心配性ママの発達障害っこ育児

7歳の自閉症スペクトラム長男くんと4歳のグレー次男ちゃん、1歳三男ちゃんの子育てブログです。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。最近はプログラミング教育にも興味ありです。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

2018年08月

長男くんが通う児童デイの就学勉強会に参加してきました。


 


率直な話が聞けて、参考になるなあと思ったけれど地域によって色々違うのだろうからあくまでうちの自治体の話という形になります。


 


先生のお話と質疑応答の内容をまとめました。


 


 


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小学校ってどんなところ?通う学校は選べるの?



お子さんが通える小学校は住んでいる住所で決まっています。



自分の住所がどの小学校の学区なのか自治体のホームページに載っています。


「住所 小学校 学区 」で検索すれば出てくるはず。


 


決められた学校を超えるて入学する「越境入学」の話も聞かれますがなかなか対応は難しいようです。


うちの自治体の場合は現在の学区外の学校に入りたい時は引っ越しを検討されるご家庭が多いそう。


 


 


普通学級と特別支援学級のどちらが良いの?


 


 通うのは保護者ではなく子供です。
親の願いや希望より子供が安心して学べる、通える場所を選ぶべきです。


 


担任の先生が理解があるか不安です。


 


普通学級、特別支援学級の先生に関わらず小学校教諭普通免許のみの教諭が多いです。



発達障害や発達上の特性について学習してきてる教員もはいますが理解が伴っているかは分かりません。


傾向としては若い先生の方が発達障害を学ぶケースが多いため理解があるようにも思います。(経験上)


 


学校生活ではトラブルはあるものと思え


 


学校は学校教育の場です。
勉強だけではなく人間関係を学ぶのも学校教育の場です。
全てがスムーズには行きません。


トラブルはあるものと思ってください 。


 


学校への配慮はどこまで求められるの?


 


学校は学級単位で担任が学習指導要領に沿って学習をすすめる集団教育の場です。
過度な個別の配慮は求められません。


 


この個別配慮がお母さんと先生との認識の違いでもめる原因になるそうです。


 


できる配慮とできない配慮

 


他のお子さんの声が耳に入りやすかったり他のお子さんの動作が気になって授業に集中できないなどの場合は最前列中央の席にしてもらう。


など、教室の席の配置の要望だったり。



仲良い子と同じクラスにしてもらいたい。


トラブルがあった子と違うクラスにしてほしい。


 


実習などのペアやグループ決めはくじびきなどシステム的に決めてほしい。


 


 


 ・・などのできる・できそうな配慮もあれば


 


 


休憩時間の自分の子どもが心配。
個別に子どもの行動をフォローしてほしい。


 


というようなお子さんの行動への具体的要望は先生も約束しづらいそうです。


 


何しろ先生1人に生徒30人前後。


最近は先生は休み時間などはそもそもクラスにいないことがほとんどだそうです。


←知らなかった。


(というか昔と今は違うのだろうし昔の記憶もそんなにないし。)


 


保護者もクラスがどう運営されているかよく知らないまま、これぐらいならできるだろう。


なんで対応してくれないの!?


 


と保護者の認識の違いがどんどんエスカレートして「子どもの担任が理解がない!」などのクレームになりこじれて行くことが多いようです 。


 


先生は何度も第三者として話し合いの場に立ち会っていると言っていました・・。


 


まぁ、確かに私も息子の様子見たさに幼稚園の行事のお手伝いなど良くしますけど年少さんでもこの時期になると集団行動できるんですよね。。


 


小学校生活がイメージできる本

 



 





小学校に入学したらどんな生活になるか知ることでお子さんも見通しがつくし、保護者も学校生活のイメージがつきます。


でも、内容がたっぷりなので大変かも。


ピンポイントで参考にしたいと思います。


 


小学校入学に向けて最低限必要なこと


 


学校は幼稚園以上に集団行動が求められます。


簡単な指示を理解し実行できる。
席を離れない。
他の子の学習の妨げになるような行為をしない。
トイレや食事マナー。
身の回りの持ち物管理ができる。


 


・・などができていないとその子がそもそも学校生活についていけなくなります。


 


登下校



小学校からは自分で通学しなくてはなりません。
通学路には誘惑や危険がいっぱいです。


登下校の訓練を繰り返ししましょう。



支援級のお子さんも3年生ぐらいから自分で通うようになります 。


←つまりそれまでは保護者が送迎する。


 


10歳の壁


 


10歳の壁は学習内容が難しくなる(抽象的な思考を必要)ことが要因だそうです。


あんまり難しいと勉強がつらかったり、嫌になっちゃいますよね。


 


「10歳の壁」を言い始めたのはろう学校の先生だったそうです。



手話は多彩な表現ができますが、10歳ぐらいなってくると表現が抽象的な難しいものになってくるのでお子さん達が習得するのが難しくなってくるそうです。


「教育には10歳の壁がある。」という言葉が一般的な育児の世界に広がってきたそうです。


 


ギャングエイジ


 


小学3~4年生はギャングエイジ と呼ばれ友達同士の関わりが強くなります。


共通の話題や暗黙の了解が理解できないと仲間はずれにされてしまいます。


この時期に向けてだんだんテレビゲームやテレビ番組などを友達との話題作りのために見せてあげると良いでしょう。


 


 


まとめ:もう少し就学先については検討します


 


わが家は転勤族なので、長男くんのために引っ越しすることを今回は考えていません。


 現在の学区の小学校の支援級か普通学級のどちらかになると思います。


 


転勤当時は一応就学のことも考えてインクルーシブ教育のモデル校だった小学校の学区に住むことに決めました。


 


就学勉強会で先生に質問させていただいたのですが、結局はこの話だけでは就学先は決められない・・ということになりました。


 


つまり見学に行きましょうということなのです。


 


学区の小学校は国指定のインクルーシブ教育のモデル校でしたが、その期間はもう既に終わっています。



ところが先生が言うことには


 


「公務員の方達というのは不思議なもので前例があることは何となく続けちゃうっていう習性があるんですよね 。」


←なんだそれは!


 


「支援級で考えているんです。」


と言うと


 


「うちの自治体では支援級から普通学級に行くケースはあんまり想定していないところがあります。」


 


「いきなり支援級で!ということではなく普通級も見学してから決めたらいいんじゃないですか?」


 


子どもが安心できる環境がおススメ☆


と言いながら長男くんに支援級押しというわけでもないようで・・要するにまぁ、ちょっとお母さん学校を見てきてくださいよというような感じになりました。


 


前例のない合理的配慮

 


また長男くんは作業療法を長いこと受けていますが、手先の動作が非常に悪く、 ICTでの配慮なども想定しているのですが、タブレットやスマホなどを使った音声での録音やカメラでの板書撮影などはありますか?と質問すると


「高校では聞いたことあるんですけど小学校・中学校でそういう配慮を聞いたことはないです。」


ということだったのでちょっとがっかりしました。


 


うちの子は字が書けない (発達性読み書き障害の息子がいます)で著者のお子さんの中学生時代に合理的配慮を断られた理由が


「前例がないため息子さんいじめられちゃうかもしれませんよ!?」


で教師は何考えてるのか?と思いました。。(生徒が納得するように説明したらよいのに。)


 


早めに合理的配慮の事例を作っていくのがよいと思うんですけどね。


 


9月に就学相談があり秋ぐらいに学校見学に行くと思うので相談したり配慮を求めたりして行こうかなと思っています。


 


また先生が学校にこじれた場合の苦情申し立ての話や学校への行きしぶりなども聞いたのでそれはまた書きたいと思います。


 


追記: 作業療法の先生に聞いたところ、担当している小学校高学年のお子さん達(LD・書字障害)は板書のかわりにタブレットで黒板を撮影るなどの配慮を受けることができているそうです。


その児童デイの先生がご存じないだけですね。


とのことで、小学校でも支援は広がっているんですね。


 


 


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姑がやってきた時に長男くんの就学相談などの話になりました。


 


「就学相談を受けて支援級も検討している。」


と私が話すと


 


「そうだね、長男くんにとって一番良い環境が一番いいよね。」←よかった。


 


「 昔はそうしたことは家族の秘密にして隠したりしたものだけど今はそういう時代じゃないよね。」←おいおい何言ってんだ。


 


と内心突っ込みながらもちょっと驚きました。


 


以前よりはずいぶん障害を受容できているな…と言うか。


 


姑とは長男くんのことをめぐって本当に色々あり、障害がある子供の親が言われたり口を出されたら嫌だろうということをほぼフルコースでされてきました。

そのことはブログ記事にも書きましたが、個人的に恨みは残っています(笑)


 


www.kenkou-kosodate.com


 


 


www.kenkou-kosodate.com


 




それはさておき私の人間関係と長男くんの人間関係は別なのでそれなりに付き合ってきたわけです。


(いえ、ブチ切れてからしばらくは来るのを断ったこともありました。)


 


長男くんはおばあちゃんが来ると遊んでもらえてうれしいようで「カレンダーにおばあちゃんが来る日書いておいてね!」と楽しみにしたり、天気予報で夫の実家の天気が悪いと「おばあちゃんに電話しよう。」と言ったり何かと気にしています。


 



 


 


可愛い孫に障害があると分かったらどうしたらいいの


 




孫が発達障害と言われたら・・本当に動揺しますよね。

でも親御さんもいっぱいいっぱいなはず。


こんな時のコミュニケーションがうまくいかず遺恨(?)が残ると家族に亀裂が入ってしまうかもしれません。


私の経験からとりあえず親として祖父母にやめてほしいこと、しないでほしいことを述べたいと思います。


 


可愛い孫に障害があるなんて信じられない




いえ、親御さんも信じられない気持ちでいっぱいだと思います。




  • 健康診断で発達の遅れを指摘された




  • 保育園や幼稚園などで先生方にちょっとお子さんは違うようだと言われた




  • 児童精神科などで既に自閉症(ASD)あるいはADHDと診断がついた





状況は色々ですが親御さんも混乱している最中だと思います。

「自分の子供に障害があるのに正気でなんていられない。」と私は実母に言ったそうです。


(そしてそんなこと言っておきながら本人は忘れていた。)

親御さんも不安、心配、失望、混乱の最中にあると思います。



おじいちゃんおばあちゃんも心配だとは思いますが、いたずらに状況を否定して親御さんに精神的負担をかけるようなことはさけましょう。


 


 


育児に口出しをしない・よその子と較べない




孫育て十ヶ条という案内もあるようにおじいちゃんおばあちゃんが子育てした世代と今の親御さんが子育てする今は良いとされる子育て方法が変わってきています。

まして発達障害のお子さんは関わり方のコツが必要な場合もあります。

発達障害は先天的な脳の仕組みが違う為、おきるそうで、親や周囲の愛情不足や関わり方が悪いせいでおきるものではありません。

お子さんに障害があると聞けば心配でもっとこうした方がいいんじゃないか。と言いたくなるものですがその辺りのことは親御さんも当然考えています。



余計な口出しをして親御さんの悩みを深めたりするようなことはさけましょう。

特によその子との比較やあいまいな情報をもとに育児に口出しするのは危険です。


発達障害はテレビでもしばしば取り上げられるようになってきました。

それらは断面的な一部の情報でもあります。


発達障害のお子さんは色々な子がいるものです。


 


曖昧な情報でお孫さんの子育てに口を挟むことは親御さんの心を傷つけるかもしれませんのでやめましょう。


 


 


発達障害について知りたい


 


もし発達障害について知りたければ書籍などを読むなどして適切な知識をつけるとお孫さんの理解や関わり方のヒントにつながるかもしれません。
 


自閉症スペクトラムがよくわかる本

 



イラストが多く読みやすいです。 



内容紹介


自閉症や高機能自閉症、アスペルガー症候群などの発達障害を、近年は「自閉症スペクトラム」と呼ぶことが多くなっています。


 


原因・特徴から受診の仕方、育児のコツまで幼児期・学齢期を中心に解説していますが、思春期、成人期についてもポイントを紹介します。



 


 


孫がASD(自閉スペクトラム症)って言われたら?!おじいちゃんおばあちゃんだからできること

 




紹介
自分の孫がASD(自閉スペクトラム症)と診断されたらどうしたらいいの?


ASDの感覚の問題、新しい環境への適応、食事、メルトダウンの対応、会話の方法、おもちゃの選び方、学校のイベントや親戚の集まり、孫の親との関係等々、様々な場面で祖父母がどうすればよいのかを分かりやすく解説し丁寧に答える。



 


 自閉症スペクトラムの本は数多くありますが祖父母向けに書かれています。


 


お孫さんと会うときは家庭でのルールに合わせて




発達障害のお子さんの家庭のルールに合わせることも重要なコツです。

たまにお孫さんに会えばお孫さんのお願いを聞いてあげたくなったりちょっと甘やかしてあげたくなったりするものです。

しかし、それは日常に家庭を過ごす親子にとっては困る場合もあります。


発達障害の子は感情のコントロールがうまくないお子さんもいます。

要求がエスカレートしやすかったり、こだわり行動を作ってしまったり…。


おじいちゃんおばあちゃんが来ることで安定した日常生活に影響があるかもしれません。


 


私の実母の困ったケース



私の実母は長男くんにとってはとても優しい甘いおばあちゃんでした。

私の母が来ると長男くんはおばあちゃんなら自分が言うことを聞かせられると思ってなんとか自分の要求を通そうします。

結果、実母が来ると癇癪、物を投げる、暴力などいつもではありえない大荒れぶりになり…母に会えるのは嬉しい反面、憂鬱でした。

要求を断ると長男くんが尋常じゃなく怒るから母もいいなりになっていたんですよね。

それでは困るので母に長男くんの要求を


「お母さんに言われてるからできない。」と言って断らせるのを徹底させてから母が来てからも大荒れすることはなくなりました。


 


 


姑の困ったケース



姑が遊びに来ているとき、長男くんがいきなりパニックみたいに泣きながら私のそばにくることがありました。

姑がテレビを見ていて長男くんは好きなビデオを見たいけど言い出せなくて困ってそうなってしまったようです。


 


テレビっ子の姑は長男くんのお願いを「おばあちゃん、今見てるから。」とスパッと何度も断ってきました。


 


断られることが怖くて長男くんは思っていることを言えなかったのです。



(大人げないな…。)

姑には長男くんにはコミュニケーションの練習が必要なこと。


要求をしてそれが叶えられる成功体験が必要なことを伝えました。


 


長男くんは時計が読めるので


「じゃあこの番組が長い針どこどこで終わるからつぎは長男くんの順番ね。」


と姑が見通しや順番を譲るようになってから情緒が落ち着きました。




家庭を運営する親御さんに負担がないようにその家庭の一日の流れやルールを理解し、対応していただいた方がいいと思います。


 


発達障害の孫の将来が不安でも根掘り葉掘り聞きすぎない



自分の孫に障害があるなんて・・


 



  • この先どうなるのか?

  • 普通の学校に通えるのだろうか?

  • 自立できるのだろうか?




など色々と心配になると思います。

しかしそれは実際にお子さんを育てている親御さんの方がよっぽど心配し考えていることです。

発達障害の子どもを育てるストレスはその見通しのつかなさです。


 


小さいうちから療育に通わせて今後どう成長していくのか?


親御さんも発達障害の子の将来は想像しづらいのです。


 


親御さんにお孫さんはどうなるか・・聞かれても親御さんだってわかりません。。


 


自分が悩みわからないことを聞かれても困ってしまいますよね。


 


親御さんの立場になって考えてみればわかると思います。


 


 


家庭で決めた進路に口出しをしない


 


お孫さんの進路がおじいちゃんおばあちゃんの考えていたものと違っていても口出しするのはやめましょう。

お孫さんが療育施設に通ったり、児童精神科に通院するのは嫌ですか?


普通級ではなく支援級や支援学校に行くのは反対ですか?



それはどうしてですか?
お孫さんの持っている力を信じているからですか?
それとも世間体が嫌だからですか?

それらの事柄は親御さんがすでに悩み考えていることです。

親御さんがお孫さんを育てているわけですよね。



親御さんがお子さんのために一番いいだろうと悩みながらも考えたのであれば口出すべきではありません。

責任を持って、親御さんは真剣に子育てをしているわけですから。


 


私も「どうしても障害児通園施設じゃなきゃダメなの?」と涙ながらに言われて本当にストレスでしたし、私を追い詰めた姑に今でも腹を立てています(笑)


 


まとめ:発達障害の孫にどう関わったらよい?



発達障害のお孫さんもしてほしいしてことは大体同じだと思います。

一緒に遊んであげたり、親御さんに対してはたまにお孫さんの面倒を見てあげたりすると親御さんは外出して用事を済ませたりリフレッシュできて助かるでしょう。

とはいえ発達障害のお子さんお孫さんにもしも困った行動が強くある場合はそれも難しいかもしれません。



まずは発達障害のお子さんを育てている親御さんを精神的に追い詰めない。


 


親御さんにストレスや負担をかけるような関わりをしないことを優先的に意識していただくと良いかもしれません。



ネット広告でよく漫画版の「拝啓、アスペルガー先生」を見かけます。


そのせいか、Amazonの障害児教育ランキングでも最近は上位のようですね。


 


 





 



小4でおねしょ、止まらない暴力、教室内を動き回る……発達障害児を育てる親の悩みは切実です。


でもなかなか理解されません。


周囲には障害を否定に見る教師、非協力なのに妻を責める夫など、逆風が吹くばかり。


本書は思いもよらぬ方法を伝授して見事に親子を変える「ありえへん」カウンセリングの実録です。


もう私には無理、と絶望する前に発想を変えてみませんか。


「本当に、奇跡のようです」――著者にカウンセリングを受けた子の親たちがそう語るほどの、ドラマよりドラマチックな実話をマンガで!



 


 


私は書籍版の拝啓アスペルガー先生も読みましたし漫画版も本屋で手に取って内容を見たことがあります。


 


奥田健次先生が発達障害のお子さんに対してカウンセリングを行い、困りごとを解決していくエピソードが続いていくというお話です。


(マンガでは書籍の3割ぐらいの話がコミック化されています。)


 


発達障害ってなんだろう?とちょっと気になる方が読む場合もあるでしょうし、自分のお子さんが発達障害で何か関わりのヒントがないかと思って読む方もいると思います。


 


でも、マンガ版の「拝啓、アスペルガー先生」を読んだだけでは、結局何をしているのか理解するのはむつかしいと思うんですよね。


 


奥田先生がやっていることは応用行動分析の考えをベースにしたお子さんへの介入です。別に「ありえへん」奇跡のカウンセリングではないと思います。


 


あとがきに「それぞれのお子さんの事例は参考にしないで下さい。」と書いてありますが、お子さんの様子、課題はそれぞれ違うし、そのお子さんに合わせた対応でなければ意味がないわけだからそのままエピソードを真似しないでくださいねということでしょう。


 


ただ応用行動分析が臨床心理士などの専門家でなければ使いこなせないかということに関してはそうではないと考えています。


 


 奥田先生は医師ではありません。臨床心理士で、応用行動分析という心理学をベースに行動介入(お子さんの困った行動を修正する)する行動療法家なんですよね。


 


うちの子ども達は長男は自閉症スペクトラムと診断され次男も自閉傾向ありと言われました。


自閉症の子どもの療育には応用行動分析という考えを生かした関わり方が良いということを知り私も手探りでABAセラピーをしてきました。


 


www.kenkou-kosodate.com


 


やがて、子供達が成長してきて日常生活の中で課題があった時に応用行動分析の「子供の行動、周囲の環境や周りの大人、お友達の関わりを見て困りごとを解決していくこと。」はできると実感しています。


(素人考えだし、すべて対応する自信はありませんが…。)


 


www.kenkou-kosodate.com


 


この時は何をするかメモにすることで視覚的に見通しが理解でき、花丸をもらえたらごほうびにアニメが見れるようにしていました。(トークンエコノミー)


 


 


応用行動分析の考えはお子さんとの関わり方のをヒントを見つけるベースになるものですし、応用行動分析は一部の専門家のものだけじゃなく子育てのヒントを探す保護者に広く知られてよいと思います。


 


拝啓、アスペルガー先生(書籍版)の「あとがきにのマネしないでください。」というメッセージには僕だからこそできるんだから!という奥田先生の強烈な自負も含まれているのでしょう(笑)


 


しかし、応用行動分析の考えは専門家だけのものではありません。


 


お子さんができないことがあったり困った行動をとってしまう時に


「この子は変な子だから仕方がない。」


「この子は発達障害があるんだもんね。」


 


と思うのではなく、お子さんの行動パターンを見つめや他人との関わりや環境などを含めて対応を考える方法を知っていることは重要だと思います。


 


 


そこで応用行動分析を知るための書籍をいくつか ご紹介したいと思います。


 


 


 


行動分析学入門

 



応用行動分析という心理学についてさらっと読める新書です。


行動による因果関係を理解するのに役立つと思います。


 


 


読んで学べるADHDのペアレントトレーニングーむずかしい子にやさしい子育て

 



「不適切な行動を無視する」「タイムアウト」「ブロークンレコードテクニック」など発達障害のお子さんへの具体的な関わり方の手法が載っています。


ADHD関係なく読んでよいペアレントトレーニングの本だと思います。


 


拝啓アスペルガー先生(マンガ版)のタイムアウトシーン

 


お子さんの暴力で悩むご家庭で暴力をやめさせるために奥田先生がお子さんを壁へ体を押さえつけるシーンがあります。


あれ何?あんなので暴力がなくなるの?という感じですが「タイムアウト」の手法の変形判なんですよね。


 


タイムアウトは子どもが不適切なことをした場合に子どもの行動に制限を与える手法です。


 


わが家でも長男くんが3歳ぐらいのころ3回ほどやったことがあります。


(当時は自傷や暴力もあったので。)


 


リビングから別の部屋へいかせ「しばらくここにいなさい!。」と言ったのですが、ものすごく泣いていました。。心苦しかったですね。


 


しかし、効果は確かにあったと思います。


 


年齢が高くなり理解力があがると部屋の隅の椅子に座るなど自分で行動することもできるそうです。すごい。


 


teachers-job.com


 


こちらのサイトでも「タイムアウト」と「タイムイン」について解説されています。


特別支援教育に携わる方も応用行動分析の考えは実践されているんですよね。


 


 


で、奥田先生は


 


暴力をふるったら、体が壁におしつけられて自由がなくなるよ?それでもいいの?と行動で示しているんです。


 


そして結果的に体を壁に押し付けられるのが嫌だから(お子さんがデメリットを理解したから)暴力はなくなった・・というわけです。


 


 発達障害の子どもをのばす魔法の言葉かけ

 



 


読みやすくて本当におすすめです。


ただ、注意なのは「言葉かけ」だけでお子さんは変わりません。


 


「言葉かけ」と「親御さんの行動」はワンセットなんですよね。


応用行動分析では「行動」の部分がとても大事です。。


 


今までOKだったことがNGになるとお子さんもかえって反抗したり抵抗してきたりしますよね!?


(応用行動分析用語では消去バーストという専門用語らしいです。)


 


言葉かけを変えただけで効果がでなくてがっかりするのではなく一貫性をもって繰り返し関わること、うまくいかないときは見立て(分析)を変えてみることもポイントなのだと思います。


 


 


www.kenkou-kosodate.com


 


 


教育の場で実践される応用行動分析 


 


実際に特別支援教育に携わっている先生や児童デイ放課後デイサービスの先生方でも応用行動分析の考えを使いお子さんにに対応している方達はたくさんいらっしゃいます。


 


最近では大きな書店などに行くと特別支援教育に携わる先生方のお困り方のヒントになるような書籍がたくさん出版されています。


 


経験をブログで発表されたりツイッターで情報共有される先生も増えてきました。


ともはる先生のサイトは本当におすすめです。(ツイッターもされています)


teachers-job.com


 


豊富な経験と現場での実践をサイトにまとめて発表されています。


 


私も息子が来年小学生になるのでこうした情報はありがたいです。


学校という今までと違った環境での生活はまた違うのでしょうから。


 


子どもとの関わりをどうしたらよいかわからず模索するほど辛いことはないです。


育児に悩むみなさんに実用的な応用行動分析の考えが広まりますように・・。


 


 


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 来年小学校に入学する長男くん。

世間ではランドセルショッピングのことをラン活といってだいぶ熱いようですね。

私の小学校は上級生になるとスクールバッグを使うことが許されておしゃれな子達はそうしていたし、こだわり派で長男くんの洋服や持ち物にうるさいパパもランドセルには関心がないよう(笑)

わが家のランドセル選びはあくまで子どもの為に!


 


夫婦二人ともランドセルには微妙だけれど長男くんが困ってしまうと可哀想なのでポイントを押さえてちゃんと選ぼうということになりました。


 



 


 


ランドセル選びのポイントは?


ランドセルの素材・重さ・色




牛皮か合皮(クラリーノ)かでランドセルの重さが変わります。




  • 天然革 1400グラム前後(コードバンだと1500g超)

  • 人工合皮 1110~1260グラム前後(超軽量タイプだと990gもアリ)


 


ぐらいが普通です。


ランドセルの素材の違いで重さってそんなに変わらない…だって教科書が重いんですよね(笑)


 


 


1年生の時間割ではお勉強の教科は1日2~3教科程度。


(授業数は5コマですが体育や図工などがあるので。)


 


入学当初はランドセルはスカスカで中身の安定感が悪い・・と販売員さんのアドバイスです。


1年生の段階で重さはそんなに心配しなくてもよいのかも?


 


ちなみに某企業で小学5年生約1000人を調査したところランドセルの教材を入れての平均重量は4.57㎏だったそうです。


 


ランドセル自体の重さより本人の体にフィットするかが重要ポイントです。



わが家では小柄な長男くんに軽くて、手入れがラクな合皮をチョイス☆


色は黒ベースです☆


 


ランドセルの横幅サイズ(A4クリアファイルサイズかA4フラットファイルサイズか)


 


ちょっと昔のランドセルはA4教科書サイズ(横幅21.5センチ)でA4プリントがそのまま入らなかったとか!


今のランドセルはそんなことはありません。


 


ただ、A4プリントが入るといってもA4クリアファイルサイズとA4フラットサイズの2種類の幅があるので注意が必要です。




わが家では大きさ(横幅)はゆとりがあるA 4フラットファイルが入るもの(横230ミリ)をチョイス。

A 4クリアファイルサイズ(横220ミリ)の方がより小さく重さは減るようですが、不器用な長男くんにはプリント類の収納しやすさを優先しました。


 


ちなみにランドセルのバッグインバッグで有名な?「キッズアミパック」はA4クリアファイルから使用可能だそうです。


 


大容量収納(マチが13.5センチ)タイプのランドセルもある

 



最近はたっぷり大容量の収納を謳ったランドセルも発売されています。

通常のランドセルマチが12センチ。
大容量タイプのマチは13.5センチです。

1.5センチしか違わないんですけど、ちょっと違うように見えるんですよね(笑)


 


 ランドセルの容量に対しての販売員さんのアドバイス

 


販売員さんのアドバイスでは


 


「小学3年生までは12センチの通常タイプで問題なく使用できます。」

「ただ小学4年生以降になるとゆとり教育が終わって教科書の厚みが出たり(そんな影響が!?)英語が始まるので容量に関わらずランドセルだけで収納するのは難しいです。」


 


「みなさんサブバッグなどを併用していくことになると思いますよ。」

とのことでした。





ランドセルの錠前の開け閉めは?フックなど金具類の操作は?





ランドセルはワンタッチロック錠がほとんど

 


現在のランドセルはほとんどが磁石を使ったワンタッチロック錠なので開け閉め簡単です。


 


ただ、ブランドによっては回転させてすぐ開けないと再びロックされてしまうタイプのランドセルがあります。うちの子は動作が遅いのでそのブランドは無理でした・・。


実際に子どもに操作させてみることが重要ですね。





サイドやショルダーのフック・ナスカンは開けられる?



給食袋や体操着袋などぶらさげるフックの固さは子どもが開閉できるか試したほうがよいでしょう。


 


以前、就学準備の冊子に載っていた教師の覆面座談会で


 


「小学1年でランドセルのフックが開けられずいちいちはずしてやらなければならない生徒がいて困っている。」


 


・・とありました。不器用なうちの子もそうなりそうー。あせる!


 


と思ったのを覚えています(笑)





また、メーカーによって安全タイプか普通のフックか違います。


 


安全フックタイプは引っ掛かりの転倒事故防止の為、強い力がかかると自動でフックが外れ、事故やけがを防止します。


 


うちの子は力も弱く不器用なので安全フックにしてあります☆


※通常のランドセルはサイドのフックが1個ですが、高級タイプのランドセルはサイドのフックが左右両方についていることもあります。


 


わが家は最初からランドセル一体型のサブバッグを検討していたのでフックの数にはこだわりませんでした。


 


 


ランドセル内側の仕様


 


内布のデザインだけでなく、時間割をはさめるクリアシート仕様やポケットに名前の記入をできるかなど意外に標準仕様でなかったりします。。


よく確認しないとなくてがっかりしてしまうので注意です。。





メーカー6年保証は必須


 


オートロックのワンタッチロック錠などが標準装備ですから念のため、メーカー6年保証があるランドセルを選びました。


壊れてたらどうしようもないですから・・。


 


ランドセルのサブバッグも事前に検討しよう


 注意力散漫で忘れ物をしたり、力が弱い子はサブバッグで副教材を運ぶのが心配ですよね。登下校の荷物対策でわが家はサブバッグの活用を検討しています。


 


今は手ぶらでつかえるランドセル一体型のサブバッグの選択肢が増えているんです。


 


ランドセルサイドにつけるタイプ、ランドセルカバータイプ、ランドセル下につけるタイプの3つがあります。


 


ランドセルサイドタイプ

 



  • てぶラン


 



てぶランは日本初のランドセルサイドポーチで当時は画期的だったんですよね。 


発達障害の子のための「すごい道具」: 使ってみたら、「できる」が増えた (Oyakoムック)でも「てぶラン」は紹介されています。


 


ちょっと厄介なのが、すべてのランドセルに対応していないこと。


ランドセルへ装着する際は、てぶランフックを使用し装着します。


フック差し込みのためのランドセルサイドの金具の幅が5.1cmないと使用できないんですよね。
それに容量も体操着がはいるぐらいしかないように見えます。。ポーチの作りは良いんだけど・・。


 



  • サンドセル


 


サンドセルは左右両方に収納ポーチを設置でき、た~っぷり収納できるんですよね。


「てぶラン」より作りがちょっとちゃちいけど・・。カラーも豊富です。


 




 「我が子の登下校を楽で安全にしてあげたい」と、感じた子育てママが試行錯誤の末に作り上げたアイデアグッズは、ランドセルの左右に荷物が収納出来るサブバッグ。


両手が開くので傘もさしやすく、防犯&安全にも有効。腕の力や握力が少ない小学校低学年のお子さまもサンドセルならラクラク通学できます。 



 


 


 ランドセルカバータイプ

 



  • ベルメゾン発☆ランドセル装着タイプのサブバッグ 




ランドセルに入りきらないA4紙ファイルや体操服などが入れられて、ランドセルに装着できるので両手が自由に&カバー代わりにもなって一石二鳥!


これなら、サブバッグをどこかに置き忘れて帰る心配もありません。 



 


 


うちの校区では1年生は黄色の交通安全カバーをつけるのでカバータイプはどうかな??という感じです。


 


 



  • おんぶセル ディズニーキャラクタータイプ


 




ランドセルに取り付けて収納スペースをふやすバッグ。荷物がふえても両手が空くのでラクラク。A4紙ファイルや体操服などを収納できます。撥水加工、夜間にうれしいリフレクター付き。取り外しもワンタッチテープでラクラク。



 


 



  • テブランド・ランドセルカバー


 



ごっつい見た目で好みがわかれそうですが(笑)収納力はあります。 


しかも、シューズケースやランチポッケなど有料オプションでさらに拡張できます。


 



 



 



テブランド ランドセルカバーは大切なランドセルを長くキレイにお使いいただくだけでなく、体操服・給食袋やお絵かき道具など、ランドセルに入りきれないものを収納できます。
しかも、体に感じる重さを軽減。安全性や防犯のことも考えられています。お子様は安心・安全に手ぶらでラクラク登下校できます。



 


 


 ランドセルの下につけるタイプ

 


ランバ(Ranba)ランドセル専用アンダーバッグ


 




ランドセル専用アンダーバックRanba(ランバ)は日本初ランドセルの真下に取り付けられる専用のバックです。全ランドセル対応。上履き、体操着(半袖短パン)、はしコップセット、割烹着』をランバに入れることができます。また、お弁当の時にも大活躍します。二段弁当箱も楽に入ります。ハイパロンコーティング加工で雨の日も安心です。



 


学校での収納スペースにも評価はよるみたいです。つけたままだとロッカーにしまえないことも?取り外しをお子さんができるのなら問題ないと思いますが息子は不器用なのでどうかな…。色は赤、ピンク、黒です。


 


ランドセル選びの一番のコツ!ランドセルの試着の重要さは知られていない?




一般社団法人日本かばん協会ランドセル工業会にランドセルの選び方のコツが載っているのですが、一番のポイントは実際に子供に背負わせてみるということ!


 


販売員さんのアドバイス!ランドセル3大ブランドでも全ての子どもの体に合うわけじゃない!!


セイバンの「天使のはね」、「フィットちゃん」、「ふわりぃ」の三大ブランドから購入する方がほとんどらしいのですが各メーカーの工夫が必ずしも全ての子に合うわけではないようなんです。


背負いやすい工夫(背カン、肩ベルト)がお子さんの体形によって「痛い」原因になることもあるそうなんです。



試着しないでランドセル選びに失敗!?

 


そういえば、ネットショップの口コミで

試着なしでランドセルを選んだら子どもが痛がるから買い直しました(涙)…

って見たことあります!!

試着しないでランドセル選びに失敗するって本当だったんですね…。


 


販売員さんのアドバイス!ランドセルに重りをいれて試着してください!!


どの店頭でも教科書を想定した2キロの重さを用意してくれているようですが、重さを入れた状態で背負うことで実際の使用感や負荷がかかった状態で起きる問題を知ることができるそうなんですよね。


 


試着段階で肩が赤くなってしまうお子さんもいるんだとか・・。


 


ネットでもランドセル試着のポイントが網羅されていますが、わが家は早い時間に店頭に行き販売員さんにチェックしてもらいました!


そのほうが確実☆




天使のはね、ふわりぃ、フィットちゃんの三大ブランドを試着してきました!


試着:セイバンの天使のはね



独特なベルトの形状なのですが長男くんが背負うと背中に指一本ぐらいちょっと隙間がついてしまっていました。フィットしてない!


 


試着:ふわりぃ

ふわりぃを背負ったところ肩のベルトが首にぶつかってしまっていました。
重さのある状態でずっと背負うことで首にぶつかっているところが痛くなってしまうという可能性があるそう。ダメだ!


 


試着:フィットちゃん


一番良かったのが フィットちゃん

どこにもぶつからず違和感がないように背負えていました。


これは・・フィットちゃんで選ぶしかないね!





まとめ:ランドセルは子どもの体に合うかで選ぶのがいちばん!


 


ブランドやデザインで選びたくなりますけど身体に合わないランドセルを使うのは辛すぎますから…。


体は成長していくわけですけど、痛さを我慢しなければいけないようなランドセルはアウトです。


特に教科書の重さがニュースになるぐらいです。子どもが負担なく背負っていられるランドセルを選びたい。




わが家は重さを入れてランドセルの試着をしてフィットちゃんから買うことに決め、そこからデザインなど選んでいったので比較的スムーズに決まりました。


 


フィットちゃんも長男くんにはよかったのですが、お子さんによっては肩のベルトのクッションや背中の金具が当たって痛いというお子さんもいるそうなんです。

お子さんによって合うランドセルはずいぶん違うんですね~。


 


・・とこんな感じでわが家はランドセルを選びました。


下見に行ったりいろいろ大変でしたが頑張りました。


 


みなさんのご参考になりますように。






 


5歳にもなって歯ブラシを嫌がる長男くんに比べて次男ちゃんはごろんしてお口をあ~んとしてくれるとてもお利口な子。

お兄ちゃんと違って歯磨きエリートなのです。

そんな次男ちゃんですが最近気になることがありました。


気づいたら前歯がおかしい・・?


 


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次男ちゃんの前歯が変色している!


前歯の片方だけが黒ずんでいるんですよね。
グレーぽい感じで。
で、しかも着色とかかな?と思ったけどよく見ると前だけじゃなくて裏側も黒ずんでいる…。

これなんかすごく変と思って夫に相談すると

「まさか神経が死んだりしてるんじゃないよね?」

「ほらハリセンボンのなんとかさんがそうじゃん。」

「一度歯医者に連れてった方がいいよ。」

と言うんだけど…。

自閉傾向ありの次男ちゃんを歯医者に連れてって大丈夫なの?というためらいがあって正直気が進みませんでした。


 


自閉傾向がある子どもの歯医者問題



家から10メートルの公園に遊びに行くのも癇癪を起しひっくり返ってしまう次男ちゃんが



  • 歯医者まで歩けるか?

  • 歯医者に入れるか?

  • 治療するエリアに行けるか?

  • 診察や治療の間じっとしてられるか?

  • 暴れないか?

  • そもそもお口を開けられるか?



という色々な問題があって悩んでいたんだけど行かないわけにはいかない・・勇気をだして予約!



言葉や歯磨きカードでなんとなく見通しを説明する


 


事前に声がけをして


 


「今日は歯医者さんに行くよ。」


「ママと一緒に歩いていくよ。」


「先生の前でお口あーんできたら、まるだね。」


「がんばったら、おにぎり買って帰ろうね☆」


 


などと説明します。


 


言葉の遅い次男ちゃんだけど


「言葉で事前に見通しを説明する」のは長男くんにしている習慣。


長男くんの時もわかっていなさそう?と思いながら実はわかっていたのかも・・という時期がありました。





多動の次男ちゃん、歯医者までの移動できるかな?


あまりに多動で癇癪もひどく夫からは次男ちゃんとの外出を断られて早4カ月・・。


 


家族全員での外出は行っていません。


 


毎週、続けていた「移動の練習」

家の外にでると次男ちゃんはママと手を繋いでてくてくと歩いてくれた!

宝物のボビンやビーズを手に持って、落としては拾い落としたら拾いでゆっくりちゃんとママについてきてくれました。


 


実は毎週土曜日に長男くん、次男ちゃんと一緒に公園に行ったあと、300m離れたコンビニに行き子どもたちの好きなおにぎりやポテトなどを買う「移動の練習」をしてきました。


 


多動がひどくなってからは、家の外にでるとどこかにダッシュする次男ちゃんを追いかけていましたが、今は手をつながせてくれるようになりました。


 


成果が出たのかな・・。いや、そう思いたい☆


 


はじめての歯医者に入れるか?




そして、次男ちゃんは歯医者さんの玄関と待合室に入ることができた!


 


おお~。

そして治療エリアには雰囲気をお察しして行き渋っていた。

嫌だ嫌だみたいな感じで泣いたのでママが抱っこ。

それでも抱きながらやだやだみたいな感じでちょっとグズグズして泣いたり、バタバタしてた。

はっきりいってゲロ吐かないだけでも十分、えらい!!


 


それに全力で暴れないし。。

作業療法や言語聴覚療法のセラピーのクリニックでは癇癪で何度もゲロを吐き、玄関マットやカーペットを汚しています…。





 


前歯の変色の原因は?神経が死んでいた!?


 


歯医者の先生に見てもらうと・・


 


やっぱり歯の神経が死んでいるとのこと!!


 


ちょっと!いつの間に!歯の神経が死んじゃっていたなんて!




「そんなに神経って簡単に死んじゃうものなんですか?」


 


と聞くと

「そうなんですよね。小さいお子さんが転んで歯をぶつけたりするとおきがちです。」

「歯の神経が死んじゃっても大丈夫なんでしょうか?」



「レントゲンを撮ってもらい歯は折れていないし、歯茎も腫れていないので神経をとる必要もありません。このまま様子を見て大丈夫だと思いますよ。」

「子供の歯が大人の歯になった時は大丈夫。」


 


と言ってもらえました。





まとめ:子どもの歯が変だな?と思ったら歯医者へ行こう!


 


2歳の次男ちゃんは乳歯の歯の神経が死亡していました。


 


結果的に永久歯への生え変わりを待てばよいですよと言ってもらえましたが、


 


歯が折れていたり


歯茎の腫れなど神経を取り除かなければならない


 


など治療が必要なこともありうるんですよね。


 


歯に異常を見つけたら、すみやかに歯医者に連れていくことが大事だなぁと思いました。



次男ちゃんは最後にフッ素をぬってもらい、ぐずぐず泣いていたけれども口は開けることができてとてもお利口でした。(当社比)



がんばったご褒美に歯医者さんにガチャガチャをさせてもらいスーパーボールがあたって喜んでいました。

帰りは次男ちゃんのご褒美に大好きなおにぎりとポテトを買ってあげました。

思い切って歯医者に連れて行って歯の変色の原因もわかり、安心しました。


もうこれだけで一日の仕事は終わったかなっていう感じで本当に良かったです。


 


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