心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

ことばを育てるふれあい遊び

うちの子、よその子となんか違う…。

もしかしたら発達障害かもしれない。。
 
そう思うきっかけの一つが言葉の遅れですよね。
 
子どもの言葉を育てるにはどうしたらいいんでしょう。
 
発達障害児のママとして試行錯誤したわたしの考えです。
 

男の子はことばが遅いからと言われつづけて

パパ方のばぁばに男の子は言葉が遅いからとよく言われました。(あれは根拠あるんでしょうか。)
 
実際、長男くんは言葉が遅い男の子でした。
 
2歳3ヶ月に「まままままま」というようになり、それは奇声ですねと言語聴覚士の先生に言われました。
 
奇声!ショックでした。(ダイレクトな言い方が)
 
ネットだと「宇宙語」というマイルドな言い方があるようですが、専門家はそうは言いませんよね。。
 
意味がある単語は2歳7ヶ月の時に10ぐらいしか話せなかったと思います。
 
ママ、パパ、わんわんなど
 
でも冷静に考えれば話せる言葉は少なすぎますよね。
 
言葉が遅いという状況も
その実は一語文二語文話せてもうちの子はスラスラ喋れないと思う人もいますし、本当に話さない子もいるということです。
 
客観的に判断する必要があると思います。
 
 

言葉の遅い子どもの母親の気持ち

わたしは長男くんが言葉が話せるようになってくれたらいいなと思っていましたがすごく焦っていたというわけではありませんでした。
 
そもそも医療型児童発達支援に通うお友達はみんなおしゃべりできなかったからです。
 
後に脳梗塞の影響で麻痺が残ったお友達が一人だけ喋れるようになりました。
 
話して気持ちを教えてくれたら助かるのに~と思っていました。(癇癪がひどいから)
 
 

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子どものことばを育てるには

 
言葉を話すにはお子さんがコミュニケーションをとりたいなあという気持ちになることが大事です。
 
それにはまず前提として周囲にもっと関心を持たなければなりません。
 
よく絵本の読み聞かせでことばを育てる~みたいなことを聞きますが
絵本の読み聞かせや言葉がけもまず子どもが周囲に関心がなければその子には届きません。


長男くんも絵カードや絵本に関心がなく、読み聞かせをするわたしはいつも悲しい思いをしていました。


(コミュニケーションのとれている子なら絵本はコミュニケーションにもなるし、語彙数も増えるのでよいと思います。)
 
 

コミュニケーションは遊ぶことから始まる

どうしたら関心を持たせることができるのでしょうか。

そもそも自閉症児はあまり人に関心がありません。

わたしは長男くんを遊びに誘っても、あまり反応がなく困ってあきらめていました。

子どもとのコミュニケーションは遊ぶことから始まります。

まず、子どもとふれあう体を使った遊びをたくさんして自分の存在をアピールします。
 
くすぐり遊び
抱っこぴょんぴょん
おんぶスキップ
など
 
いきなり一緒に遊んだり、やりとりをして遊ぶのは難しすぎるので直接的な遊びで笑わせて仲良くなります☆

子供の発達において親子関係の愛着形成が大事という話はよく聞きます。
 
まず子どもによい存在として認識してもらうことがコミュニケーションの始まりです。(今思えばですけど…)
 
感覚過敏な発達障害児は頭を撫でられたり肌を触られたりすることが嫌な場合もあります。
 
長男くんもそうでした。その割りに抱っこぴょんぴょんとか楽しいことのふれあいは案外平気でした。
 
言葉かけや絵本の読み聞かせの先に(あるいは平行して)ふれあい遊びをするのがよいと思っています。
今思えばですけど。。
 

2歳になっても言葉が出ない子はそのままにすると危険ですという本を読んだことがあります。(タイトルやばいですよね。)
 
その本は子供とたくさん遊ぶとそのうち子供の笑顔が増えて話すようになるよというような主張でした。
 
「えっ。それだけ?」と思いましたが、今はそういう部分もあるなぁと納得しています。
(全部に賛同しているわけではありないです。)