長男くんは2歳3ヶ月の時に言語聴覚訓練を受けはじめました。


 

わたしが療育センターの小児科医に

「そろそろ言葉が話せるようになってほしい」

と相談すると診断はついていないけれど手配してくれました。 

 

と言っても療育センター所属の医師なので

長男くんが自閉スペクトラム症なのは絶対わかっていたと思います(笑)

 

それでも診断がつかないと理学療法や作業療法、言語聴覚療法など受けられない、または順番待ちが大変な自治体もあるそうなので有り難かったです。

 

 

言語聴覚士の見立て



 

ことば・コミュニケーション(2歳3ヶ月)

 

 


  • 言葉音声


 


「まままままま」

ママママパパパパ有意語であり単語が増えてきつつある様子が見られる

 

 


  • 発音 


 


あうあうあうあわわわわ

喃語の音声表出が多い。ジャルゴン音声

言葉の土台の部分が育ってきている

 

 


  • 音声模倣


 


はっきりとではないが真似て言ったと思われる様子がある

わんわんナイナイ

他にSTや母が言った言葉(音)を真似しようとする様子がある

音声に出なくても口を動かしていることが多い。

相手の言葉を聞いて真似で取り入れることが少しずつ出来るようになってきている。

 

 


  • 要求表現


 


欲しいものに手を伸ばす指差す、声を出す

家の壁に貼っている写真を見たい抱っこして欲しいことを表す

おもちゃの洗濯などでは差し出した二つのものの欲しい方に手を伸ばす

思い通りにならないと癇癪を起こし怒りながら身振り手振りで不満を表すが何を訴えているかわかるときとわからないときがある

意思や要求を表現している

 

 


  • コミュニケーションの様子


 


言葉の獲得のペースは穏やかだが周囲との関わりを楽しみ笑顔が見られる遊びを通してやり取りが成立しやすい


状況

 

集団療育に慣れてきた。

動きが活発になってきている

 

本人のペースで着実に全体的な成長を遂げていくこと
周囲とのやり取りに必要な実用的なコミュニケーション能力が高まることに配慮しながら支援することが適当と思われる

 

言語聴覚士の先生の見立てにより、月2回STを受けることになりました。

 

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子どもの奇声に悩む母親の気持ち


ことばの遅れは受け入れていたけれど

「ままままままま」や「あうあうあうあう」など奇声(宇宙語?)がひどくて出かけるのが辛かったです。

 

奇声はコミュニケーションの為じゃなくて言っている感じでした。

 

なるべく出かけないようにして。

それでも買い物とかは行かないわけにもいかないし。

 

ただ、じわじわとわたしと長男くんが世間にどう思われているか不安で。
気にしても仕方ないって思っても簡単には割りきれなくて辛かったです。。


奇声は発語の準備段階?







奇声は発語の準備段階でもあるそうです。

わたしが家庭でしていたABAセラピーの本で
口やのどの筋肉を使わないと声は出せないので、ことばを促すために声をたくさん出すことが大切だと言っています。

長男くんの奇声はただの奇声なの?
それとも発語の前段階の奇声なのかな?

わたしはもやもやしながら長男くんの成長を見ていました。