心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2017年09月

1歳半健診で歩けないことを指摘され運動発達遅滞と診断された長男くん。


 


療育生活はそれから始まりました。


 


2年前に購入した


「発達が気になる子への生活動作の教え方」とも長い付き合いです。


 





キャッチフレーズが


苦手ができるにかわる!なのですが、長男くんのように不器用だとそううまくいきません(汗)


 


この本では最初に子どもの発達過程と不器用さと運動面での遅れを生む要因について説明しています。


 


今思うと不器用さはその子の発達段階を飛び越えるて解決できる問題ではないからでしょう。


 


不器用さ・運動面の遅れに関与する5つの要因


 



  1. 両手がうまく使えない

  2. 感覚の未発達

  3. 力のコントロールが苦手

  4. ものを見る力が弱い

  5. 身体イメージ(ボディイメージ)がとらえにくい


 


感覚や想像力のアンバランスさ、発達障害(発達性協調運動障害)も不器用さの原因です。


 


でも、この本では発達障害の有無に関係なく手先の不器用さ・運動が苦手な子供への対応を紹介しています。


 


動作の内容は大きく3つに分かれており幼児期から学齢期まで長く使えます。


 


基本動作


身辺自立(食事、着替え、清潔など)


 


学習


鉛筆、はさみなど勉強につながる内容など


 


動き・遊び


鉄棒・とび箱・縄とびなど


 


各項目が2ページの見開きで説明されています。


 


これを読めば大丈夫!


というより目的の動作を獲得するためのヒント集といったところです。


 


ポイントは


子どもの発達段階を踏まえて


目標とする動作の獲得のために必要な能力を知ることができる。


 


 


この子にはまだ必要な能力がないみたいとなったときどうするかというと・・


 


必要な能力の獲得のために何をしていくべきか!


 


考えてアプローチしていきます。


 


作業療法士とも話が合うようになります(笑)


(作業療法士の人が書いているから当たり前?)


 


ひらがなのなぞりがきの動作獲得シュミレーション


 


例えば…長男くんの場合は大好きなしまじろうのひらがなのなぞりがきが上手にできないのが気になっていました。


 


なぞり書きには見る力「視空間認知」など複数の能力を使う動作ですが、今回は手首の動きに注目しました。


 


くもんのひらがな書き方カードよりしまじろうのひらがななぞりんはうんと小さいんです。 


 



体の発達は粗大運動(体幹・足・肩など大きな動作)から微細運動(手先など細かい動作)の順で動作を獲得していきます。


 


長男くんはまだ微細運動(手先を使う運動)が不得意なのですが、大きいカードは肩と腕を使ってなぞり書きをすることができました。


 


でも、小さいひらがなをなぞるには手首を上手に動かさなければならない!


 


手首の動作を獲得させていくにはどうしたらいいの?と考えるわけです。


 


作業療法士との打ち合わせでは


 


手首の動作にも回したり、返したり、左右に動かしたりいろいろありますが、ぬりえほどよい遊びはありません。


 


でも、本人はぬりえは苦手なのでやりたがらないんですよね。


 


苦手なことを無理にたくさんやらせるのは成長には遠回り!


 


なので違う遊びを考えてもらいました。


 


お約束の粘土あそび。


作業療法ではずっと継続していました。


手で成形するのはできるようになったのでヘラなど道具を使うことで手の動きを広げましょうとのこと。





ハンマートイ


手首を上下に使う動作はハンマートイのたたくという動作で獲得できます。


長男くんも最初はひじを使って叩いていましたが・・だんだん手首を動かしつつあるかな?


不器用系の子には太くて叩きやすいペグのものがおススメです。



 


すいすいお絵かきでぬりえのハードルをさげる


 


息子がぬりえをやりたがらない理由はきっと「不安」なんでしょうね。


 


はみだしたらどうしよう?どの色を塗ったらいいのかわからない・・。


どうせ上手にできないからやりたくないよ!


 


苦手なことはハードルをさげたら楽しくできるかもしれません。


 


すいすいおえかきのぬりえなら水をいれた専用ペンでなぞるだけで色が浮かび上がってきます。長男くんも次男ちゃんもすっかりお気に入り。


 


シリーズで購入しているので取り合いの兄弟ケンカも大丈夫です・・。 



 



 



まとめ


 


わが家では長男くんの困りごと(体のこと)に対して「遊び」でアプローチを考えています。


 


体の発達過程やその子の現状・課題は作業療法士はよく理解しています。


 


子どもと一緒にいる時間が長くともやっぱり保護者は素人なんですよね。(当たり前)


 


プロの知識や考え方を理解するために情報を仕入れると子どもへの理解が高まります。


 


訓練として作業療法を受けるだけでなく相談の場としても有効活用できれば親御さんの悩みや負担は軽減できるかもしれません。


 


発達が気になる子への生活動作には「脱ぐ」動作は載っていません


 


「発達が気になる子への生活動作の教え方」は良い本ですが残念な点がありました。


衣服の脱ぐ動作については載っていないんです!


それ必要?と思う方もいるかもしれませんね。フフ。


 


衣服を脱ぐ行為はもっとも簡単な生活動作と言われるぐらいですから!


でも長男くんは服を脱ぐことができず癇癪炸裂していました・・。


 


以下参考になった書籍です。


 


こちらは1冊衣服の脱ぎ着の本です。



 


こちらは身辺自立全体などの一部で衣服の脱ぎ着を扱っています。



 


Amazonの中身検索だと目次が全部見られない場合があります。


出版社のHPで内容を確認したほうが確実かもしれませんね。


 


twitter でつぶやいていましたがパパの転勤に伴い引っ越しました。



それまで住んでいた自治体では自閉症の子どもを持つ保護者の心情に寄り添ってくれる支援者の方々に恵まれ、本当に感謝しかありません。


 


10カ月健診からすでに運動発達遅滞で見いだされ見守られてきた長男くんですが


 


療育センターと障害児通園施設の方々には特にお世話になりました。


 


支援の始まりは療育センターから


療育センターの保育士やリハビリの先生達に随分支えてもらいました。


 


食事を食べない、歩かない、癇癪・パニックですぐおう吐する長男くんのお世話に疲れ果てていました。


 


最初に集団療育に通い始めた頃は成長のきざしも見えなくて・・。


何のために療育に通ってるのかなーと思うことがずいぶんありました。



でも長男くんが通い始めて半年以上経って・・


 


だんだんと周囲に少しずつ関心が出る様になって…



みるみる成長する様になりました。


 


理学療法の姫子先生にはたくさんの話を聞いてもらったし私が悩んでることに対して色々調べてくれました。


 


私が思い悩んでいると一時保育に通わせた方が良いんじゃないかと言って保育園のリストを作ってくれたり



さりげなく保育園に問い合わせの電話をしてくれたり本当に仕事の範囲を超えて親身になって相談に乗ってくれました。


 


療育センターが主催しなければ障害児通園施設に見学に行くこともなかったでしょう。


 


誘われてもあまり気乗りしなくて・・


 


正直、障害児の施設に見学に行くことに抵抗があったと思います。


 


でも、行ってみると建物はかわいくてお友達もみんな楽しそうで私が勝手に思っていた暗いイメージと全然違うと思いました。


 


通園施設のことを知っても抵抗はあったと思います。


 


それでも長男くんのためにと通園施設への入園を勧めてくれたのも姫子先生と保育士の先生でした。


(しかも受付願書をすぎていたので受け取ってもらえるよう交渉してくれたのでした)


 


療育センターに通うことで全てが長男くんのためにつながってきたんだと思います。


 


 


障害児通園施設での日々



年少から通い始めた通園施設が長男くんは大好きでした。


 


ABA(応用行動分析)のポーテージの手法で子どもの発達を把握し無理なく目標を立ててかかわっていくような園でした。


 


ポーテージのチェックリストでは


 


認知が6歳ぐらいまであって高く、その反面「身辺自立・言語」などは3歳児レベルでした。


 


これが発達凸凹と言うことなんだ・・


 


入園してからの長男くんは著しく成長しました。


 


昔は人を誘ったり一緒に遊ぼうと言うこともできなかったし、場所見知りもまだまだ残っていました。


 


初めての公園の広場には行けなかったりジャングルジムに近づけなかったりしました。


(練習用に家庭内ジャングルジムを購入してました)


 


偏食もひどく自分で食事できなかったり


食べられないものもたくさんあったりしました。



本当に先生方やお友達の関わりのおかげでずいぶん成長することができました。


 


療育手法がしっかりした通園施設に入ることができたのはものすごいチャンスだったと思います。


 


子供の育ちに疑問を持ち賢く進路を選択するお母さんもいるでしょうけど私が通園施設を選んだのは本当に偶然の流れで。


 


私を支えてくれてきた支援者の方たちのアドバイスを素直に受けてたから・・。


 


自分で選んだ道だったけれど本当にこれでいいのか悩んだときもありました。


 


長男くんのためになる選択肢なのか?


 


結局先のことはわからない.…。



私も悩んで体調が苦しい時もあったけれど今振り返るとこれで良かったんだと思っています。


 


よい選択をしたというより今までの長男くんと私と支えてくれた方たちとの関わりに満足しているからだと思います。


 


入園当初は長男くんのことで気持ちが暗くなったり息苦しくなったりすることもあったけれどその度に先生方は相談に乗ってくれました。


 


支えてくれた方達に私はずいぶん救われてきました。


 


本当にこの園に入園できてよかった。


 


 


苦しみながら自閉症スペクトラムの息子を育てた日々


 


育てづらい息子の扱いに悩み、障害の重苦しさに私自身が苦しくて辛いこともありました。


 


長男くんは相変わらず気難しい部分もあるし、他の子と違うなーと思うこともあるけれど多くの人に支えられてここまで育てることができました。


 


私1人ではここまで長男くんを育てられませんでした。


 


(夫も最近は少しは育児に関わっています・・。)


 


長男くんとコミュニケーションがとれる様になったこと。


 


長男くんが私のことを好きでいてくれること。


 


長男くんが可愛らしいことが私に喜びと力を与えてくれる様になりました。


 


本当に今まで私と長男くんを支えてくれた全ての人に心より感謝しています。


 


 


 


2年前、息子が自閉症スペクトラムと診断されてから本格的に息子のためにできることを探し始めました。


 


そして、発達障害の子どもにとってベストの療育は何か?調べてはくよくよ悩みました。


 


自分の考えをまとめた時のメモがでてきましたので記事にしたいと思います。


 


自閉症スペクトラムの療育にABA(応用行動分析)がよい?



自閉症児の療育にABA(応用行動分析)が有効であることを知ったのは平岩幹男先生の本からでした。


 


そのエビデンスとなる実績を残したのがロヴァース博士のDTT(ディスクリートトライアル)と呼ばれる週40時間の長時間ABAセラピーでした。


 


ABAセラピーを週40時間(現在のエビデンスでは20時間でも効果はあるとされているらしい。)を行うことでセラピーを受けた半数の子どものIQは上昇すると言うものでした。


 


ABA(応用行動分析)は動物をしつけているようだという指摘も昔はあったようですが、私はそこはあまり気になりませんでした。


 


定型発達の子でも「しつけ」として身辺自立は進めていきますし、おやつやご褒美などの取引は多少するものでしょう。


 


発達障害の子どもに対する手法に目くじらを立てることより子どもの成長をとるほうが合理的だと思っていました。


 


 


www.kenkou-kosodate.com


 


 


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ロヴァース式セラピーは個人的にはお勉強タイプのセラピーだと思います。


 


セラピーを通じて繰り返し、正しい反応・正しい対応を教え込むのです。


 


これはもっともな対応と思えます。


 


例えば・・犬と言う言葉を教えたい時は絵本やDVDを見せたりするでしょう。


散歩の時にたまたま犬に出会った時にワンワンだよと言うだけでは機会が少なすぎるからです。


 


ロヴァース式ABAの欠点


 


とはいえロヴァース式セラピーの欠点として個人的に思っていたのは



  1. 長時間のセラピーの労力・経済的負担の割にはIQが上昇する確率は低い。

  2. 学びとしては受け身の行動であるということ。


 


デメリット1:ロヴァース式ABAの労力・経済的負担


個人的には発達障害児の成長の度合いをIQで判断するのは適切か疑問に思っています。


IQが高ければ社会に適応できるとは限らないからです。


ロヴァース式のABAセラピーはIQが高くなる確率が50%・・二人に一人しか効果は見られません。


 


ABAセラピーを依頼しようと思ったこともあります。


 


でも某NPOのセラピストの募集要項を見て専門家がセラピーをしているわけではないことを知り、高い費用を払って依頼する気になれませんでした。


 


また、BCBA(アメリカの協会認定行動分析士・修士)の資格を持つ方がいたのですが、その方は現在はセラピーはしておらず(教員をされている)


 


アメリカのようなABAセラピーはセラピスト1人ではできないこと。


複数のセラピストで計画・記録(ビデオ録画)、情報の共有がしっかりされないと意味がない。


 


などの話を聞き、断念しました。


 


デメリット2:ロヴァース式ABAは受け身の行動の学び


 


ロヴァース式セラピーでは指示されたことに対して反応するので自発的な行動ではありません。


 


セラピーで覚えた行動を日常で出来る様にすることを「般化」というそうですがそれも技術がいる話だと思いました。


 


私自身、幼児教育を受けて育ってきたのでいわゆる正しい知識を教えるお勉強的な発想に対しては抵抗はありません。


 


ただ・・私は息子にもっと自発的に行動できるようになって欲しかった。


 


自発的に自分で好きなものを見つけて、自分でやりたいことを見つけて欲しい。


 


だから集中的に何かを教え込むのではなく日常の遊びの中でABAセラピー風に関わることを選びました。


 


エビデンスがでている療育方法があるのに、ふわっとした母親の願いでそれを選択しないことに自分でも意外に思っていました。


 


ロヴァース式のABAセラピーを否定するわけではありません。あくまで私の好みなのかなと思います。


 


 


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ABA(応用行動分析)は育児や療育に役立つことがわかったので書籍を参考に家庭で私がABAセラピーを行っていました。


 





 



  • 指さし

  • 動作模倣

  • 口型の模倣


 


このあたりは長男くんの成長に非常に役に立ったと思います。


特に模倣は最初に取り組みたいABAセラピーの一つだと思います。


 


定型発達の子が教えなくてもどんどんできるようになるのは「模倣」する力があるからです。


 


年少で入園した長男くんの通園施設はポーテージというABA(応用行動分析)の手法を生かした小集団での療育でした。 (機会利用型ABA。)


 


個別療育は月1回程度。


そして目標を決めて園と家庭の両方での取り組み。


 


長男くんは著しく成長しました。


 


ロヴァース式のABAはできなかったけれど広い意味でのABA(応用行動分析)の関わりで息子は成長したのです。


 


障害児通園施設に通わせるか悩んだこともありました


 


息子を通園施設に通わせて良かったのかな?と思ったこともありました。


 


週3回通う一時保育で成長のきざしが見えていましたから・・。


 


でも、通園施設に通い始めてみると息子は先生方が大好きになり通園バスに乗るのを楽しみにするようになりました。


 


保護者としても障害児の通う通園施設は居心地がよい場所でした。


 


一時保育の頃は定型発達の子と比較して失望したり心が苦しいこともありました。


 


通園施設ではママ友もできたし(笑)


 


先生方は発達障害児の特性をよく知っていて身辺自立や関わり方にも相談にのってくれました。


 


保育園の先生方はそこまで発達障害の子どもの関わり方を知らないと思います。


 


保育園で自閉症の子を担当してきたベテラン保育士に「甘やかしてきたとかなかったの?」と言われたぐらいですから。


 


 


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自分と子どもにとってのベストの療育法を選ぶには


 


何がベストの療育法なのかは保護者によって違うと思います。


家庭環境によってできることも違えば保護者の好みもあるからです。


 


私は育児をする自分にとっての「メリット」「デメリット」で判断してきましたが


 


療育方法を選ぶにはある程度エビデンス(科学的根拠)も判断材料として大事だと思います。


 


また、誰の話を聞いたらよいのか・・信頼できる支援者が必要だと思います。


 


通園施設への願書をためらった私の背中を押したのは療育センターの保育士M先生と理学療法士の姫子先生でした。


 


「発達障害」というキーワードが知られてくる中でネットで多くの情報がでまわっています。


 


トンデモ療育詐欺としか思えないものもありますし


 


最近は発達障害児のお母さんが家庭療育ナビゲーター・アドバイザーなどを自称して有料のセミナーなどを開催されているようですが


 


自分の発達障害の子どもを育てた経験・知識だけでは他人を支援するには圧倒的に知識・経験が不足していると思われます。


 


私自身、通園施設でママ友ができて発達障害の子どもは本当にそれぞれ違うんだなぁと驚きましたから。


 


情報を集め信頼できる支援者に相談する。


最後は自分にできることを冷静に判断する。


それが自分や子どもに合うベストの療育法探しなのではないでしょうか。


 


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平岩幹男先生の「あきらめないで自閉症」は信じないほうが良い療法もきちんと掲載されているので本当に参考になりました。


 


でも…自閉症の子どもの成長をあきらめない!という趣旨のタイトルが、当時の私は怖かったです。


 


「息子の成長をあきらめない」ことを「あきらめる」とき私はどうなってしまうのか・・。


 


障害のある子どもをかかえた保護者の先の見えない不安や恐怖…。


 


よい本なのですが今でもこのタイトルは怖いです(笑)


当時の不安を少し思い出します。


長男くんは2歳3ヶ月からST(言語聴覚療法)を受けています。


長男くんの成長の為でもありますが、保護者が言葉の発達を相談する機会としても有り難いです。


 


 


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あれ?吃音(どもり)がなくなってる?



長男くんが吃音(どもり)になったのは約1年前。



新型K式発達検査を受けたタイミングでした。


 


 


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先生に相談させていただき



吃音の原因はわからない。


年齢的に子どもの吃音はよくあることだから、あまり気にせず普通に接する様に。



という指示を受けました。


 


吃音は幼児期には2歳から4歳の20人に1人。


5パーセントの子どもに吃音が発症すると言われています。


 


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気にしないように過ごしていても、自分のせいじゃないか疑い自分を責め



吃音がでているかどうかでモヤモヤする日々…。


 


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最近はやっと長男くんの言葉の様子が気にならなくなっていました。


(滑舌が悪いとは内心思ってます。)


 


そしてST(言語聴覚療法)での先生との世間話で…



「先生、長男くん最近どもってないようなんですけど…。」



「そうですね。どもりは消えましたね。」


とのこと。



おぉ~!どもりは消えた!?


 


 
吃音の約40%の人が社会不安障害になるというデータもあり心配していましたが気付くと吃音は消えていました。

 


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本当に治ったのかな?


それともまたストレスフルな環境になったらどもるようになるのかな・・?



それでも、今は素直に喜ぼうと思います。


 


よかった!(はぁぁ~。)



長い…長い1年でした。


 



 


幼児教育界で大ヒットの公文の三角こどもえんぴつシリーズ。


 


三角の形が指に沿って正しい持ち方がしやすいと言われています。


(作業療法士の先生も認めていました。)


 


過去ではトンボ鉛筆でもっと太い鉛筆がでていたのですがリニューアルされて


公文のこどもえんぴつがもっとも太いこども用三角鉛筆となりました。


 


不器用すぎてえんぴつを正しく持てない!子ども


 えんぴつの持ち方は親指・人差し指・中指の三本で持つ三点持ちが基本です。


 


ただ、不器用な長男くんは三点持ちではなく薬指をからめた四点持ちになってしまいがちです・・。


 


正しく鉛筆が持てないといってもお子さんによって原因はいろいろあるようですが


息子の場合は手先のコントロール力がなく、持ち方を安定させるために四点持ちになってしまうようです。


 


正しいえんぴつの持ち方ができないとどうなる?


 


正しい鉛筆の持ち方(三点持ち)ができないと手首の動きが悪くなります。


 


手首をスムーズに動かせないとえんぴつをうまく動かすことはできません。


 


長男くんは手首を動かす動作が本当にできません。


嫌がる塗り絵などをさせてこなかったからですね・・。


 


しかし、手先を使う微細運動に手首を使う動作は必須です。


 


 迷路や線なぞりなどの合間に四点持ちになったら直してあげるのですが、あまり注意すると本人も嫌がるし・・。


 


そんな中、公文「こども鉛筆専用もちかたサポーター」を知りました。



公文の三角こどもえんぴつ専用の持ち方サポーターです。


穴も三角えんぴつに合わせて三角になっています。


 


安いし、見た目はシンプルで


本当にこれで鉛筆の持ち方が改善されるの??


と思ったのですが、


ばっちり三点持ちできるようになったんです!驚きです!


 


公文のこどもえんぴつ専用サポーターが商品化された経緯はコチラ


↓ 


www.kumon.ne.jp


 


くもんのこどもえんぴつ もちかたサポーターはどこで買えるの?


くもんの文房具や知育教材は本屋さんでよく扱っています。









私はもちかたサポーターを本屋で見かけて買いました。


Amazonや楽天でも買えると思います。


 


色鉛筆の本数分もちかたサポーターを購入するかはちょっと迷っていますが・・。


 


今のところ正しいえんぴつの持ち方は順調です!


 


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