心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

発達障害と愛着障害の話

精神発達外来に行ってきました。( 4歳1ヶ月)

長男くんの成長は療育センターの皆さんに見守って頂いています。
 
療育センターでなくとも病院でも診察もリハビリ(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)もできます。
 
でも、全て療育センターでお願いしているのは先生方を信頼しているから。
 
また先生方が同じセンター駐在なので情報交換もスムーズで良いなと思っています。
(スケジュール確認とか)
 
4ヶ月ぶりに児童精神科の外来に行ってきました。
 
 

児童精神科診察(4歳1か月)

担当は純一先生は石田純一のようなピンクのセーターを着ているおしゃれな先生です。
 
そして、話しているとめちゃめちゃ賢そう。
 
定期的に長男くんの日頃の様子や私が気になることなど相談するスタンスです。
 
 
「どうしてこんなに不器用なんですかね。
 
自閉症の子供だからというのもあると思うんですけど。
 
今後の成長したらもうちょっとで器用になるんでしょうか。」
とわたし。
 
「体がもっと成長してコントロールできるようになれば、それは脳の機能も成長しているということですから。
 
できるようになってくるでしょうね。
 
少なくとも日常生活に困らない程度にはできるようになってくると思います。」と先生
 
「弟くんとは仲良くしていますか?」
 
「はい。
 
邪魔だとついて来られないようにドアを閉めて閉め出したり。
 
ちょっと意地悪のこともしてるんですけど。
 
自分の毛布を持って歩く時に一緒に弟の分も持ってきてあげたり優しかったりします。」
 
すると先生が
 
「自閉症の人だからって愛情がないわけじゃないんですよ。」
 
「ただ情緒の成長がゆっくりなんですね。」
 
「だから小学生ぐらいになってからお母さんにベタベタくっついて甘えたりする子もいるんですよ。」
 
 
「できることがだいぶ増えてきたんですね。つぎはちょっと間をあけての診察にしましょう。」

と純一先生
 
特に問題なく診察は終わりました。
(他にも長男くんのへんなこだわり行動を報告したりしてました。)
 
 

発達障害児の愛着障害

スキンシップは愛着の形成に重要だといいます。

でも、皮膚に過敏さがあってスキンシップが好きじゃなかった長男くん。
 
弟の次男ちゃんはずりずりとママやパパ、お兄ちゃんのそばによってきて抱きついたり。
 
甘えてくる子だったから。
 
長男くんと違って本当に驚いたんですよね。
 
長男くんは自分からわたしのそばに来なかったから。
 
ただでさえ、育てづらいのに。
 
親として愛されないさびしさがあったんですよね。
 

長男くんが初めて甘えてきた日

長男くんが初めて甘えてきた日。
 
1年前、長男くんが初めてわたしのところに甘えてきた日。
 
私はそれに全然気付かなかったんですよね。
 
夕食の準備をするために長男くんをリビングに残して私は台所で大根を切っていました。
 
すると長男くんが私のそばにきての足にピタッと抱きついたんです。
 
「何してるんだろう?まぁ長男くんちょっと変だからな…。」
 
ぐらいに思って長男くんがくっついたまま気にせずごはんの支度を続けました。
 
それからしばらくしてハッと気づきました。
Σ(゚Д゚〃)
 
これってもしかして甘えてる?甘えてるのかな?
 
「パパ!長男くんがわたしの足にくっついてるんだよ!」
 
「これってもしかして甘えてるのかな?」
 
「甘えてるんだよ!」とパパ。
 
あれはたったの1年前のこと。
 
今の長男くんはママのおひざがお気に入り。
 
兄弟合わせて約20kgと重いですが、ママは抱っこを頑張っています。