心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2017年03月

長男くんの主治医(児童精神科医)が言うことには


 

「体をうまくコントロールできることは脳をコントロールできる力を身につけたということ。」

 

運動系の習い事探しはさておき

現実的にはできることをやっていくしかない!!

 

なかなか外遊びができない理由があり

 


  • 1歳の次男がいること

  • 冬は雪が積もる場所に住んでいること


 


室内で体づくりができるよう 一部屋を子供たちの遊び場に改造しています。




発達障害の子どもの体づくりの為の遊具


ジャングルジム






長男が外の公園のジャングルジムで遊べないことがきっかけで室内用のジャングルジムを購入しました。

 

近づくことすら嫌だったみたいです。

 

ジャングルジムを買う時は本当に買っていいのか非常に悩みました。

 

場所を取るし、価格もちょっと高い。

 

せっかく買ったのに子どもが関心を持たなかったらどうしよう!?

 

しかし結論から言えば買って良かった。

さらに言えばもっと早く買うべきだった!です。

 

 

我が家で買ったのは白いわんぱくジムです。


販売している中でもっとも高さのある四段のジャングルジムになります。


滑り台も他のセットのものは短かったり低かったりしますがこれは1.5段の高さなので子供達も喜んで滑っています。


下の子にはちょっと危ないかと思いヒヤヒヤしていますが…。

 

ジャングルジム遊びの効果


理学療法の先生がジャングルジムで周りを見渡す力がつくだろうと言っていました。

 

最初はジャングルジムに登ったままフリーズしてしまい助けを求めてくることもしばしばでした。

 

今は自在に登ってハシゴ代わりに高い所に置いてあるおもちゃを取るのに使用したりもしています。

 

肩の力もつかないかなと期待していましたがそこは関係ないみたいです…残念。

 

 

トランポリン




長男くんは体をうまく動かす上で腰、膝の使い方が非常によくないと小児科医から指摘を受けています。

 

1歳の弟よりハイハイが下手。と言われたぐらいです。

そこで室内用トランポリンを購入しました。

 

トランポリン運動は膝、腰の動きを良くするのに非常に良いということです。

 

感覚統合的な観点からもいいと聞いたことがありますが単純に体の発達に良いということで購入しました。

 

手すりなどが付いてあるタイプのトランポリンが望ましいと言われました。


小柄な息子だと手すりの高さはちょっと高い。
(大体104センチくらい~)

 

なので私はいつも側について手をにぎり手すりの代わりになっています。

 

最初はあまりトランポリンを飛ぶことはありませんでしたが、今では自分からトランポリンやると言ってぴょんぴょんしています。

 

ただ動きはブレブレ。

ジャンプした場所から左右にぶれて着地したりして飛んでいます。動きはまだまだですね。

 

 

バランスボール



バランスボールも理学療法などで使っているので自宅用に購入しました。


 

特にブランドは気にせず買っています。

 

4歳の長男くんが足がついて自分で座れるように30cmのミニサイズのバランスボールを購入しました。

 

買って当初は興味がなかったようですが1歳の弟が喜んで座ったり持ち運んだりしてる様子を見て興味が出てきたようです。

 

この間、ついにバランスボールに座りながらテレビを見ていました。

 

室内用鉄棒




肩の力の弱さを指摘されて、あらたに購入を検討しているのは折りたたみ式の室内用鉄棒です。

 

一時保育に通っているときは園に鉄棒がありそこにぶら下がったりしていました。

あれば使うのでは⁉と期待しています。

 

 

体づくりの基本~歩くこと


地味だけど重要なのが散歩

小児科医に言われたのが「沢山歩いてください」ということ。

やはり体力、筋力をつける基本は歩くこと。

 

体づくりのために~

 

ハイハイも大事

ハイハイ期間が短いと肩が鍛えられず歩いたり手先の動作に影響があるそうです。

 

作業療法でも体幹の筋肉で姿勢が維持できなければ、体がぐらぐら揺れて手で何か作業することはできないと言われています。

 

私も下の子に寄りかかられながらだと字も書けないし、言われたことが理解できます。

 

子どもの成長の基本は体の土台づくりが大事ということなんですね。




習い事探しのその後しばらく。

 

私はイライラしたり不安になったりしていました。

 

そしてちょっとしたことで長男くんに

 

「ママ、長男くんのこと嫌い。もう長男くんと一緒にいたくない。向こうに行って!行ってよ!」

 

と言ってしまい長男くんは大泣きしてパパのお部屋で寝てしまいました。 

 


 

発達障害児の母親の理想と現実


子どもの為に不安だったりイライラした気分を子どもにぶつけてしまった私は自己嫌悪。

 

不安感が強く傷つきやすい長男くんの為に感情的に怒らずにきたのに。。

 

でも…仕方ない。

 

自分は気難しい発達障害児を育てているんだから。

 

もともと完璧な親でもないし、愛情より義務感が子育ての支えだった時間も長かった。

 

努力しながらここまできたんだから。

 

自己嫌悪する自分と冷静な自分と。

気持ちが行ったり来たりで苦しくて夫に気持ちを打ち明けました。

 

 

発達障害をもつ息子について夫との会話


「長男くんにね。もう嫌いって。向こう行ってって言ったの。そしたらパパの部屋で寝ちゃって…。」

 

「長男くん傷ついたかもしれない。」

 

「それは傷ついたかもね。」

 

「でもね今日はママのこと大好きって言うんだよ。」

 

「 ママのことは好きなんじゃないの。」

 

「長男くんのせいでこんなに悩んで。この子のせいで人生台無しってふっと思う時がある。パパは平気なの?」

 

「うーんそれは受け止めるしかないよね。長男くんはかわいいし。出来る限りのことはしてあげたいよね。」

 

「私、自閉症ことをたくさん調べたけど何を知ってもこれで大丈夫って言うんじゃなくて不安になる感じ。「

 

「成長の見通しだって1歳半健診でひっかかった子はだいたい発達障害だけじゃなくて知的障害もあるっていうし。」

 

「そこは深掘りしちゃいけないんじゃないの?」

 

「長男くんに知的障害があるとかないとか。」

 

「まあそうじゃなかったらいいなぐらいにはちょっと思ってるけど。」

 

「少しぐらいは希望は残しといた方がいいんじゃないの。」

 

とパパ。

 

「長男くんはかわいいけど。ほんと習い事探しとか、ああいうこと言われたらぞっとする。」

 

「あそこは駄目だね。」

あんなとこ、とても子供を任せられないでしょ。」

 

「だって長男くんの体の成長のコトどうするの?」

 

「それはもう俺たちが教えるしかないよね。」

 

「えええ~。そんなことできるの?」

 

「いや子供の体操でしょ。大したことを教えるわけじゃないんだよ。」

 

「長男くんのことは大丈夫だから。」

 

「そんなに心配しなくてもいいよ。よしよし。

 

 

妻のストレスは言わなきゃ伝わらない


長男くんの育児は私が担当で情報を共有する流れになっています。必要なときは同席してもらったり。

 

本当に夫がどうしてこんなに冷静なのか。

 

家庭生活を営み始めた時は夫の細かいあらが目について。

 

片付けないとか私が家事ばっかりやることとか(フルタイムで働いていたので)ささやかに不満はありました。

 

でも子供に障害があることがわかり

私が絶望したり不安になったりする中で夫は冷静な気持ちを失わずに子供達に愛情深く接しています。

 

※長男くんのエラコリアがひどい時期も職場の仲間とのキャンプに子連れで参加。私だったらイヤだな(笑)

 

子供に障害がなければそんな夫の包容力、愛情深さに全く気付かなかったかもしれない。

 

だから子どもが障害を持っていることに意味がある…とは思えない。

 

でも、もしかしたら。

いつかそう思うようになるかもしれません。

 

 

発達障害の息子の為に強い母親になりたい


去年、療育センターのお別れ会でスピーチしたママさんが言っていたこと。

 

「娘の障害がわかった時、本当につらくて夢だったらいいのにと思った。

 

でも、娘のおかげでたくさんの頑張る子ども達やお母さん達に出会えた。

 

この子は私を選んで産まれてきてくれた…。ありがとう。」

 

成長するために発達障害児の母親をしているわけじゃない。

 

でも、子どもを守るためには私がたくましく成長しなきゃいけないから。

 

どうか、私も強くたくましくなれますように。

 

また嫌な思いをしなきゃいけないのかなあと思いながら覚悟を決めて挑んだのに…

 

自閉症スペクトラム長男くんの習い事探し



 

春はチャレンジの季節

去年は通園施設に入園し

その前の年は音楽療法の施設に体験見学して爆死

 

発達障害児の保護者としてビミョウにツライ思いをしてきました。

 

今年通園施設2年目の長男くんのために新しいチャレンジとして運動系の習い事を探したいなあと思い活動中ですが難航してます。。

 

自閉症児の習い事探し!正直に通園施設に通っていることを話すと…


スポーツクラブに目星をつけて早速電話します。

 

春は体験や短期講座がやっている時期。チャンス♪

 

「もしもし。4歳の子供がおりまして体操かスイミングを習わせたいと思っているんですけども。体験か短期講座に申し込みしたいと思いお電話しました。」

 

「そうですか。お子さんは今保育園か幼稚園に行かれているんですか?」

 

「はい。△△というところです。」(通園施設の名を正直に話す)

 

「あーそうですか。。△△ですか。あのーちょっと。あのーちょっと。集団での体験になるんですけども大丈夫そうですかね。」

 

あのーちょっとが多くなった!

 

「はい。今のクラスも10人クラスなので。先生は多いですけど。」

 

「あのー運動とかできそうですかね。」

 

できるよ!

 

「はい。 去年スイミングのクラスがあってとても楽しそうだったので。」

 

「そうですか。体操は今ひとクラス6人なのでね。ちょっとむつかしいんじゃないですか?マンツーマンのところがいいと思うんですけどね。

 

言葉で指示も通りますし、6人なら大丈夫だと思うんですけど…。」

 

「あのお母さん、●●●っていうところ知ってますか?障害を持ったお子さんの運動を見てくれるそうなんですけど。こちらから連絡とってみましょうか?

 

「あのーよく知らないですけど、そこって児童デイじゃないですか?

 

ちょっと私イラっとする。

 

通園施設は障害児施設通所受給証を受けて通う。

 

すでに通園施設に通っている息子は児童デイは併用していくことはできないし、児童デイは受給証を利用しない習い事コースのようなものはやっていない。

 

障害児の親であれば知っているけれどスポーツジムの人は知らない。

よく知りもせず適当なことを言っている。

 

一般の人はそんなことに興味がないのかもしれない。

 

スポーツジムが放課後デイに電話して聞きますか?というぐらい息子がジムに通いたいというのは迷惑なことなのだろうか。

 

被害妄想かもしれないけど一瞬にしてイラッとする。

 

「あのー体験とかってできないですかね。」

 

「そうですか。。じゃあ入れておきますね。」

 

結局なんとかプッシュすることで体験には参加できることになった。

 

これで先生のお眼鏡に叶えばスポーツジムに通うことができるかもしれない。

 

かつて「障害児ですか?障害児はちょっと…。」


と言って断ろうとした一時保育の園長先生が息子の様子を見て通ってもよいと言ったように。


 

それでもモヤモヤする。

 

発達障害をもつ息子の居場所探し


正直に息子が通園施設に通っていることを言わないで嘘をついた方がよかったのだろうか。

 

都会であればハンディキャップコースもあるという。

ここはそんなに選択肢はない。

 

受け入れてくれる姿勢の場所がなければ発達障害児の居場所はないということ。

 

 

私がかつて通園施設に子供を通わせることに抵抗があったように通園施設に対して偏見を持っている人はたくさんいるんだなあと思った。

 

気持ちがモヤモヤしてしばらく子供達の昼寝に付き合って冬眠したら全然寝れなかった。

 

ちょっと泣きそうになっていると長男くんが私の顔見て「大丈夫。大丈夫だから。」と言う。

 

子どもが慰めてくれたのに、どこらへんが大丈夫なんじゃ。お前のせいなんじゃ。とちょっと思ったりする悪い母でした(笑)

 

先日「賢くなる?おもちゃを全部知育玩具にしてみた」の記事をアップしました。

そのきっかけはおもちゃで片付かない地獄のストレスからでした。

 


 

発狂しそう!おもちゃが片付かない地獄


わが家では足の踏み場がないほどおもちゃが散らかっていました。

 

長男くんが遊んだおもちゃを片付けない。

それを下の子がさらにぺぺぺぺぺと広げて散らかしまくる。

 

綺麗好きでもないと思っていましたが部屋がぐっちゃんぐっちゃんで頭がおかしくなりそうに…。

 

部屋は精神状態を表すっていうのわかる。。

 

そこで一念発起しておもちゃを断捨離アンド良い知育玩具への絞り込みを行ったわけです。

 

そして収納も変更しました。

 

 

散らからない!子どものおもちゃ収納


ポイントとしては二つ

 

子どもの手の届かない場所に収納する



 

基本のおもちゃ収納は子供が取りやすく片付けやすくなければいけません。

 

以前は長男くんが少しでも気が向いた時に触れるよう手の届くところに置いておきました。

 

しかしパズルのように散らかりやすいものを手の場所に届く場所に置いておき

 

そして自主的に片付けないと散らかり地獄です。

 

そこでカラーボックスを重ねて長男くんの手の届かない場所にパズルを収納しました。

※カラーボックスの間にはずれ防止のジェルシート、カラーボックス上には突っ張り棒を設置。


パズル遊びをしたい長男くんはちゃんとパズルをとって欲しいと要求します。

 

「ママ、パズルとって~」

 

「いいよ。じゃあ先にはてなんだくんをのお家にお片づけしようか。」

 

「しないよ。」

 

「ママが片付けるよ。」

 

など生意気なことを言ってきますが

 

ママは無視します

 

するとふにゃふにゃ自分で片付けたり

時には「ママも一緒にしようよ~。」

と言ってきます。

 

それぐらいならママも妥協してちょっとお手伝いしてあげます。

 

遊んでいたおもちゃが片付いたらパズルをとってあげます。

 

「お片付けできたね。はい、パズルどうぞ。」

 

 

違うおもちゃで遊びたい時には今使ってるおもちゃを片付けする。

 

このルールをどの家庭でも教えると思います。

 

しかし口で言ってるだけではなかなか定着しづらい。

 

そこであえて片付けしなければいけない状況になるよう収納を変えてお片づけを実践させています 。

 

 

子どもが開けづらい容器に収納する



 

同じパターンです。

 

ジップロックコンテナやフリーザーバッグなどにしまうと1歳の次男ちゃんにはまだ開けられません。

 

しかし長男くんは開けることができます。

 

兄弟がいると小さい方がやたらと散らかしたりしますが下の子に開けられないパッケージに収納することで散らかりまくりの状況を防ぐことができます。

 

この収納ですがやってみると意外にいいのです。

 

透明になっているパックやフリーザーバッグなどを入れると中身が見えるので長男くんも納得してやっているようです。

 

カード類の散らかり地獄は本当にイライラするものですが、この収納のおかげで発狂せずに済むようになりました(笑)

 

やってみると意外に大したことはないのですが

腰を上げるまでのイライラ時間が長くもっと早くやっておけばよかったなあと思っています。

 

 

お片付けのルール決めも大事


1個だすなら1個しまう


新しいおもちゃで遊びたいなら今まで遊んでいたおもちゃを片付ける

 

絵本を読んでもらったら本棚に片付ける

 

 

違う遊びの前に部屋全体を片付ける


DVDを見る前に部屋全体の片付けチェック

アプリゲームをする前に部屋全体チェック

 

DVDやアプリゲームは大好きなので本人のモチベーションは下がりません。

 

1日1回は部屋全体の片付けチェックをすれば維持できます。

 

ポイントはルールを守っているか親がチェックすること。

 

次の遊びをしたくて自主的に片付け始める時もあれば(たまにです)

 

片付けるよう言わないとやらない時もあります。

 

わが家では片付けを習慣にするために親が促したり関わりをもつことがまだまだ必要そうです。

 

でも遊びの切り替えのタイミングで片付けると決まっているのでチェックも楽になりました。

 

自分でお片付けできるようになったらスタンダードなおもちゃ収納にしたいですね…。

 

下の子もいるので数年あとかもしれないけど。。

 

よかったら試してみて下さい。



発達障害者も2018年から障害者雇用促進法の対象になるそうです!

自立にむけて就労のことをざっくり調べました。

 


 

2018年から対象に!障害者雇用促進法


障害者雇用促進法は身体障害者、知的障害者を対象としていましたが

2018年からは精神障害者も含まれることになりました。

 

発達障害は精神障害者保健福祉手帳を取得できますので障害者枠での就職が可能になります。

 

 

企業は障害者を雇用する義務がある!


 

障害者雇用促進法


企業(従業員101人以上)には障害者を雇う義務があり法定雇用率は原則5年に1回改定されます。

 

企業の法定雇用率はは2.0%です。

(国、地方公共団体は2.3%)

 

障害者雇用納付金制度


法定雇用率が達成できていない企業は不足人数1人につき毎月5万円の納付金を払わなければなりません。

 

また障害者を2%以上雇っている企業は2%を超えた人数1人につき月27000円の調整金をもらえます。

 

納付金のことは知っていたけど、調整金のことは知らなかったです。。

 

東洋経済の障害者就職ランキングでずいぶん障害者の雇用率が高い企業がありますけど…。調整金がもらえるんですね。

 

障害者雇用納付金制度により国は企業が障害者の雇用拡大するよう働きかけています。

 

この2%の法定雇用率を達成している企業の割合は47.2パーセントです。

 

今後、精神障害者も対象になることで働ける障害者はますます増えていくのではないでしょうか。

 

障害者雇用促進法の3つの改正ポイント


2016年4月施行

法律の改正により差別が明確に禁止された

雇用の分野での障害者差別の禁止


採用、賃金、配置、昇進、教育などで障害者あることを理由とした不当な差別が禁止されました。

 

雇用の分野での合理的配慮


特に精神障害がある方は出退金時間、通院や体調に配慮することなどが合理的配慮として考えられます。

 

相談窓口の設置など障害者の相談体制の整備


働く障害者に問題が起きたら常に相談する人がいることになりました。

 

今までは一つの事業所に5人以上障害者がいる場合は障害者職業生活相談員がいました。

 

一般企業への就労と福祉的就労


障害者の就労は2つ

 


  1. 一般企業、国や地方公共団体への就労

  2. 福祉的就労


 


一般企業への就労


通常採用と障害者枠採用があります。

一般企業に雇用されると賃金が高いのが魅了です。

平均賃金15.9万円(精神障害者)

 

配慮が広がることでもっと賃金アップするかもしれませんね。

就労系障害福祉サービス


就労移行支援


一般企業への就労のため訓練や求職活動の支援を受けます。

28637人が利用し10001人が一般企業へ就職しています。

期間が最長で2年と考えると成果は出ていそうです。

 

この障害者就労移行支援事業者は全国に2952ありますが

発達障害者の就職支援で拡大傾向なのではないでしょうか。

 

残り2つの就労系障害福祉サービスは障害者就労継続支援事業所です。


「お給料が安いよ!」という意見をSNSで見たことがありますが、福祉サービスとしてやっているんですね。。

 

就労継続支援A型 雇用契約を結ぶ

就労継続支援B型 雇用契約を結ばない

 

A型は4万人、B型は19万人が利用しています。

 

賃金

就労継続支援A型 平均6.9万円

就労継続支援B型 平均1.4万円

 

障害者年金の受給もあるのでしょうが賃金は低めです。

 

いかがだったでしょうか。

発達障害にも関係がある障害者の就労について簡単にまとめてみました。

 

国が発達障害者の就職を支援しようとしているのがわかりちょっと明るい気持ちになりました。

 

これから先まだ先が長いですけど。。

 

もっと詳しく知りたい方は厚生労働省のHPにたくさん資料があります。

 

 

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