心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

心臓バクバクの保育園見学

長男くんを一時保育に通わせるべく保育園の見学を開始しました。
 

最初は収容人数130人の保育園です。

 
障害児ですか?と聞かれたこともありドキドキしながら保育園に行きました。
 
 

心臓バクバクの保育園見学

 
「すいません何時に見学の予約をお願いしておりました△△と申します。」
 
園長先生にとりついてもらいました。
 
めっちゃドキドキ。。
 
園長先生は神経質そうなおばあちゃんといった感じの人。
 
一時保育についていろいろ説明してくれます。
 
持ち物や給食のこと。
 
また長男くんは卵アレルギーがあるので、アレルギー対応の説明もありました。
 
アレルギー除去対応ありで給食は外部の業者が作るそうです。
 
今日は長男くんが馴染めるかどうか給食まで食べて行ったらどうかと勧められました。
( ゚∀゚)
 
一時保育の子達は通常保育のクラスで過ごすのではなく一時保育の部屋で過ごすそうです。
 
一時保育の部屋は2階にありました。
 
歩きたがらない長男くんがちゃんと階段を登れるのかもう私の心臓はバクバクです。
 
何しろ園長先生のそばで常に値踏みされているわけですから(笑)
 
10畳ほどの部屋で0歳から3歳まで保育士2人で10人ほど預かるそうです。
 
結構ギリギリな感じ。
 
外遊びやお散歩なども可能であれば同じ年のクラスの子と一緒にする時もあるそうですが基本的にこの部屋で一日を過ごすそうです。
 
そうするとおもちゃや絵本などはありますが体を使った遊びはできそうにありません。
 
ちょっと体を動かして元気になってほしいという目的で園に入れるとちょっと物足りないと思いました。
 
一時保育の部屋で長男くんはママのそばにべったりでした。
 
給食がさっそく出てきて食べることに。
 
食事するテーブルの椅子に座れました。
 
ただ長男くんは自分ではまだ食事がすることができない子でしたからその分保育士の先生の手がかかるんですよね。
 
ママの補助でご飯はちょっとしか食べることはできず。
 
でも保育士のお二人は
「初めてだったらそういう感じですよ。」
「大丈夫ですよ~。」
と言ってくれました。
 
そこで見学が終わりになり挨拶を園長先生にすると玄関まで送ってくれました。
 
「保育士の先生方も大丈夫だって言ってるし。
私からしても長男くんの感じだったら大丈夫かなあと思うんですけどね。」
 
と言ってくれました。
 
これはオッケーか!
 
なんでも園長先生が言うことには
 
以前、一時保育の枠で多動の子を預かったら部屋から飛び出したり面倒をみるのがとても大変だったこと。
 
とても一時保育の保育士だけで見ることができなかったということで障害児はちょっとねと言っていたようです。

切ない…。

確かに一時保育の先生は特定の子どもだけみるわけにいきません。
 
この保育園の一時保育では10人ぐらいの子供さんを二人の先生できるわけですから。。
 
パパとはここはちょっと違うね~という意見になりました。
 

続いて見に行ったのが定員60人の保育園です。

 
 

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超自然派保育園

ちょっと独特と言われた雰囲気は少し説明を聞くとすぐわかりました。
 
  • テレビは有害
  • キャラクターもののグッズや服は禁止
  • 衣服や布団は綿100%のみ。化学繊維混はダメ

 

ものすごい自然志向なんです。
 
戦後すぐの教育方針のような…
 
でも園長先生は長男くんのことを私が話すと
 
「お母さんよく頑張りましたね。大変だったでしょう。」
と声をかけてくれました。
 
それまで気持ちを張り詰めていたのでほろっと泣いてしまって…心情的に受け入れてくれようとした気持ちがとても嬉しかったです。
 
この保育園にも心配な点はいくつがありました。
 
子供達の体作りに力を入れているため子供たちがものすごい元気なんです。
 
園庭で泥んこ遊び毎日山を30分以上散歩します。

とても長男くんについていけるようには思えません。
 
フロアに大きな階段がありますが、長男くんは階段も自分では手すりなしではのぼりません。
(てすりなし)
 
とにかく私は心配で不安でたまりませんでした。
 
逆にパパはこの保育園が気に入ったみたい。
 
「長男くんのためになるのはこの保育園しかないよ。
ママは何で不安になってるの?何も失うものなんてないのに。」
 
パパにそう言われてもわたしは不安でした。
 

手厚い療育の世界から外の世界に出ていく不安。

 
長男くんの為にと決断して保活してその目処がたったのに…。
 
この保育園には母子交流と言って母親が子供に付き添って保育園に通うシステムがありました。
 
慣らしに週一回ずつ一時保育母子交流に通い、様子をみて単独で一時保育に通わせることにしました。