心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2016年09月

長男くんがどもるようになってもう3週間経ちました。




子どもがどもるようになって。自分を責めずにはいられない



 

最初はショックで。。


私が長男くんを怒鳴ってからどもるようになったこともあり、自分を責めました。

 

が、ST(言語聴覚士)の先生のアドバイスもあり、以前よりは平常心でいます。

 

でも、内心は私のせいじゃない?という気持ちを打ち消すことはできません。

 

先生は私が落ち込まないか心配してそういっているのか?とか勘ぐってしまったり。。

 

長男くんはちょっとできないことがあるだけでも、激しく泣きじゃくって吐くようなナイーブな子だったこと忘れていた引け目もあります。。

吃音の原因もそうですが、わたしが怒鳴ったことで長男くんの心が傷ついたんじゃないかって。。




 

でも、どもりの原因はわからないそうですし、やってしまったことをあまり悩んでもよくないですね。

 

長男くんの最初の言葉が何回も繰り返されるどもりはだんだん軽くなっているようでした。

 



吃音は3種類ある



吃音(どもり)には3種類あるとST(言語聴覚士)の先生は言っていました。

 

・最初の言葉が何回も繰り返されるどもり
例 ねねねねね 猫見たい

 

・最初の音が長く伸びるどもり
例 あー、あー、明日は雨だね

 

喋ろうとしても声が出ないどもり

 例 牛乳ちょうだいといいたそうなのに言えなくて泣いてしまう長男くん(涙)

 

ところがまた最近ちょっと違った様子を見せています。


今の長男くんのどもりの様子は最初の発声に何回もつまるどもりが少しとそれに加えて最初の音が長く伸びるどもりが両方でできている状況です。

 

先生はどもりの原因はわからないと言いました。

 

言い間違いの指摘や、正しい言い方に言い直しさせたりするのはよくない、と。

 

今のまま見守ってくださいと言われ、最近はどもる長男くんに慣れてきました。


とはいえ、やはり私のせいと言う気持ちは消えないので、顔で笑って心で泣いてます。

 

心配が長男くんに伝わらないように気長に、一緒に遊んだりして楽しく見守っていけたらいいな~と思っています。

( 〃▽〃)


言語聴覚士の先生のアドバイス



長男くんは2歳3ヶ月から言語聴覚訓練を受けています。

 

どもりについてST(言語聴覚士)の先生にアドバイスを受けてきました。

 

私が発達検査の取り組みが悪い長男くんに激しく怒鳴りつけたこと。

そして帰ってきたら返事が最初の言葉をうまく言い出せなくてどもるようになってしまったこと。


 

すると言語聴覚士の先生はこう言いました。




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長男くんがどもるのは年齢のことを考えると可能性は多々ありますよね。

そういう年齢にあり得ることだと思ってください。

 

お母さんが反省しているのはまあそれならばセーブするようにしたらいいと思いますよ(笑)

どもるようになった原因かは分かりません。

 

良くないのは無理に長男くんにいろいろ教え込もうとすることです。

 

そうした関わりはかえって長男くんの成長にとって遠回りになります。

 

具体的にはどもったり、言い間違ったことを

「それは違うよ。こういう風に言いなよ。ほら言ってごらん。」

というふうに強制するとその子はやがてあまり喋らなくなり、人の関わりからちょっと離れるようになるかもしれない。

 

このように困った事が生じる可能性が高いです。
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わたしはさらに質問を追加。

以前主人の両親が来た時に長男くんは何回も聞いていることをうまくちゃんと言えないねと言われたこと。

 

「長男くんには聴く力がないのか?それとも話す力がないのかどうなんでしょう?」と言語聴覚士の先生に質問すると

 

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長男くんは話し始めたのがゆっくりだったので経験が少ないんですね。

 

なので今の長男くんは言葉遊びするにはちょっとまだ時間が足りないでしょう。

ゆくゆくは大丈夫だと思うんですけどね。

 

長男くんの成長をよく見て、今の長男くんのできそうな事を一歩先ぐらいの内容であればやらせてあげてもいいと思うんですけど

無理になるようなことをやらせるとかえってそれは成長の遠回りになると思いますよ。

 

長男くんは無邪気に遊んだり、一生懸命おしゃべりをしていますから、今の関わりのままで大丈夫ですよ。
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とのこと。

先生に相談して少し安心。

最近はどもりも軽くなっているよう。

元の長男くんに戻って欲しい。


後悔で眠れない



長男くんの発達検査への態度に失望して、怒鳴り付けてから長男くんはどもるようになってしまいました。


私は悶々として、その夜は寝付けませんでした。


どうして怒鳴っちゃったんだろう。


 

・去年に較べてできることは増えた
・周囲に無関心だったころとは違う
・子どもらしく可愛いそぶりになった


 

1年前に発達検査をしたときは、自分の世界に閉じこもっているようだった長男くん。

 

それから、1年経って。

長男くんがようやく周囲に関心を見せた頃で、私は長男くんのこれからの成長に期待をしていて。

 

いや、私は長男くんの成長に期待どころか確信を持っていたのかもしれない。

 

でも、それは発達障害児の親にありがちな過大な評価だったのかもしれない。

 

私が勝手に期待して、勝手に失望して。

 

長男くんを精神的に追い込んじゃったのかな。

 

しかも、私が怒鳴り付けてから・・長男くんはどもるようになった。

 

気持ちはボロボロのまま長男くんを通っている幼稚園児童発達支援センターへ送り出しました。







自分を責める気持ちと不満と



何でも相談してきた長男くんの担当の先生に連絡帳で混沌とした気持ちを書いてしまいました。


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昨日の発達検査はやりたがらずイライラしました。


長男くんの世話をするのが嫌になりました。

この子のために時間を費やすのがバカらしいです。
(かなり、ひどいこと書いてます。)

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悲観的な私のコメントに先生は心配して電話をくれました。
 


そんな先生にまた本音を言うわたし。

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この子の為に仕事もしないで付き添って。

気難しい長男くんにうまく関われるように勉強もして。

怒らず、嫌がることは無理にはさせず。

ずっと私は頑張っているのに長男くんには関係ない。

確かに私が選んでしていることだけど、むなしくなります。。
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先生は励ましてくれました。

 

今回は仕方ないけど次回はきっと頑張りますよ。長男君、できることが増えているし。

 

成果があらわれる日は来ると思います。


これからも一緒にやっていきましょう。

聞くぐらいしかできないけどなんでも話してください。


 

完全に気持ちが切り替えられた訳じゃなかったけど、励ましのお陰で不安まみれではなくなりました。

 

自分一人では不安と戦えないときもある。

感謝です。


後悔先に立たず。

発達検査の日。。

ちっとも検査を受けようとしない長男くんに私は本当にイライラ。

 

「あ~っ、面白そうだね~」
「やらないなら、ママがやっていい?」
「えんぴつ持つの上手だよね~」

なんとかなだめすかして、検査を受けようとして・・

 

けれど、長男くんが検査に取り組む姿勢がまったくないままだとわかると・・

 

私はもう我慢の限界!

 

長男くんのことを激しく怒鳴り付けてしまったんです。。

 

あぁーっなんて酷いことを。。





 

「しっかりやりなさい!」
「ここで頑張らなかったら仕方ないでしょ!」
「お母さんはいつも大変な思いを付き添っているのに!」

 

感情的になっても仕方ないのに。


子どもに怒って言うことを聞かせることなんてできないんだから。

 

でも、本当にその時の私は感情が高ぶり我慢ならなかったんです。

 

自分で思っていた以上に期待していたんだと思います。

成長した長男くんの姿を見たかった。。

わたしの身勝手な願いなのに。。

 

 

同席を断り、待合室で待っているとすーっと長男くんは帰ってきて、一緒にきた臨床心理士の先生にいくつか質問に私が答えて検査はおしまい。

 



ショック!長男くんがどもってる



長男くんの変化は家に帰ってから気づきました。

 

「ね、ねねねねねねねこ見たい」

 

ねこ、とはお気に入りの英語のDVDのこと。

でも、今まではこんなしゃべり方はしていなかった!!

 

長男くんの「吃音」はこの日から始まりました。

 

(´;ω;`)

 

新版K式発達検査



自閉症スペクトラムの長男が受けたのは新版K式発達検査でした。


この検査は「姿勢・運動」、「認知・適応」、「言語・社会性」の3つの領域を測定し、発達指数(DQ)でその年齢での発達状態を示します。

 

はじめて受けたのは2歳8ヶ月の時。

 

それから1年。

去年の長男くんと今の様子は全く違う!


私は長男の成長の手応えを感じていて。。
検査結果がすべてではないといいながらも内心よい結果を期待していたんです。

 

ところが、検査での態度は最悪。。

 

席にはつくもののすぐ、テーブルの上に身を投げ出してやる気のなさ全開

 

「やらないよっ」
「おしまいっ」
「あとで!!」

 

 


  • 折り紙や運筆の紙をテーブルから捨てたり

  • えんぴつを手に持つこともしない

  • 積み木を自分の後ろに隠したり

  • 臨床心理士の先生の説明を無視して、自分の好きな形をつくって遊んだり

  • 最初から検査を拒否しつづけてだらだらとやったりやらなかったり


 


 


 

同席している私はイライラ!
本当に見ていられない心境!

 

「ちょっと!これできるでしょ」
「じゃあ、ママが書こうかな」
「上手だね~」


 

なだめすかしたり、怒ったりなんとかやらせようとしましたが、長男の気分はのらないまま。

 

臨床心理士の先生に結果の記入のプリントを見せてもらうと


やはり・・大分できてない・・

 

「気分がのらず、やらないことが多かったので結果は低く出るかもしれません。」とのこと。


 

1時間10分ほどで検査が終わった長男くんはしれっとして、「ゲームできる」と一言。

 

 

「長男くん、ゲームはできないよ。」
「やらない、おしまい、あとでは頑張っていないよ。」
「だから、ゲームはできません。」
とわたし。


「ゲーム!ゲーム!」とわめく長男くん。

 

それから、しばらくしてママは怒っていると気づいたのかねだるのをやめました。

 

私は激しく消耗し、家に帰って子ども達に食事を用意し、お風呂にいれてそのまま寝てしまいました。

とほほ
(;つД`)

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