心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2016年10月

今日は次男ちゃんの1歳の誕生日。


 

長男くんの弟の次男ちゃんが生まれた1年前。


長男くんが自閉症の診断を受けてから2週間後に次男ちゃんは産まれました。

 

 


自閉症の診断がついて何をしたらよいか方向性が見え始めた



 

児童精神科の受診を勧められた時から覚悟はしていたし、それまでも難しい子どもの親としてできることを探していました。

 

でも、診断がついてから具体的にどんな情報を集めたらよいのか分かるようになりました。

 

私は産院で入院中に長男くんのためにネットで情報を調べ、お勉強のためにアンパンマンのひらがなマグネットやパズル、ABAセラピーの本を買いました。


 


教えてのばす 発達障害をかかえた子ども

 




 

それはまだ次男ちゃんが生まれて何日もたたない病院のベッドの上でのことでした。

 

産まれたばかりの次男ちゃんが小さいベビーベッドですやすや寝ている側で私はわりと必死でスマホの画面を見ていたように思います。

 

長男くんの成長のために手助けできることはなんだろう?

悩みながら色々本を読み調べたり、インターネットを見て先輩ママさん達の情報を長男くんに生かせるんじゃないかと試行錯誤する毎日。

 

 


自閉症スペクトラムの息子の家庭療育~すべては1年前から始まった



 

長男くんの成長を応援する日々。それは1年前に始まったことだったんだ。

 

長男くんは去年の長男くんと随分変わった。

 

それなのに最近の私は長男くんの成長に対してもっと欲張りで不満でそれで悩んだりしている。

 

去年の長男くんと今の長男くんはずいぶん違うのに。

随分欲張りな悩みなんだなあと我に返ってちょっとおかしくなった。

 

私のかわいい子ども達。
次男ちゃんの誕生日でまた前向きな気持ちを取り戻すことができました。




発達検査から3週間後。


 

長男くんの発達検査の結果を夫と聞きました。

 

思ったほどできていないことはなく、けれどもすごく伸びたというわけでもなく。

 

遅れは広がらなかったけれども大して縮んだ訳でもない。そんな微妙な状況でした。

 

 


3歳8ヶ月の新版K式発達検査の結果



・姿勢・運動 63(前回61)
・認知・適応 70 (前回69)
・言語・社会性 81 (前回70)

 

相変わらず一番発達が遅れているのは運動(体の発達)の部分。


以前の長男くんは周囲に関心がなく寡動で体を動かす経験が極度に少なかったんです。ここは小児科の先生がフォローしてくれています。

 

そして認知も伸びていると日常生活のなかでは思っていたけれど、今回、結果はでませんでした。
(そもそも、いやいやでやらず)

 

激しく いやいやして、できること、わかることでも答えられなかったことも原因 。

 

だけど、取り組みやすい環境でないなかで取り組むとことも本人の能力を客観的に見ることには意味があると思っています。

 

 


医師からの結果をみた上での総評



社会性が伸びてきた。
前年より言葉を理解する力、語彙力が増えた。ただ、言葉だけで理解する能力はまだ低い。
そして気が散りやすく、集中力がない。

という話を受けました。

 

 

先生は年少の検査だけでは先の成長は分からないと言いました。

 

これから大きく伸びるかもしれないから療育手帳はまだ取得しなくていいだろうとのことでした。

 

 

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発達障害の息子を見守る母親の気持ち



 

長男くんの発達検査の結果を聞いて私はまた疲れていました。


長男くんのためにいろいろ工夫して関わってきたけど、著しく伸びたわけではなくて。

 

ただ、成長しているのだから気持ちが暗くなるほど、落ち込む結果でもない。

 

先生に言われたこと。

子供の年少期の成長は見通しがつきづらい。ずっとこのままだとも言えないし、著しく伸びることもある。それは分からないことだ。

 

私はまた不安な気持ちのまま長男くんことを見守っていかなければならない。

 

いっそのこと長男くんがずっとこのままだとわかれば、進路を考える上で道筋をつけやすくなり、私の不安は減るだろう。

 

どうしたら長男くんを伸ばしてあげられるのか考え続ける生活をやめて、お勉強やリハビリも淡々とこなし、私は自分のことをもっとできるだろう。

 

私はこれからも長男くんのことを気にかけて暮らしていかなければいけない。

 

親としては当然かもしれないけれど私はとても疲れを感じました。

 

転勤族で知り合いもいないこんな生活で
先生の励ましの言葉は私にとって明るいものだけでなく、こうした後ろ暗いげんなりとした気持ちになりました。


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