心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2017年05月

スマホは使い方次第によって育児にばっちり役に立つと思っていますし



ノートパソコンも就学前に子どもに与えられたらいいなぁと思っていました。



でも、今回息子からスマホ・タブレットの使用を制限する決断をしました。



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子どもとの生活に大活躍したタブレット!



お薬を飲めたごほうびにアプリゲームをさせてあげたり



学習アプリでひらがな、カタカナのなぞり書きをしたり



きくきくドリルSTEP1のアプリで音あてクイズをしたり



かわいい長男くんの写真を見たり



(息子が自分でかわいい写真みたい~と言ってくる)



とにかく大活躍でした!


 


子どもとスマホの出会いは夫が与えたから



youtubeや子供が好きそうな知育アプリを検索して夫が勝手に見せていました。


 


「赤ちゃん、幼児にテレビを見せるのはよくない」



「スマホ育児は子どもに悪影響」



といったことを私はわりと素直に信じていたと思います。



最初は夫にイラっとしましたが、自閉症スペクトラムで周囲に関心が薄い長男くんに好きなことがあるのはいいことかな~と思い直しました。


 


息子の「好き」がやっと見つかった!


スマホ育児に気をつけろという意見もありますが


私はスマホに感謝しています。


 


自閉症スペクトラムでも寡動で行動を起こさない子どもだった長男くん。


 


長男くんが好きだったのは毛布だけ…



好きというよりはなくてはならないもので毛布を離すとパニックになるし



これが大好き!というおもちゃもない



偏食でお菓子すら好きじゃない(チョコすら食べない)


 


「ほめて育てよう」とよく聞きますが、毛布を握ってごろごろしているだけの子はほめるのは難しい…。



子どもに好きなことがないと行動に広がりがでない!


 


好きなことがない長男くんにとってスマホとの出会いはよかったことだと思います…。


 


大人だって好きなことがあれば毎日の生活にハリがでるし頑張れます。


 


ごほうびのスマホゲームのために長男くんはたくさんのことを頑張れました。 


 


スマホ育児の問題点



確かにスマホばかり与えているのは問題だと思います。



スマホばかりいじっていたら子どもの世界が広がらないし



子ども時代に習得するべきことができなくなるかもしれません。



子どもの成長には発達の段階に応じたさまざまな遊びが必要だからです。


 


 ゲーム脳!?ゲームは成長に悪影響?



ゲーム脳という言葉が以前流行ったようです。



私の兄は子供の頃からゲームも漫画も大好きで母はやきもきしていました。



でも、ちゃんと自立して生活しています。



ゲームが悪いのではなくやるべきことをやらずにゲームばかりしているのが問題なんだと思います。


 


私が息子からスマホ・タブレットを遠ざける理由


 


今までスマホ・タブレットは子育てに大きく貢献してくれました。



でも!スマホ・タブレットの息子を引き付ける力がものすごく強い!!



そして、以前は約束の時間が来たらゲームをおしまいできていた長男くんも最近はそうではないです。



「時計の針長い針が3になったらゲームおしまいだよ。」と約束して



長男くんも「はい。」と返事をしていたのに約束を守れなかったり



嘘をついたり「ちがうよ。3じゃなくて4だよ。」


 


ゲームを終わりにしたら八つ当たりで床をバシバシ叩いたり



側にある物を投げたり…スムーズに止められなくなってしまいました。



スマホが原因の長男くんのわがままはもう目にあまる!



デジタルツールは魅力があるし、早い段階から触れさせてあげたいという気持ちはあります。



でもうまく関わることができず、癇癪の原因になったり



他のやるべきこととバランスが取れないのであれば…



デジタルツールを日常的にあまりに身近に息子のそばに置くべきではないなぁと思いました。



(今はトイレ行く度にアプリゲームができていたので頻度が高かったんですよね。)



とはいえゼロにするのも極端かなと。



トイレトレはトークンエコノミーによるごほうびシールポイントでアプリゲームできる権利をゲットできるようにしてコントロールしていこうと思います。



デジタルネイティブに育てられるかな?と思っていたのですがそう甘くはないようです(笑)


 


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入院生活が終わり日常での生活が始まっています。


 


長男くんからすると生活パターンが変わるわけです。


 


長男くんの環境の変化に対する弱さもあるし


 


自分に都合がよいことが変われば抵抗するし


 


久しぶりにやることは不安で自信がもてなくて感情的になるんですよね。


 


ということで…


 


泣き叫んだり、わめいたり、うなったり本当にうるさくアピールしてきます。


 


 


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 環境の変化に弱い長男くん。最近の生活の様子


 


入院中の甘やかしルールがなくなり本人は不満を感じていそうです。


変化はこんな感じ。


 


入院中は朝夕見ていた子供番組も今ではママが食事の支度する時しか見られない

 


→テレビを見ていると知育玩具で遊んだり他の望ましい活動ができません。(笑) 私の忙しい時だけかけています。


 


お薬のご褒美のアプリゲームもできない

 


→もともと毎日薬を飲んでいたし、家では服薬でご褒美はあげていなかった。ご褒美にアプリゲームをやらせると関わりが面倒だしナシにしました。


 


タブレットで遊べない

 


→遊びは知育玩具中心で!タブレットのゲームの良さもあるけれど、子どもを引き付ける力がすさまじく、まずは長男くんをタブレットと引き離す意識でやっています。


 


入院中は長男くん中心の生活だったけど今は違う

 


→もともと、意識的にすぐ長男くんの要望に応えないようにしています。


 


意地悪ではなくて…


 


2歳頃の長男くんはすぐ自分の要望に対応しないと癇癪をおこしていた為、意識的にちょっと待たせる機会を作り、待つ練習をしていました。


 


今でも待つ練習を継続しています。


 


長男くんができることは自分でさせる

 


→3歳前から保育園では家庭で着替えや食事ができるようになったけれど家庭ではママがやる!と執着し、こだわりになっていました。


 


長男くんにやらせようとすると拒否!また私のお世話がちょっとでも気に入らないと激しい癇癪をおこしていて大変でした。


 


一年前に決意して介入してから長男くんも自分でやるようになったけど…あの頃の癇癪は関わりを持つことが怖いぐらいでした。。


 


最近も身の回りのことをすぐ「できない!できないよ!」と訴えてやってもらおうとするので励ましながら、場合によっては手伝い、できたら褒めています。


 


甘える気持ちは受け入れるけれど


 


基本は


 


「長男くんにできることは長男くんがやるよ!!」


 


です。


 


繰り返し長男くんに伝えてきた魔法の言葉です。


 


(…というより呪文?)


 


 


気難しい子を育てるということ


 


昨日の長男くんは本当に感情の起伏が激しくて大変でした。


 


 


とにかくお着替えでもご飯を食べるもちょっとうまくいかないと泣きわめく。


 


そしてトイレのごほうびのゲームも約束の時間を守りたくなくて抵抗。


 


「いや~」


 


「ちがうよ!4だよ!」(時計のながい棒が3になったらおしまいと約束していた)


 


激しく唸ったり吠えたりする。


 


こんな長男くん久しぶりすぎてついていけない!


 


もう、なんなの~って感じだけど、通園施設ではフツウらしい。


 


やっぱり家だから甘えてるのかもしれないけど…


 


ストレスや不安の発散とかなのかな?


 


それとも成長過程の反抗期?


 


親だってイヤなことはイヤですよ。


 


泣き声、わめき声、唸り声、叫び声や


 


もの投げられたりしたら親でもストレス溜まっちゃう!


 


というわけで私は長男くんから逃がれて押し入れに隠れたりしていました。


 


押し入れに入りドアを閉めて長男くんが


 


「ままいない。まま~。」 と私を探すのを聞いていました。


 


ちょっと大人気ないですよね。(笑)


 


でも子供の泣き声を聞き流すって言っても結構ダメージがありますからね~。


 


長男くんをないがしろにしているつもりはありません。


 


いつもがっぷり子どもと向き合うのではなく、親も子どもと距離をとってストレスをコントロールすること。


 


そうでなければ気難しい発達障害の子どもに親らしくゆとりをもって関わることはできません!


(なんちゃって)


 


 


発達障害の子どもの子育て


 


子どもの様子が変わったことについて原因が何か考えないこともないし


 


もちろん環境を整えてあげるのも大事だし


 


これが成長過程の一過性のものかよくわからないけど


 


目先の長男くんの様子にとらわれすぎないっていうのも大事なのかなあと思います。


 


目先だけ見ていれば息が詰まるように感じたことも振り返ればこんなことあったなって思う。


 


まだ4年ちょっとしか育てていないけれど、長男くんなりに成長することを実感してきました。


 


親が親として余裕をもって振る舞わなくちゃいけない。


 


理屈ではわかっていても現実ではイライラすることもある。(笑)


 


長男くんがいつ落ち着くのかわかりませんが


 


(ずっとこんな感じだったら疲れるなぁ)


 


それまで子どもとの距離をとりつつストレスをためないようにする。


 


とりあえずこんな感じでやっていこうと思います。


 


・・と書いていたら夫が帰ってきました。


 


夫の育児参加もストレス軽減には欠かせないですね!


 


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NHKあさイチ・シリーズ発達障害「自分の苦手とどうつきあう?」が放送されました。



NHKでは「発達障害プロジェクト」としてさまざまな番組で発達障害について取り上げていくそうで



今月から1年間あさイチでも「発達障害」を定期的に特集するそうです。



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発達障害は、身体障害と違って「見えにくい」障害のため、周囲から何かと誤解されがちです。



当事者の声をしっかり伝えることで、少しでも誤解を減らしたい。



それがシリーズの目的です。




「自分の苦手とどうつきあう」でASD、ADHD、LDの当事者の方たちの「片付けの苦手さ」「感覚過敏」「偏食」など苦手な事の取材をしていました。



私がすごい!と思ったのが



特別支援学級に通う子が自分の苦手と向き合う「自分研究」の話題です。


 


苦手なことがあっても大丈夫。自分と向き合う「自分研究」



自分の苦手を研究し、どう苦手と付き合ったらいいのか子ども達が自分で考えているんです。



その特別支援学級では「自分研究」はもう8年間も取り組みをされているそうです。



取材された先生は言っていました。



「僕って変なの?」



「私っておかしいんでしょ?」



「支援級に通う子ども達にそう打ち明けられたりする。」



「自分の苦手があることで自己評価が低くなっている。」



「子供達に苦手は対処できることに気づいてほしい」



「あなたはあなた。問題は問題。」



「別のこととして考えたらいいんだよ。」



素敵なことですよね。



発達障害の子供達も自分のことをわかっているんですよね。



その気持ちを受けとめて苦手と付き合うための授業を始めた。



この先生と子供たちの距離感も素敵だなと思いました。



母親だと精神的に距離をおけない部分があるので…



やはり第三者の方がこういった課題のパートナーとしてはいいのかもしれません。



イラストカードで自分の気持ちを伝える研究をしている子や自分のパニックの対策集を作った子もいました。


しゃべりりすぎるのが悩みの10歳の男の子の自分研究



しゃべりすぎることを友達に指摘されたりして悩んでいました。



それで自分の苦手としてどうして喋りすぎるのかなというのを研究。



ストレスや興奮でペラペラノドンとゆー妖怪が自分に現れてそれで自分がペラペラ喋っちゃうと考えました。



ペラペラノドンはどんな時に出て現れるのかな?



ペラペラノドンが現れたらどうしたらいいのかな?



というのをその男の子が自分で考えるんです。



ペラペラノドンのイラストも書いてあり翼竜みたいな感じ。


 


ペラペラノドンはいつ現れる?

ストレスがたまったり、興奮している時


 


ペラペラノドンが現れたらどうすればいい?


クールダウンとストップの札を用意



ストレスを感じて自分がペラペラ喋っちゃいそうという時はクールダウンの札を先生に渡して報告。



そして水を飲んだり深呼吸したりと自分でクールダウンをします。



自分で気づかない時は先生からストップの札を渡されます。



そこでは自分今ペラペラしちゃってるなと気付いくことができるんです。



正直ものすごく感動!と言うか驚きました。



我が家の自閉症スペクトラムの長男くんは4歳なので私が色々考えて関わりを工夫したりやってあげることが多いと思っていました。


 


でも、成長した子ども達はちゃんと自分の事を考えてどうしたらいいのか解決する力があるんですね!


 


本当にすごい!


 


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ツールで苦手が改善できることも


文章を読むのが苦手な子が「よみあげペン」と「ペン用教科書」を使うことで成績が大幅アップした事例が紹介されていました。



発達障害の話題の取材を受けることは勇気がいることだと思います。



取材を受けてくれた皆さんには本当に感謝です!


 


苦手があってもダメじゃない!うまく苦手とつきあうには


 


苦手かあってもダメじゃない。



誰にだって苦手なことはあります。



苦手とつきあうには…



自分の苦手を知ること



どう対応したらいいか知ること



それは自分で気持ちを落ち着ける方法だったり



時には他の人の手助けを頼むことだったり



「苦手について知っていること」だけで不安は軽減され本人は過ごしやすくなるのかもしれません。


 


自分研究について

この「自分研究」は「発達障害のある子の社会性とコミュニケーションの支援」のTopicsに掲載されています。


 


「発達障害のある子の社会性とコミュニケーションの支援」




Topics 最近のユニークな試みとして 


[2] 困ったことを研究する「自分研究所」――子どもの当事者研究の可能性……森村美和子 



 ~発達障害のある子の社会性とコミュニケーションの支援より


 


森村先生はあさイチの取材で自分研究への思いをお話しされていた先生です。


 


www.rainbowshow.net


 こちらの記事もあさイチの「自分研究」の内容を画像たっぷりでまとめられていてわかりやすいと思います。


 


子どもたちがうまく自分と付き合うっていける方法として「自分研究」おすすめです!


 


 


 以前のあさイチの発達障害特集の感想はコチラです。


www.kenkou-kosodate.com


 


 


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NHK「発達障害~解明される未知の世界」の感想です。



生放送ということでどんな番組構成になるのかなと思っていました。



NHKに寄せられたメール、faxは5500件!



NHKの「発達障害プロジェクト」の投稿数は十数件ぐらいしかなかったので盛り上がっていないと思っていました(笑)



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発達障害~解明される未知の世界の内容



番組では



発達障害者の見え方、聞こえ方の困難さの紹介



社会で暮らす成人の発達障害の方の意見



外国の企業の発達障害者に向けた取り組み



日本で働く発達障害(自閉症スペクトラム)の方の取材など



幅広く取り上げていました。


 


発達障害者の感覚過敏



感覚過敏の中で視覚過敏と聴覚過敏を取り上げて



アニメーションで発達障害当事者の物の見え方、聞こえ方を表現していたのはなるほどわかりやすいなーと思いました。



この感覚の過敏さについては本当に人それぞれで



視覚過敏の方もいれば聴覚過敏の方もいて



触覚過敏の方もいれば嗅覚の過敏さ



あるいは鈍感さなどもあります。



放送に対する要望として



発達障害の当事者には様々な感覚の過敏さがあります。



今回は視覚過敏、聴覚過敏について取り上げました。



と言った前置の説明があるともっと良かったと思います。



今回の放送だけ見た方はそれがすべてと勘違いしてしまうかもしれません。


 


他にも個人的に気になったの話題は


「発達障害者の二次障害」「発達障害者の就労」です。


 


発達障害をとりまく二次障害



放送で驚いたのがイギリスの情報でASD(自閉症スペクトラム) の最大70%が鬱になっているというもの。



私も吃音について調べた時に吃音症の方の約40%が社会不安障害であると知り非常に驚きました。



不安や心配が多く社会に受け入れられている実感がないと自分を責めて精神的な疾患になる可能性が高くなるのかもしれません。



発達障害の人たちは生活環境から受ける心理的なストレスによって二次的な問題がおきやすいと言われています。


 



  • いじめ被害

  • 不登校

  • ひきこもり

  • チック

  • うつ

  • 適応障害

  • 不安

  • 強迫性障害



など


 


子どもに二次障害を起こさせないために



自閉症スペクトラムの長男くんは今4歳。まだまだ小さい世界です。



その小さい息子の世界の中でどうやって関わったらいいか、見守ったらよいか。



子どもに無理をさせない。



子どもの意思を尊重する。



といった考えは大事だと思います。



でも、今のままの長男くんを受け入れすぎると成長のチャンスを奪うことになるかもしれない。。



だから…息子の興味を広げるために環境を整えたり



一緒に遊んだりお勉強をしています。



上手くできれば本人も「マル」「できた」でうれしい。



上手くできなくて怒るときもあります。



無理はさせたくない。


無理をさせないために何もやらせないのも違和感がある。



悩ましいですが、長男くんの様子を見ながらちょいちょい差し込んでいます(笑)



ちょっとぐらい不安でもやってみよう!と思えるぐらい、好きなことを見つけて欲しいです。



(ゲームはもう好きなので、それ以外で)


 


ASD(自閉症スペクトラム)の方の就職



自閉症の方の就労の取材で



上司に植物の水やりをするように言われ床が水浸しになるまで水をやっていた…というエピソードが放送されていました。


 


この様子に発達障害者を職場でどう受け入れたら良いのか試行錯誤する現実が透けて見えたように思いました。



コミュニケーションが不得手な自閉症の方を受け入れる職場の心構えはある。



でも実際にはどんな仕事を任せたらよいかわからない。



自閉症の方が職場での役目を務めていく為のコミュニケーションのコツ、適性のある仕事の割り振りは試行錯誤している段階だと感じました。


 


2018年から発達障害の方も障害者雇用の対象になります。



企業の障害者法定雇用率の遵守もあるなかで企業に発達障害者が活躍できるような雇用のノウハウがまだないのかなと感じました。


 


発達障害者に対する各国の取り組みの紹介



ネットでも見たことがありましたがイギリスで感覚過敏の方が買い物できるように quiet day を実施している店舗の紹介がありました。



視覚過敏の方が眩しいあかりだとテンポに入れないので明かりを暗くし買い物しやすくするようにという取り組みです。



またアメリカではIT企業で自閉症の人材登用の話題。



自閉症のこだわりが仕事に生きるというものです。



いずれにしても日本国内の企業ではなく外国の取り組みであることが残念です。


 


まとめ・NHK発達障害プロジェクトについて



NHKは1年を通じて発達障害の情報を発信していくようです。



今回の「発達障害~解明される未知の世界」だけですべてを網羅するわけではないでしょう。



一年かけて発達障害について放送していく大きなプロジェクトなので意見・要望はどんどんNHK「発達障害プロジェクト」に投稿すると良いですね☆



私も気が向いたら投稿もしようかなーと思っています。


 


川崎病で入院完結編です。


 


川崎病で緊急入院した長男くんは最初の免疫グロブリン治療が効かず免疫グロブリンの追加とステロイドの点滴をすることになりました。


 


免疫グロブリンが効果がある人は点滴で血管の炎症が治まり熱も下がるのですが長男くんは熱が下がらずステロイド剤を投与するという話でした。


 


このステロイド剤は熱を下げるのに効果がある。


 


ただしすぐにやめられるような薬ではなく段階的に薬を減らしその都度経過を見る必要があるということでした。


 


幸いステロイドは非常によく効きました。


 


38度だった熱は34度台に…。


 


熱が低いのも私は心配していましたが高いよりはよほどいいということでした。


 



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川崎病の経過


 


4日目には熱はだいぶ下がりエコーや心電図の検査をこなしながらトイレにおしっこ、うんちに行きました 。


 


3日ぶりに歩くだけでもフラフラするので手をつなぎながら行きました。


 


3日も歩かないともう体の感覚なくなってしまうんだなぁと驚きました。


 


5日目になると何回もトイレに歩いて行くようになりご褒美にはらぺこあおむしのアプリをして喜んでいました。


 


けれど昔のように反応が悪くて、体調は万全ではなく咳、鼻水、体の赤みはまだ残っていました。


 


6日目ぐらいからステロイドの副作用で食欲が病的に増えるという効果があるそうで食事は随分取れるようになりました。


 


7日目もまだまだ本調子ではなく反応は薄いし、おうちに帰りたいと言って本当にかわいそうな気持ちになりました。


 


10日目ぐらいからはようやく私とも会話をするようになり


 


2週間してからは先生や看護士さんともちょっとずつしゃべるようになりました。


 


採血など心臓のエコーレントゲンなどは 二日おきぐらいに行っていましたが 経過は順調で 3段階に分けて薬を減らし退院することができました。


 


今回の入院期間は 3週間ちょっとでした。


 


 


川崎病は成人するまで定期検査が必要?


 


先生から説明を受けて驚いたのが退院後の経過です。


 


川崎病はかかった後に後遺症が出ないか成人するまで定期的に検査をしなければいけません。


 


だいたい最初は1か月後、3ヶ月後、6ヶ月後というふうにどんどん間が開いていき成人するまで心臓のエコーと心電図の検査は続くそうです。


 


最後の方は1年とか2年おきだそうなんですけどね。


 


長男くんが大嫌いなアスピリン製剤も継続して飲んでいますが3ヶ月後の検査が問題なければ服用はおしまいです。


 


川崎病の患者は増えているの?


 


先生に聞くとそれは川崎病と診断される基準が前よりも緩和されたからだそうで結果、川崎病と診断される患者さんも増えている状況だそうです。


 


川崎病急性期カード


退院の時に「川崎病急性期カード」というものを貰いました。


 


母子手帳などに挟めて子供が自分は川崎病にかかったことがあるというのを認識するよう大人になるまで持っていて欲しいと言われました。


 


子供が将来後遺症で何かの病気にかかることもある。


川崎病にかかったことがあるというのが診断の判断材料になることもあるという説明でした。



川崎病がそんなに長く影響するような病気だとは思っていなかったのでびっくりです。


 


ともあれ子どもの為に定期検査は受けていくつもりです。


 


退院後の家庭での悪戦苦闘


 病院で3週間以上過ごし、家でのルールや決まり事また教えるようなことになっています。


 


家に帰ってから「いや!」「できないよー!」など否定や不安が激しくなりママはうんざりしています。


 


また奇声、悲鳴、泣き声、まみれの日々です。


 


以前もこうだったのでしょうか?


 


病院では静かでしたねぇ。。


 


現実を見ずゴロゴロしたい気分です。


 


大変だー。


 


 


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