心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2017年06月

定期的に児童精神科を受診している長男くん。


予約の日にちに発達がゆっくりな次男ちゃんも見てもらいました。



一人で話しを聞くのが不安だからパパにお願いして付き添いに来てもらいました。



仕事を抜けるのは大変なのかもしれないけどママが精神的に一人で背負うのも大変。



本当にパパはよろしくお願いします。



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児童精神科の診察


先生はいつも通り5分ほど長男くんに挨拶したり、クラスのことを質問をしたりしてから長男くんはST(言語聴覚訓練)に行きました。



先生に「好きなお友だちは?」と聞かれてお友だちの名前を何人か答えていましたが



「嫌いなお友だちは?」と聞かれたら「いない!」と答えていました。



よくケンカするお友だちは好きな子だから嫌なお友だちはいないんですね~。


よかった。よかった。



児童精神科の診察は長男くんがずーっといるわけではありません。



保護者からの聞き取りで子どもの状態を分析しているそう。


 


発達障害の子どもの診察は周辺情報が大事?


 


「先生はどうして子どもの様子をそんなに見ないんですか?」



と聞いたことがあります(笑)


 


先生は



「小さいお子さんを少ない時間見たからといってそれは判断材料にはなりません。」



「長男くんの様子から分析するには1日中長男くんについてまわらないといけませんが、それは無理です。」



「だから小さいお子さんは周辺情報で判断します。」


 


そしていつもの「最近どうですか?」で気になることや様子を話します。



「長男くんがたまに気に入らないことがあると大きな声出したりします。」



「最近は落ち着いたりずっと出したりが続くわけじゃないです。」



と言うと



「まあ気持ちが切り替えられるならいいですね。」とあっさり。



そうなのか…。


 


発達がゆっくりな次男のことも聞く


私の中では次男ちゃんのほうがメイン(笑)


 


1歳半健診でひっかかり様子見していること。



指差しをしないこと。



言葉を喋らないことなど。



そして先生の見解は



「次男ちゃんの様子を見ていたけど、表情でコミュニケーションをとってますよね。」



「しゃべらないけどこちらの様子を伺ったりしているし、典型的な自閉症の人には見えないんですけどね…。」


 


「とりあえず2歳まで様子見で良いと思いますよ。」


 


と言われる。



パパはほっとしたらしい。



そういえば以前の診察でも先生は次男ちゃんの視線をチェックしていたんだっけ…。



(この子は人を見ていますね。)


 


先生にそう言われるとよいかなと思うし1歳半で療育を勧められた長男くんに比べると何かあっても障害の程度は軽いのかな?


 


でも、結局待つだけどね。



先生に見てもらってちょっとほっとしたような。ほっとしていないような。


 


次の診察は半年後…。



いや先生に色々相談しても次男ちゃんは変わるわけじゃないから。



そういう意味ではあんまり意味ないと思っていたし。



でも、ちょっと相談できたのはありがたいし。



もやもやと不安はいるけれど。


 


まとめ・発達障害の初診は8ヵ月まち



うちの市は療育を受けるのに「診断」は必要ありません。


 


だから特別診察を受けなくてもいいんですけど、親の気持ちの踏ん切りにはなるのかな?



新規で療育センターの医師に診察してもらおうとすると8ヶ月待ち。



市内のもう一箇所の診療所はなんと1年待ち。


 


その診療所の先生個人の名前でブログをやっていて有名なんです…。


 


もちろん匿名よりも個人の名前を出した方が信頼できる気がするけれど。



相談したくてもすぐできない。


悩ましい問題ですね。


 



 


特別支援学級・支援学校の特別支援学校教諭免許の取得率はなぜ低いのでしょうか。


 


大切なのは「免許」ではないという意見もあるでしょう。


 


でも私には、特別支援学校教諭免許の取得率の低さに特別支援教育の問題が隠れていそうだなーと思います。


anond.hatelabo.jp


 


【教育免許法】



特別支援学校の教員は、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校の教諭免許状のほか、特別支援学校教諭免許状を有していなければならない(法第3条第3項)。

○法第3条の規定にかかわらず、幼・小・中・高の教諭免許状を有する者は、「当分の間」特別支援学校の相当する部の教諭等となることができる(法附則第16項)。

○特別支援学級担任や、通級による指導を担当する教員については、特別支援学校教諭免許状を有すること等の法令上の規定はない。



参考資料25:特別支援教育に係る教育職員免許状について:文部科学省



つまり…支援学級の教員が特別支援教育について学ぶ義務が法律では定められていない。





特別支援学校の教員は特別支援学校教諭免許を取得することが義務付けられている。


 


しかし!


 


附則第16項 幼・小・中・高の教諭免許状を有する者は、「当分の間」特別支援学校の相当する部の教諭等となることができる


 


特別支援学校教諭免許がなくても特別支援学校で教員として働くことができるんです!


 


「当分」って…具体的にいつまで…?


 


つまり!特別支援学級の担任も、特別支援学校の担任も特別支援学校教諭免許がなくてもいいんです!


 


法律がそう決めているんだから!


 


えぇ~!おかしいと思うのはわたしだけ!?


 


人事異動のローテーションで特別支援学校に着任したとしてもそれから勉強して資格をとるべきと思います。


時間はかかるんでしょうけど…。


 
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保育士・幼稚園教諭は障害児の施設で実習を受けている


就学前の発達障害の子どもの進路は



  • 障害児通園施設

  • 保育園

  • 幼稚園


 


にわかれています。


 


通園施設と保育園は保育士資格で勤務しているわけですが


保育士資格には養護施設や児童発達支援センターなど障害児に関わる実習が必須です。(施設実習)





幼稚園教諭免許には障害児施設での実習は必要ありません。


 


しかし、保育士資格と幼稚園教諭免許を両方とる人が多いので幼稚園教諭も障害児に関わる実習を受けていることがほとんどです。


 


障害児通園施設

 


医療型の障害児通園施設(医療ケア児や医療サービスを受ける身体障害児が通う)


 


福祉型の障害児通園施設(身体には問題がなく、知的障害、発達障害児が通う)があります。


 


長男くんは3歳までは医療型の障害児通園施設に通い、現在は福祉型の障害児通園施設に通っていますがどちらも実習の学生さん達は来ていました。


 


支援学級の担任は特別支援教育を学ぶ機会がない?


ところが小学校教諭・中学校教諭の教育実習は普通級のみ。


支援学級での実習を受けていないため特別支援学級教育をどう運営したらよいか経験がない教員もいるのではないでしょうか。


 


発達障害についてよく知らず、特別支援教育についてどう運営したらよいか知らなければ教員はアタフタして生徒の指導どころではないでしょう。


 


教員が特別支援教育を学ぶ機会は保証されている?


会社で新人が配属された時は先輩や上司に指導を受けながら現場で仕事を覚えていきます。


 


OJT(On the Job Training )が基本ですよね。


 


では支援級の教員はどうでしょうか?


 


うちの市では小学校に支援級は1~2クラス。1クラスに教員1人です。


 


同じ指導をリアルタイムで一緒に共有することもできず、一人で生徒に向き合っています。


 


情報交換や相談をする教員自体も小学校にはいない。。(区分が違うと関わりのコツも違う…。)


どうやって経験者に相談に行けばよいのでしょう。


 


事前に経験もなく支援学級に配属しても先生方は困ってしまうのではないでしょうか…。


 


特別支援学級を担当することになった教員が個人で努力するだけでは、保護者が教員のアタリハズレに一喜一憂するばかりで特別支援教育の充実は望めないと思います。





療育の質のため。障害児通園施設の取り組み


 


会議や話し合いの時間がある

 


息子が通っている通園施設では決まった曜日が午前だけの日になっています。午後は先生方が会議や話し合いなどを行っています。





保育士の学ぶ機会がある

 


自閉症講座・発達障害講座など先生方が勉強のために定期的に出張をしている連絡を頂いています。


(たまに遠方もあり)


 


子どもに質の高い療育をするために保育士の先生方が勉強する機会があります。


 


複数の担任がいる

 


1クラスが子ども10人に対して担任は4人と手厚いです。


 


同じ集団で活動している為、新人の保育士がきてもOJT(On the Job Training )は機能しますし


 


保育士が交代で研修に行ったり、お休みしてもクラスが運営できる体制です。


 


まとめ:特別支援教育の充実のために


 


特別支援学校や支援学級の先生方にも個人で特別支援教育を勉強しているかたも多くいらっしゃいます。


 


サイトやブログで情報発信されたり、特別支援を担当する教員を励ましている先生がいることも知っています。


 


しかし、特別支援教育の充実には教員個人の努力だけではなく組織として特別支援教育を学ぶ体制作りが必要なのではないでしょうか。


 


 特別支援教育に理解ある管理職(校長・教頭)がどうこうするのではなく、教育体制として誰がきても特別支援教育の質を保つ仕組みが必須だと思います。


 


そうでなれけば障害をもつ子どもの親はちっとも安心できません…。


 


とりあえず、やばい教頭(特別支援コーディネーター)、やばい支援級は教育委員会に報告しておこうと思いました。


 


追記:現在の教職課程では「介護等体験」として支援学校・社会福祉施設の実習が必須であること。(支援学校2日、介護施設5日)。介護等体験は平成10年から義務化。


特別支援教育の研修は重視されているとご指摘をいただきました。


有難うございます。


 


息子が通う通園施設では特別支援学級・支援学校の学校見学会を主催し、6月上旬~7月の上旬にかけてひと月ほどで見学して回ります。


 


見学に行かなくても感想までをとりまとめて配布するので情報は保護者全員に共有されます。


 


役員内ではやばい教頭、やばい支援学級の話は共有されつつありますけど…。


 



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支援学級・支援学校の見学にはいつ行けばいい?



個人で支援学級の見学をしたい場合は小学校に入園する前年度の4月中旬に連絡すると良いと思います。



人事異動がある為あまり早く連絡しても受け付けてもらえません。



また早く説明会がはじまる地域もあるので就学説明を受ける年度が始まってから1度連絡した方が無難です。



支援学校などは事前の説明会が入学するための絶対条件であったりすることもあるので注意です。


 


どの学校に通わせよう?見学する学校選び



支援学級の場合は学校まで送るよう求められることもあり近場の小学校を中心に見学すると思います。



規模を把握するために学級編成表も参考にすると良いと思います。



学級編成表では


普通級のクラス数、各年次の生徒数


特別支援学級のクラス数と所属している生徒数が見ることができます。



自治体によってデータの作成の仕方はまちまちですが、うちの市では知的、情緒、病弱、肢体などの支援級の割り振り、クラス数、生徒数まで見ることができます。



「市町村 学級編成」


「市町村 生徒数 集計」などで検索すればだいたいでてきます。



教育委員会のページにアップされていることが多いようです



詳細が知りたければ教育委員会や小学校に問い合わせても良いと思います。


 


見学した支援学級の様子



うちの市はほとんどの小学校に支援級を作る方針のため各小学校にだいたい1クラス情緒・知的の支援級があります。1クラスの生徒数はだいたい2~3人です。



数字だけ見ればめぐまれている人員配置に思えるんですけど…。


 


義務教育では1クラスあたりの生徒数が法律で決められています。



特別支援学級は8人


特別支援学校は6人(2つ以上の障害がある場合は3人)


 


公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律



(この法律の目的)
第一条  この法律は、公立義務教育諸学校に関し、学級規模と教職員の配置の適正化を図るため、学級編制及び教職員定数の標準について必要な事項を定め、もつて義務教育水準の維持向上に資することを目的とする。
(定義)



小学校の普通級    40人(第一学年35人)
小学校の特別支援学級8人



中学校の普通学級    40人
中学校の特別支援学級8人



 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律


 


特別支援コーディネーターの教頭が最初だけあいさつに来ました。



案内してくれた支援級の担任は他の小学校でも支援級の担任をしていたベテランのようでした。


 


かつていた支援級がある小学校は支援級が3クラスあり、支援級にたずさわってきた△△先生から指導を受けたと言っていました。



同じ所属に6年以上はいられないため、そろそろ異動するだろうとのお話でした。


 


普通級の見学


1~3年は支援級に所属する子も普通級で授業を受けるそうで、支援級の子たちも問題がなく授業は進められていました。



先生は生徒に指示を出して反応をよく見ている…。


さすがプロ…。



ちなみに見学した普通級は1クラス20人の小規模クラスだったので先生方もやりやすいほうなのかもしれません。



(市の小中学校の平均は1クラスの30人。)



インクルーシブ教育的な考えが今後も進んでいくのなら普通級の人数もチェックしたほうが良さそうです。


 


支援学級の見学

 支援級は2つの教室があり、普通の大きさの教室は生徒が落ち着くためのスペースがありました。


(教室に対して生徒数が少ないので落ち着かないくらい)



もう1つの教室は狭く半分くらいの部屋で教具や知育玩具がたくさんありました。



授業を担当していた若い先生は2人の生徒を指導していました。



しかめっ面をしながら1人に間違った算数のプリントをやり直しさせて、もう1人は漢字の書き取りです。



わかりやすさの工夫などもなく淡々とプリントをやらせているだけ。



規定より生徒数は大分少ないのに…いっぱいいっぱいそう。



見ていて心配な気持ちになりました。



特別支援教育のノウハウを知らなければ少ない生徒数でも教師はイライラするばかり…。



わが家も発達障害の子どもを家庭で勉強を教えるのは大変であの手この手で関わっています。



発達障害のことを知らなければ何回教えてもわからないできの悪い子。やる気がない子と思うかもしれません。



もっと先生方に発達障害や特別支援教育について知ってもらう必要があると思いました。


 


支援学級の教員免許はありますか?



支援学級の教員には免許があるか質問がありました。



支援学級の教員は特別支援学校教諭免許は必要ありません。


しかし最近はうるさいので(え?保護者が?誰が?)



夏休みなどに2週間程で取りに行くことがあります。


(え?と思いましたが、実習のことと思われます。)


 


特別支援学校教諭免許とは



特別支援教育では特別支援学校教諭免許があります。


 


文部科学省のホームページで公開されている情報では


 


特別支援学級担任教員の保有率は、小・中学校計で31.3%(小学校33.0%、中学校27.4%)


 


さらに驚いたのは


特別支援学校教員の保有者の割合が、平成22年度で、70.0%しかないんですよね。


 


 


資料7:特別支援教育に係る教育職員免許状について:文部科学省


 


(平成22年度学校基本調査の情報が掲出されているのでまた変わっているかもしれません。)



教員は特別支援教育のプロであるべきなのになぜ…。


 


以下に続きます。


 


www.kenkou-kosodate.com


 


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発達障害の子のためのすごい道具を読みました。


共感できる考え方や取り入れたい商品の紹介もありましたので感想を書きたいと思います。


できないは道具を使うことで解決するんです


 


「発達障害の子のためのすごい道具」


小学館のホームページで19ページまで試し読みできます。


www.shogakukan.co.jp



是非、「はじめに」を読んでいただきたいです。


 



いつも感じるのは支援を要する子どもたちの自尊心の低さです。


 


発達に遅れや偏りのある子はそうでない子に比べてできないことが多いのですがそれはその子の努力が足りないせいではありません。


 


にもかかわらずできないことを叱責されることが多いのです。


 


そのため自分をなくし自信をなくし劣等感を持つようになってしまいます。



できないことをその子の努力だけで解決しようとすると親子共に強いストレスにさらされます。


 


必要なのはその子を手助けしてくれる道具です 。




誰でもそうかもしれませんが発達障害の子どもの関わりは努力だけじゃなく工夫やアイディアが必要なんじゃないかなと思います。


 


私が共感したのは道具を選ぶ3つの視点です。


 



  1. 教室で使われて効果があったもの

  2. 保護者の評判が良かったもの

  3. 高価すぎないもの



発達障害という言葉が知られつつあるなかで発達障害の子どもをターゲットにした学習教材などが販売されています。



でも、ちょっとためらう様な高価なものも多いです。



子供のためにできることはしてやりたい。


 


でも、本当にそれが自分の子供にとって必要なことなのか?


 


値段相当の価値や効果があるの?…不安になることばかりです。



この本に載っている道具は驚くほど高いものはありません。



知育玩具や学習教材などよく知られているメーカーも取り上げられています。



目次を試し読みすることができるので自分のお子さんの困りごとに関係するような内容が載っているか確認されたら良いと思います。


 


目次


  1. 手先が不器用な子に

  2. 不安になって混乱しやすい子に

  3. じっとしていられない子に

  4. 人とうまく関われない子に

  5. 学習の理解が遅い子に



私も子供の困りごとを改善しようとして色々な商品を探したりしたこともあります。



例えば


「手先が不器用な子に」で紹介されているフォークとスプーンも同じものを使っています。


 



 


 



カラーのバリエーションもあるので兄弟で色分けすることで兄弟げんかを防ぐこともできます(笑)


ケースつきもあるのでお弁当の時にも持っていくことができます。


 


 


「学習の理解が遅い子に」で立体感覚・数量感覚が乏しい子向けに紹介されている図形に強くなるキューブの積み木も持っています。




支援教育のプロフェッショナルの先生が選んだのと同じ商品を持っていると「頑張って色々調べたんですね。」と褒められているようなちょっと嬉しい気持ちになります(笑)


 


道具で問題がすべて解決できるわけではないけれど



発達障害の子どもを手助けするための道具は有効だけれど道具だけですべてがうまくいくわけではないと思います。



自分で食事ができなかった長男くんが食事の援助を拒んでいた理由は手や口の感覚の過敏さだったらしく、食べやすいフォークやスプーンを用意したから食事ができるようになったわけじゃないんですよね。



でも、刺したものがすべりづらいフォークのおかげで食事中のパニックは軽減できたし(食事をこぼすとパニックになった)、よい道具は保護者や子どもの不安やストレスを減らしてくれると思います。



知育玩具も 効果があると言われたものを使うことが保護者のはげみにもなるかもしれません。



息子や私のためにもっといろんな情報を知りたい。


少しでも自分の子どもにとって手助けになる方法や手段をこれからも探していきたいと思います。


 



ごほうびシール(トークンエコノミー)でトイレトレーニングの続きです。


 


ごほうびをランクダウンしたら…トイレトレはどうなる?


 
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長男くんは新しいルールをすんなり受け入れたように見えました。



「これからはトイレでオシッコ・ウンチができたらシールかもらえるよ」



「シールが5枚たまったらゲームができるよ!」



とママが言うと



「シール、5まいたまったらゲームだね!」



と長男くん。



あぁっ!長男くん、ルール変更をすんなりOK!?



トイレにも自分で行けるし、ごほうびをランクダウンしても問題なかったなぁ~と思ったのですが…



「ゲーム!ゲームだよ!」



「5だよ!5!」(1~4を飛ばしてごほうびゴールの5の場所にシールを貼ろうとする)



行動をみているとやっぱり納得はしていないみたい。。



ずるずるとトイレの失敗も増えてきました。。



マックス1日に3回失敗してちょっとイライラ。


 


トイレトレーニング失敗か!?



いやいや。今さらやめられないでしょ。



またごほうびをランクアップするなんて…


 


癇癪の原因になるタブレットをごほうびに毎回かしてあげるなんて考えられない!



トイレに行くタイミングはわかるはず


オシッコ・ウンチはトイレですることも知っているはず



でも…どうすればいいの?


 


子どもの行動にヒントがある



長男くんのトイレの失敗にイライラしながらも様子をメモしたりしていると傾向が見えてきました。



大好きな事をやっているとトイレに行かなきゃと思いつつもやめられずにいるようなんです。



長男君の大好きな事は


 



  • タブレット・スマホを触ること

  • しまじろうcat chatなどのDVD

  • テレビの天気予報など



魅力的なコンテンツからは離れられないようでした。



そこで…決断しました。



長男くんの前ではスマホ・タブレットは目のつかない場所に置いておく



好きなDVDはトイレでおしっこ、うんちをした直後など確実にお漏らししない時間に見せる


(DVDは1日に1枚まで)



テレビは基本つけない


トイレトレのためにテレビ番組を断念しました。


 



本当にこれでうまくいくのかな…?


 


でも…このままではトイレトレーニングうまくいかなさそう。


 


何かを変えなければいけないよね?


 


不安いっぱい…。


 


半信半疑のまま方針を実行!!


 


結果は…


 


長男くんはトイレを確実にできるようになりました。



ごほうびシール5枚でタブレットゲームは継続中です。



場所見知りの要素もある長男くんでしたが今では初めて行く場所のトイレでも問題なくおしっこ・うんちを出来ます。



自分からトイレ行きたいと申告しするので親も楽チンです。



本当にどうなることかと思いましたが…今は順調にいっているので安心しています。


 


トイレトレーニングの悩み


 


いつかはオムツははずれると思いながらも自分の子どものことはとかく悩んだりしますよね。


 


でもくよくよ悩むよりは



様子を記録する



様子を整理・分析する



様子に対して仮説を立てる

対応策をやってみる(ある程度の期間)



また様子の記録



以下繰り返し


 


上記のサイクルで方針を決めて対応したら少なくとも親のストレスは軽減できるのではないかと思いました。


 


悩むからストレスになる。 


 


結果は…あとからついてくると思います(笑)


 


親がいろいろあせっても頑張るのは子ども自身です。


子どもの都合に合わせてあげるしかないと思うんですよね…。


 


 


まとめ:まだオムツはいてます

 


ちなみに長男くんはオムツのままトイレトレーニングをしていました。


 


今でもオムツをはいています。



アクティブな次男ちゃんがお兄ちゃんのお漏らしで水遊びとかしちゃったことがあるので…念のため。


 


4歳の息子がオムツをはいていることに抵抗はありません。


 


積極的に世間様にアピールしようとも思いませんが…(笑)


 


私が成長がゆっくりな自閉症スペクトラムの子どもの母親だからかもしれません。



もっと暑くなってバンバン洗濯物がかわく時に布パンツにしようと思っています(笑)


 


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