心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2017年04月

孫に病気や障害がある祖父母も不安や混乱はあるでしょう。



とはいえ、その気持ちを親にぶちまけると関係が悪くなるかも…。



今回は愚痴とお義母さんにブチキレるまでの道のりです。



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姑が言う「この子はてんかんじゃありません。」



長男くんは4ヶ月の時にてんかんのこわばり発作を起こして入院しました。



てんかんは本人の意思とは関係なく脳波が勝手に指示を出し発作が起きます。



体が硬直し転倒して頭を打ったり呼吸ができなくなったり大変な病気です。



長男くんがてんかんと言った時お義母さんは



「長男くんはてんかんじゃなんかじゃありませんよ。」



と言いました。



医師が言ってるのに!



どうしてそんなこと言うんだろう・・。


 


確かにてんかんは大変な病気だし、まれにてんかん患者の起こす事故などニュースで聞きます。



長男くんがてんかんだったらダメなの?



息子の事を否定されているような嫌な気持ちになりました。


 


今は脳波検査に定期的に通っていますが、服薬はしていません。


(脳波が乱れる思春期はちょっと怖いけど・・。)


 


姑がいう「この子は普通です。男の子だから言葉が遅いだけ。」


 


長男君は 10ヶ月健診の時から引っかかり(ハイハイできなかった)体の発達に遅れがありました。



男の子は言葉が遅いというのはどこまで本当なんでしょうか。



お義母さんは


 


「長男くんは普通ですよ。男の子だから言葉が遅いだけ。」


 


「集団に入れるとよいそうよ。」


 


普通って。。



友達が言ってたというアドバイスを聞いて子ども会に参加するようになりました。



でも周囲での関心が育っていない長男くんには特に良い影響もなかったと思います。



そして私は長男くんの扱いづらい様子に悩みを深めていくだけでした。


 


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姑がいう「パパに診察の付き添いをして欲しいならもっとうまく言わなくちゃ。」



1歳半健診でも引っかかり理学療法などの体の発達を促すリハビリや療育センターの集団療育にも参加し始めました。



そして私は長男くんの精神発達の受診を勧められました。


 


まったく障害を疑ったことがなかったので。。



本当にショックを受け、日常でも息ぐるしくなるような事が増えました。



心療内科を受診し、不安を鎮める薬も頓服するようになります。


 


それでも長男くんを児童精神科の医師に診てもらうのは前向きなことだろうと思い受診を決め、不安だから夫に付き添いを頼みました。



ところが夫は



「多分、行けると思うけど仕事次第では行けないかも。」と



その時の激しい怒りと不信感!



自分の子どものことをどうして私だけに背負わせるのか。



しかも私は精神的に追い詰められているのに…。


 



たまたまお義母さんと電話で話す機会があったので話の際にそのことを言いました。



「自分の子供のことなのに、病院に来れないかもしれないと言ってるんですよ。」



するとお母さんは



「パパがもっとその気になるように上手く言わなくちゃね?」



子どものことで病院に来ようとしない夫よりも夫を乗り気にさせられない私が悪いって!?



姑は夫の味方。



この人は私の家族じゃない。


 


そう思いました。


 


姑がいう「まさか自閉症とかじゃないんでしょ。」



悩んでいた私は実家に帰ったのですが、実家近辺には療育センターも小二かもありません。


 


また夫の元へ帰りそこで児童精神科を受診。



長男くんは自閉症スペクトラムの診断を受けました。



ある程度そうだろうとわかっていたけれど実際に診断を受けるとぎゅっとお腹が痛み涙がこぼれました。



また悩んだのが自分の親に告知しなければいけないこと。



診察を受けるということは言ってあるし


心配しているだろうから伝えなきゃいけないけどつらかったです。



私の母はシングルで苦労して私を育てて、自分の孫に障害があるなんて本当に言いたくない。


 


母に心配をかけたくない…そういう気持ちでした。



お義母さんに対しては私はそんな話したくもない。



そこで夫にはお義母さんに話するように頼んだんです。


 


ところがお義母さんがまた家に遊びに来た時に



「長男くんまさか自閉症とかじゃないんでしょ!」



と言ったんです!



まさかのピンポイント攻撃!



長男くんはその自閉症スペクトラムですよ!



まさか…夫はお義母さんに言ってなかったの?



言いたくないのかもしれなかったけど家に遊びに来るんだったら言うべきでしょ。



妻に負担かけて何やってんだか(怒)



何も言わないわけにいかないので



「長男くんは自閉症なんですよね。」



「以前は反応のない子だったけど、療育に通ってできることも増えたし、周囲に興味を持つようになったんです。」



「長男くんも頑張って成長しているんです。」



「だからそれを見守っていくのが私達のできることなんじゃないかなと思ってます。」



するとお義母さんも



「そうね。そうだよね。」



と泣きながら言っていました。



とりあえず私から伝えたけど。



夫に



「お義母さんに長男くん自閉症スペクトラムだって言ったよ。」と言うと


 


「そっか…ありがと。」って



ありがと。じゃないっつーの(怒)


 


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 姑が言う「障害児通園施設じゃなきゃダメなの?」



自分の子どもを障害児通園施設に通わせることが決まった時、私は複雑な気持ちを持っていました。



年少から通園施設に通える幸運と



障害児の施設に通わせることのモヤモヤ…



長男くんのためによい進路だと考えて決断したはずなのに。。



そして長男くんの年少の進路の話になった時、姑が



「どうしても障害児通園施設でなきゃダメなの」と泣きながら言うんです。



そんなこと言われても困る…。


 


なんか言わなきゃいけない。



私なりにちょっと考えながら言いました。



「○○はとても素敵な園で通ったらきっと楽しいし長男くんも成長できると思うんです。」



「先生方も優しくて子供たちのこと勉強してくれています。」


 


「○○に通うことで驚くぐらいに子ども達が成長したって療育センターの先生も言っていました。」


 


「パパも一緒に見学に行って、通うことに賛成です。」


 


「障害児通園施設に長男くんを通わせることには私も色々思うことがありましたけど…。」


 


「長男くんのために一番いい進路を選んだつもりです。」



と言うと



お義母さんは



「そう。そうなのね。長男くんのためになることが一番大事だもんね。」



と涙を流しながら言ってました。



振り返れば…


 


 


長男くんを気にかけて発達障害のことを調べてくれたんだと思います。



でも私にとってはものすごいストレスだったんですよね。


 


 


孫に障害があると疎遠になる?



長男くんが自閉症スペクトラムと伝えてからなんとなくお義母さんと疎遠になったような時期もありました。



実の母とお義母さんと分け隔てしたくないと思っていたし



写真やメールも両方のばぁばに同じだけ送っていてもお義母さんはもっともっと欲しいとグイグイ来ていたけど



長男くんが自閉症スペクトラムと知ってからはそういう要望もなくなりました。



それは仕方ないことかな…と思っていました。



私の親でもないし(笑)


 


まとめ。人間関係は変わっていくものだから


 


しばらく疎遠になった後



お義母さんはまた家に遊びに来たりするようになりました。



自閉症スペクトラムの長男くんのことをお義母さんなりに受け入れようと努力していたのかもしれません。



ブチキレた事に関しては全く後悔はしていません(笑)


 


むしろ原因があるから結果がある。ぐらいに思っています(笑)


 


人間関係っていうのは悪い時もあれば良い時もあるだろうし、お互いにその気があれば新しく関係を築くことはできると思います。


 


今までのことを許してもいないし、許す気もないですけどね。


 


 


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長男くんは3週間ほどの入院になるそう。


 


順調にいけば2週間ほどで退院できたのに…。


 


原因不明の病気と言われる川崎病。



治療法はあるんですけどね。



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川崎病の治療の流れ


入院

グロブリン製剤を点滴



(2日かかった)


アスピリンを投与



グロブリン療法中は血中酸素濃度、心拍数を確認できる装置と心電図をつけて状態を監視します。



子どもの安全を見守るため着けているわけなんですが、この装置のケーブルがからまったり、外れてエラー音がなったりいろいろと面倒。 



長男くんが寝相悪いから…。


 



グロブリン療法が効果があれば発熱など症状はすぐ落ち着く


落ち着いたかは発熱、発疹の様子と血液検査の結果で判断します。



見た目落ち着いてそうでもCRPの数値が悪ければダメ。




経過観察

冠動脈瘤がおきないか経過観察が始まる



定期的に心臓のエコーなど心臓の血管の様子を見てきたわけですが、川崎病が恐れられる原因の冠動脈瘤は症状が落ち着いてから1週間ほどが発生しやすいそう。



なので回復した!と思っても経過観察が必要。



この時期がなおさら要警戒らしい。




退院

医師が問題ないと判断したら退院できる。


 


免疫グロブリン療法は万能ではない



川崎病は順調に行けば2週間弱で退院できるそうなんですよね。



川崎病の血管の炎症自体は治療しなくても治る。



しかし血管が炎症することで心臓に冠動脈瘤ができてしまう。



それを防ぐためにやっぱり治療はしなきゃいけない。



先生の説明ではだいたい川崎病の患者の20%前後が冠動脈瘤を起こすそう。



血液製剤であるグロブリンは川崎病の治療に非常に効果があるとされています。



※免疫グロブリンは血液を原料にしているため、感染症などのリスクがあり同意書を必要とする薬剤ですが、他に選択肢もないし、使用はやむ無しですよね。


 



免疫グロブリン療法について



この治療がよく聞いた場合の数日以内に熱が下がり、全身の炎症の程度を示すCRPも速やかに低下します。



そして結果的に冠動脈瘤血栓が発生は予防できます。



しかし免疫グロブリン療法が効かない患者さんが10~15%おられますので万能の治療法ではありません。



この場合は改めて主治医からから詳しい説明があります。




~病院にもらった資料より~


 


そうなんですよね。



長男くんはこの免疫グロブリン療法は効かない10から15%の患者に該当らしく他の治療をしなければならなくなりました。



てんかん治療の時も最初の薬が合わず結局3回目の薬で落ち着いたんですよね。



その時も1か月ほど入院していました。



めっちゃデジャヴュ感ありますよ。



長男くんってほんとそういう感じの子なんです。


 


ステロイド投薬を開始


免疫グロブリン療法あんまり効果ないねということではありましたが、免疫グロブリンの点滴はさらに追加。



合わせてステロイド剤を投与することになりました。


ステロイドの効果


メリット


速やかに熱を下げ、炎症を治める効果がある



デメリット


ホルモンであるステロイドはすぐやめることができない。


点滴する期間は2週間と長いため入院が長引く



その中でステロイドをやめても炎症がぶり返さないかじっくり見ていかなければいけないこと


 


トータルで3週間程度の入院ということになりそうということです。



いや本当にいつ退院できるか詳細はその時にならなければわかりません。



もう本当に先生よろしくお願いします。


もう入院生活5回目になる長男くんとそれに付き添う私。


その割には入院は毎回バタバタ。


 


今回は予定していない入院だからというのもありますが…


 


実際はまた入院しないだろうと思って過去の経験を活かしきれないんですよね(笑)




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1番の問題!兄弟の世話はどうする!?


入院が決まって最初に思ったのはあれ次男ちゃんどうしたらいいんだっけということ。



小児病棟の病室は兄弟の立ち入りすら禁止です。


 


こういう時の緊急対応として事前に預けられる場所と関係があると便利です。


 



  • 保育園の一時保育

  • ファミリーサポート

  • 児童養護施設のショートステイ


 


※大体の託児施設は事前登録が必要です。


 


保育園の一時保育

1日1800円で8:30~16:30まで8時間預けることができます。


※費用は自治体により異なります



一時保育に一度長男くんを預けたことがあり、事前登録できていました。


 


ただ急にお願いしても1歳児の一時保育の枠はあいてないんですよね。


 


さすがにすぐの日程は無理と言われました。


 


ファミリーサポート制度

子どもを預かってもらえるファミリーサポート制度がうちの市にあります。


基本は支援会員さんの自宅に連れていき預かってもらいます。


支援会員さんは年に1度決められた講習を受けています。



8時間の託児費用


1時間400円×8時間で


3200円+交通費500円=3700円


※交通費は自宅に来てもらう時発生します


※費用は自治体により異なります


 


長男くんの長時間かかる通院などの場合は次男ちゃんをファミサポで預かっていました。


 


入院が決まったのが土曜日なので直接いつもお願いしている二人の方に連絡しました。


 


土曜日だったのでファミサポセンターは繋がらず他の方に依頼するのが難しい…。


 


ただこういう時のために緊急時依頼用の地区リーダーの方の連絡網があるんです。


ところがその連絡網の場所が夫には分からない…。


なんでわからないんだ!書類がある場所はアソコしかないでしょ!!


 


 児童養護施設のショートステイ

緊急時に子どもの託児をお願いできる施設です。


 


小児病棟の掲示板などに情報が掲出されています。


他の施設同様に空きがなければ預けられません。


 


夫は今まで利用したことがない施設に依頼するのは抵抗があったようで依頼しませんでした。


 


結局、お義母さんに連絡して来ていただくことに。


一年ほど前、長男くんのことでお義母さんにブチキレた私ですが、助けていただけました。


 


ホントすいません。


 


お義母さんは次の日から旅行があるのですぐには来られないということ。


 


そこで夫が1日仕事を休み、あと1日はファミリーサポートさんに来ていただき乗り切りました。


 


 


必要なものの場所が夫にはわからない


入院することが決まり夫に必要なものの手配を頼みました。


ところが夫には家の物の場所は分からない。


 


私がきちんと説明しているのに


 



  • 私の半袖の服の場所がわからない

  • 必要な診察券の場所がわからない

  • 母子手帳の場所がわからない


 


とにかくわからないことだらけなんです。


 


豪邸に住んでいる訳じゃないんですよ!


だって3LDKのマンションなんだから一生懸命探せばわかるでしょ!


 


なんでないんだよ!という気持ち満載ですが


普段からどこに何があるということぐらい説明するほうがいいのかもしれません。


 


次男ちゃんのお世話どうなる?


夫は次男ちゃんのお世話を全くしたことがない。


 


長男くんの時には子供を風呂に入れたりするぐらいはしていた夫ですがなぜか次男ちゃんのお世話を全くしたことがありません。


 


お風呂に入れたことも1度もないぐらい…


 


なんとなく長男君は僕の担当。



次男ちゃんはママ。みたいな感じになっていたんでしょうか。。
(そんな話し合いしたことないけど。)


 


ちょっと本当に困っちゃうのが体の手入れをやったことがないこと。


 


さすがに何年も父親をやっているので


 



  • 子どものオムツ変えたり

  • ぐずったらなだめようとしたり

  • 駐車場で走ったら追っかけたり


 


それぐらいはできるようになった夫ですが


 


子どもの体の手入れとかそういえばしたことがない。


 


私が次男ちゃんの出産で入院していた時は


 



  • 長男くんはシャンプーもされず

  • 爪もきられず

  • 歯磨きもされず



日々過ごしていました。


 


いや、ばぁばもいたんですけど当時の長男くんは難しい時期(感覚過敏)で断念したらしい…。


 


長男くんが放置されていたことにかなりショックを受けたのですが(食事や入浴はしていた)



子どもの世話とはなにか、体の手入れはどういうことをするか教えた方がよかったのかもしれません。


 


あぁ、少し教えたっけ…。


 


付き添ってやってもらえばやったけど口頭でお願いするぐらいでは全然やらずなし崩しになったんだっけ…。


 


もう子どもと長期に離れる機会もないだろうと思っていたのでそのまま来てしまいました。


 


ホント油断してました。


 


まとめ


子育ては妻だけの仕事じゃないよ!


 


地域に頼りながら、時には他の家族に助けてもらうこともある…


 


何より子育ては夫婦でするもの!


 


わが家は手遅れだけど皆さんは夫婦で子育てしてくださいね!



備えあれば憂いなし。


日頃の備えが肝心なんですね…。


 


 


先週から熱が続いていた長男くん。


なんと川崎病と診断され緊急入院することに…。


 


 川崎病ってなに?



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おもに4歳以下の乳幼児に多く見られる原因不明の病気です。



この病気にかかると全身の血管に炎症がおこり、合併症として心臓の血管に冠動脈瘤が発生しやすくなります。



心臓の冠動脈瘤は心筋梗塞や狭心症の原因となるので川崎病の治療の最大の目的は冠動脈瘤を作らないようにすることです。


 


川崎病の主な症状


※同時に現れるのではなく出揃うのに2~5日かかります


 



  1. 発熱が5日以上続く

  2. 両方の白目の部分が赤く充血する

  3. 唇が赤くなったり、舌が赤くぶつぶつする

  4. 体に様々な発疹がでる

  5. 手足が赤く腫れる

  6. 首のリンパ節が腫れる



この6つの症状のうち5つ以上があれば川崎病と診断されます。


 


長男くんの入院までの経緯



1日目


咳、鼻水が続いたので小児科を受診。(当番医でかかりつけではなかった)


薬をもらう。


この時、発熱はなく、夜から38℃以上の熱がでる。



2日目


高熱があるが薬を飲んで様子見。



3日目


2日様子をみても高熱がおさまらずおかしいと思い


かかりつけの小児科を受診。



溶連菌、インフルエンザの検査をされる。


溶連菌 陽性


インフルエンザ 陰性



原因は溶連菌だったのか!


「溶連菌は薬がよく効く。熱は1~2日でおさまる。」


と医師に説明され安心。



4日目


高熱はまったくおさまらず39.7℃まで上がったり落ち着かない。


終日寝ている。食欲はなくカルピス牛乳だけ飲める。


まぁ、幼児は高熱を出すのはよくあることだから。。と様子見。


 


5日目


高熱はおさまらず。


熱で「イタイ、イタイ」と訴えるので熱冷ましの座薬を使う。


体や顔に赤い発疹ができてきた。


医師が言った通りに熱は下がらす悪い兆候が見え他の病気じゃないかと疑う。


(風疹とかを疑ったけれど予防接種をしていれはほぼかかることはないと後で聞いた。)


 


6日目


朝起きると目の充血や唇の荒れが目立つようになっていた。


相変わらず高熱。



かかりつけの小児科で


 


「川崎病です。」と言われ



「紹介状を書くのですぐ○○病院に行ってください。」



「入院することになるかもしれません。」



と言われて移動



「川崎病と診断せざるを得ません」



「すぐ治療します」



ということで入院となりました。


 


川崎病の治療法



川崎病は原因不明の病気ですが治療法はあります。



アスピリン療法


血液を固まりにくくして血栓ができるのを予防し、血管の炎症を抑える薬を飲みます。


 


免疫グロブリン療法


血液製剤である免疫グロブリンを点滴で投与します。
どのように作用するか十分解明されていませんが、現時点で最も効果的な治療法。



医療の世界は解明されていないことがまだまだあるんですね。


 


子どもが川崎病と診断されて



年間10000人以上は川崎病患者はいるそうなのでいわゆる特別な病気ではないんですよね。



それでも辛そうな長男くんの様子を見ると…



本当に長男くんはからだの弱い子で通院や心配の連続でした。


 


今回も川崎病で入院と言われて


「どうして、長男くんばっかりこんな目に…」


 


と一瞬、感情が大きく膨らんだけどすぐに落ち着きました。


 


子どもに障害や病気がある親はたんたんと子どもに起きた現実を受け入れて寄り添うことには慣れている。


 


それしか方法はないわけだし。



あとの感想は


 


また入院か!と。



長男くんは1泊の検査入院など含めると今回で5回目の入院です。もちろん私も一緒です☆


 


まとめ


という訳でブログのコメント、Twitterのいいねやタイムラインはおえない日々が始まりました。



なかなか返信できず申し訳ありません。



入院生活に慣れてきたら入院生活やいつもの話題でブログ、Twitterなどできればと思います。



今も長男くんの昼寝中に書いてます。



よろしくお願い致します☆


自閉症スペクトラムの長男くんは家でお勉強を毎日しています。



始めたのは3歳6か月だった頃。



なかなか上手くいかなくてお休みしている時もありました。



自閉症スペクトラムの長男くんが家庭でお勉強を続けていけるよう気をつけていることをまとめてみました。


 



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子どももママも無理をしない



家庭学習は幼児が一人でできるわけではありません。



ママが付き添ってやるのが普通だと思います。



子どももママも無理をしたらお互いストレスで行き詰まってしまいます。


 


最大のコツは子どももママも無理をしないこと!



ではここで具体的にどうしたらいいか見ていきましょう


 


子どもが安心してできることを用意しておく



子供にとって苦手なことをするのが苦痛です。



長男くんは運筆が苦手でやりたがりませんでした。



ママは運筆を教えてあげたい。



そこで長男くんが安心してできる【シール貼りのお勉強】を用意していました。



お勉強のとっかかりとして「安心して」できることをやらせてあげる。



あるいは、上手くできない時や本人がイライラしたときに「気持ちを切り替える」ために本人が「安心して」できる内容をやるとよいでしょう。


 


教える内容がその子にとって難しすぎないか



長男くんは運筆が苦手でした。


 


迷路のワークブックを買いましたが、最初の直線だけで内容が迷路に入ると全くできませんでした。



本人もできないことはわかっています。



自分でおしまいと言ってワークブックを閉じたり勝手に自分でおしまいを決める態度に私はイラッとしていました。



でも長男くんにとって内容が難しすぎたのです。



まず私の手書きの数字つなぎで実力をつけそれからワークをやろうと方向変換しました。



紆余曲折を経て(笑)


その後、迷路はできるようになりました。



約束は守ること



あと一枚やったらおしまいにしようかと約束したら必ず守ります。



お勉強が上手にできたら嬉しくなって「上手に出来たね。じゃあこれも行ってみようか。」と勧めてしまいがちです(笑)



これは子どもの意欲は下がるのでやめましょう。


 


お勉強と引き換えにごほうびを提示するときも同じです。



大人も約束を守ることは大事です(笑)


 


褒めるルールを決めておく



ワークを一枚やったらそのページにシールを貼ってあげるのか。


 


花丸を書いてあげるのか。


 


それともトークンエコノミーシステムでシールをポイント制に認めてまとめてご褒美をあげるのか。



子供のモチベーションが上がる褒め方を決めておくと良いと思います。



待てない長男くんはすぐシールを貼るのが良いみたいです。



ちなみに通園施設では花まるが欲しいそうです。


 


本人の様子をすぐ否定したり注意しない



注意されるのは子どもはキライです(笑)



子どもにできないことがあってもヒントを出したり、「アレ~そうかな?」など考え直すように促したりしてさりげなく導きましょう(笑)



上手く行かなそうだったらそのお勉強はやめちゃいます。


 


毎日の家庭学習を定着させるために



1日のスケジュールの中に大好きなDVDの合間にお勉強を必ずするというのが定着してきたようです。



また勉強が軌道に乗る前は忙しくてお勉強することを忘れてしまいます。



週間スケジュールやカレンダーなど自分の目のつくところにお勉強と付箋やメモを貼っておくと良いでしょう。


 



ママの気持ちの持ち方



ちょっとづつという気持ちで接する



できないことがあるとしっかり頑張ってほしいなという気持ちになりますが


 


「ちょっとづつでいいんだよ。」と思うことでママもイライラしないようになります。



「 やる気がないからできないのではなく、できないからやる気がないように見える。」



これは私が理学療法士の姫子先生に言われたことです。



子どもが頑張ろうと思っていても苦手なことはうまくできない。



それを親が願望たっぷりのメガネで見るとやる気がないように見える場合もありますよね。



できなくてイライラするぐらいならできそうな簡単な内容を用意する。早めにお勉強を切り上げる。



そうしましょ!


 


切り上げるなら理由を一応説明した方がいいでしょう。



お勉強のルールを教える



お勉強にはルールがあります。



シール貼りのお勉強では「数の分だけ」とか「形があうように」貼るよう指示がでます。


 


最初、長男くんは指示に関係なくシールを自分の好きにベタベタ張りたがることが多かったです。



それだとお勉強の意図と違いますよね。



様子見ようかなと思ったんですが、自由すぎる態度が定着化するのも困るし…



これはこういうことに使うシールだよと説明します。



「嫌だ嫌だ。」とぐずったら



「そっかーじゃあ今日はシールのお勉強はおしまいね。」


 


と言って他のお勉強に切り替えたりしていました。



「世の中には決まりがある。」


 


ということをお勉強を通して学んでいる気がします(笑)



この気難しさ、頑固さにどうアプローチして行こうかなというところです。



最近はそれでもお勉強をしたいみたいで「嫌だ嫌だ。」で以前は終わっていたのですが、最近は妥協して決まりに沿ったお勉強を受け入れるようになりました。



ママの負担の少ないお勉強を用意しておく



ママだってお勉強の付き添いをしたくないときがありますよね。



でも子供がお勉強するって言ったらせざるを得ない(笑)



そんな時はママの負担が少ないお勉強を用意しておくのがおすすめです。



あんまり私が乗り気でないときは、数字つなぎなど数枚やって「今日頑張ったね。おしまいだね。」と切り上げてしまいます。



こんな日があってもいいのではないでしょうか(笑)


 


まとめ


 


不安感が強かったり新しいことは警戒したりと特性的なこともありますが、一般的な幼児教育も同じような考え方なのかな?と思います。



ご参考になればうれしいです。


 


 


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