我が家のリビングで4歳の長男くんと1歳の次男ちゃんがギャーギャー騒いでいました。

 

何をしているのかと思えば次男ちゃんがローテーブルの上に登ろうとしてるの長男くんが注意しているんです。

 

「次男ちゃん!だめだよ~だめだめ~だめだから!」

 

すっかりお兄ちゃんです。ありがとう長男くん☆

 

でもこの「ダメ」という言葉。

 

1年前の長男くんにとっては凄まじいパニックの起爆剤になる強力な言葉だったんです。


 


 

ダメと言われて大パニック!発達障害児に否定的な言葉は厳禁?


発達障害児への接し方のコツ~否定的な言い方はやめましょう

 

傷つきやすい発達障害児は否定的な言われ方をすると傷つき自己肯定感が低くなると言われていますがパニックの原因になる場合もあります。

 

長男くんは3歳になるまで強力な癇癪・パニックがありました。

 

癇癪は主に自分がの思い通りにならないときに感情が爆発してしまうこと

 

パニックは思いがけないことや苦手な環境に入った時に不安で感情が爆発すること

 

と私は思っています。

 

長男くんの癇癪・パニックは凄まじく、激しく泣き叫び最後は嘔吐します。

 

私は長男くんのゲロをキャッチするべくいつもゲロ袋をそばに置いていました。

 

 

どう言ったらいいの?肯定的に言い替えるには

 

傷つきやすい(?)発達障害児には否定的な言い方をやめて肯定的ないい方がよいとされています。

 

例えば

 

× 「次男ちゃん、テーブルに登っちゃだめでしょ。」

 

ではなく

 

○ 「次男ちゃん、テーブルから降りようね。」

 

というような感じです。

 

しかし、これ慣れるまではなかなか難しいのです。

 

特に長男くんが大嫌いだった「ダメ」という言葉は非常に便利でついぽろっと出ちゃうんですよね(笑)

 

 

以前こんなことがありました。

 

テレビのリモコンの電池がなくなったようで、パパが操作して「ダメ」だねと言いました。

 

つまりリモコンの電池がなくなったことを「ダメ」と言ったのですが・・

 

すると同じ部屋にいた長男くんが激しく泣き叫びはじめました。

 

長男くんに言ったことでなくても聴覚が敏感なので耳に入ってしまいパニックになったんです。

 

そのやり取りを見ていた私はパパに言いました。

 

「もう!長男くんのそばでダメって言っちゃダメでしょ!あっ…」

 

私も言っちゃった。。

 

 

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発達障害児も成長していく


 

毎日のように激しく泣き叫び吐いていた長男くん。

 

今では日常生活では癇癪・パニックはおこしません。
ゼロではないですけどね。。

 

私たちも長男くんを不安にさせないような接し方を勉強してきましたし、長男くんも言葉で気持ちを伝えることができるようになったり、経験が増えて成長してきたからじゃないかなと先生が言っていました。

 

当時、育児メモを見ながらあれっ?もう1週間吐いてない!と長男くんの変化に気づいたんですよね。

 

長男くんの癇癪・パニックがひどくてゲロ袋を手放せなかった日々。

コレいつまで続くんだろうと思っていました。(疲労困憊)

 

でも今は…

発達障害児でも子どもは日々成長するから。

 

まだ課題はあるけれど、なんとかなるだろう~と思っています(笑)