理学療法士の姫子先生の訓練に通うようになり


長男くんの体の苦手な部分やくせなどアドバイスをいただくようになりました。

 

聞いてなるほど!と思うこともあれば、言われたことが理解できないこともありました。

 

 

あぁ後悔!体の発達は大事だよ





長男くんの療育が始まってから子どもの発達も本を読んで勉強しました。

体の運動機能の発達は子どもの成長の土台です。

 

長男くんが自閉症とわかってから内面を伸ばしたいと願ってきましたが、まず体が重要だと実感しています。

 

なにしろ体幹が安定しなかったらちゃんと座っていられないし、きちんと座れない状態でお勉強的なこともできない訳です。

 

長男くんは1年前の発達検査と較べて社会性は伸びましたが、認知(手先を使う勉強要素含む)はあまり伸びなかったんですよね~。

 

体を大きく動かす粗大運動ができるようになってから手先など細かな作業をする微細運動ができるようになります。


体の運動機能の遅れは大事な認知機能に影響するんですよね。

正直、運動機能の発達の重要さを甘く見てました。
(;´д`)

 

 

発達障害の予兆?長男くんの気になる動作


 

乳児健診の検査項目は赤ちゃんの体の発達を確認し成長を外れていないか確認するものです。

 

赤ちゃんの体の発達は「首すわり→おすわり→立って歩く」と進んでいきます。

間に「寝返り」「はいはい」もありますが必ずしも乳児健診でチェックされる時期に、順番どおりにできるようになるとは限りません。

 

赤ちゃんの個性によって違うんですね。

 

成長に従って他の子と大分違うということがわかってきた長男くんでしたが、ハイハイをせず座ったままずりずりと移動するのも大きな特徴でした。

 

 

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シャフリングベビーだった長男くん


シャフリングベビーとは


乳児期後半になってもハイハイせず、座ったまま移動しようとしたり、立つのを嫌がったりする赤ちゃんのこと。

シャフリングベビーという言葉は、英語の「shuffle=引きずって歩く」という意味からきているそう。

 

日本では座ったままで進む子という意味で「いざりっ子」と呼ばれることもあるそうですが。。聞いたことないなぁ。

 

見た感じおしりをひょこひょこ動かして移動するむつかしい動きに見えるのですが、小児科の医師が言うには体幹の筋肉を使わないダメな動作とのこと。

 

シャフリングベビーは歩き始めるのが遅い。なぜなら歩けるだけの筋肉がなかなかできないから。

ということらしいです。

(;´д`)

 

 

長男がシャフリングベビーなのは感覚過敏のせい?


理学療法士の姫子先生の見立てはこうです。



 

 

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長男くんは足の裏が過敏ですね。

抱えながらバランスボールに立たせたら、ひざを曲げて立つのをやめたんです。普通、人は不安定な場所に立ったら体を支えようと踏ん張るようになっています。

感覚過敏のせいで足の裏がバランスボールにふれるのが嫌なんですね。

そのため立ち上がって歩くのも嫌だったんでしょう。

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姫子先生には指摘されませんでしたが長男くんは手のひらも過敏でした。

手にごはん粒が付くだけで泣き叫び粘土や砂もさわれませんでした。

 

発達障害児に併せ持つ特徴と言われる感覚過敏のせいで長男くんはハイハイできずに体幹が弱く、歩く準備ができていませんでした。

 

また足の裏の過敏のせいで立ち上がらず歩くことができないと聞いた時、私は正直えっ感覚過敏?そんなことある?と思いました。

 

う~ん、そうかな~。姫子先生は体の動作の専門家だけど~ぐらいにしか思っていませんでした。

 

信じがたいことを言われてもちょっと信じられないと言うか。。

ピンとこないですよね。

 

今は感覚過敏は存在すると思っています(笑)

感覚過敏には長男くんも世話をする私も苦しめられましたが、家でのケアをへて今は落ち着いています。。

 

 

また、シャフリングベビーだからと言って必ずしも発達障害とは限らないと思います。

ただの、省エネ運動好きの赤ちゃんかも知れません。