発達検査から3週間後。


 

長男くんの発達検査の結果を夫と聞きました。

 

思ったほどできていないことはなく、けれどもすごく伸びたというわけでもなく。

 

遅れは広がらなかったけれども大して縮んだ訳でもない。そんな微妙な状況でした。

 

 


3歳8ヶ月の新版K式発達検査の結果



・姿勢・運動 63(前回61)
・認知・適応 70 (前回69)
・言語・社会性 81 (前回70)

 

相変わらず一番発達が遅れているのは運動(体の発達)の部分。


以前の長男くんは周囲に関心がなく寡動で体を動かす経験が極度に少なかったんです。ここは小児科の先生がフォローしてくれています。

 

そして認知も伸びていると日常生活のなかでは思っていたけれど、今回、結果はでませんでした。
(そもそも、いやいやでやらず)

 

激しく いやいやして、できること、わかることでも答えられなかったことも原因 。

 

だけど、取り組みやすい環境でないなかで取り組むとことも本人の能力を客観的に見ることには意味があると思っています。

 

 


医師からの結果をみた上での総評



社会性が伸びてきた。
前年より言葉を理解する力、語彙力が増えた。ただ、言葉だけで理解する能力はまだ低い。
そして気が散りやすく、集中力がない。

という話を受けました。

 

 

先生は年少の検査だけでは先の成長は分からないと言いました。

 

これから大きく伸びるかもしれないから療育手帳はまだ取得しなくていいだろうとのことでした。

 

 

スポンサーリンク


 



発達障害の息子を見守る母親の気持ち



 

長男くんの発達検査の結果を聞いて私はまた疲れていました。


長男くんのためにいろいろ工夫して関わってきたけど、著しく伸びたわけではなくて。

 

ただ、成長しているのだから気持ちが暗くなるほど、落ち込む結果でもない。

 

先生に言われたこと。

子供の年少期の成長は見通しがつきづらい。ずっとこのままだとも言えないし、著しく伸びることもある。それは分からないことだ。

 

私はまた不安な気持ちのまま長男くんことを見守っていかなければならない。

 

いっそのこと長男くんがずっとこのままだとわかれば、進路を考える上で道筋をつけやすくなり、私の不安は減るだろう。

 

どうしたら長男くんを伸ばしてあげられるのか考え続ける生活をやめて、お勉強やリハビリも淡々とこなし、私は自分のことをもっとできるだろう。

 

私はこれからも長男くんのことを気にかけて暮らしていかなければいけない。

 

親としては当然かもしれないけれど私はとても疲れを感じました。

 

転勤族で知り合いもいないこんな生活で
先生の励ましの言葉は私にとって明るいものだけでなく、こうした後ろ暗いげんなりとした気持ちになりました。