心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

療育の世界はぬるま湯?世間に出ていく不安

長男くんを一時保育に通わせたい…ようやく目処がついたのに私はとてつもなく不安でした。
 
理由は分かっていました。

手厚い療育の世界から定型発達の子どもの世界に行こうとしているのですから。


療育はぬるま湯?きびしい世間に出ていく不安

優しく親身に長男くんを面倒みてくれた先生方がいる療育の世界から普通の子供たちのいる世間に入ろうとしているわけです。

長男くんの通っていた集団療育は子ども8人程に対して保育士3人。

認可園の保育士がみる乳幼児の数【保育所の最低設置基準】

  • 0歳児 3人
  • 1・2歳児 6人
  • 3歳児 20人
  • 4・5歳児 30人

長男くんが通うことになった一時保育の2歳児クラスは子ども10人を2人の保育士が見ていました。

集団療育の方が保育士の人数が多いですよね。

そしてリハビリがない時は作業療法士、理学療法士の先生も集団療育に参加していました。

子供たちの様子を見てそれを療育に活かすためです。

ボールプールで溺れる長男くんを見てボディイメージができていないことを指摘されたり
リハビリの時間だけではわからない情報を先生方は教えてくれていました。

人員的にも療育的な視点でもとても手厚く長男くんを見守っていてくれました。

世間がきびしいのではなく、療育の世界がやさしいのです。

「療育はぬるま湯だから。」

集団療育の先輩ママさんが言っていたセリフです。

療育での手厚さに感謝して。

そして世間に出て行く時にはたして子どもやっていけるのだろうかと心配して。。
 
発達障害児の親が通る道なのかもしれません。

一時保育の見学に行った帰りは気分が悪くなってしばらく寝込んでいました。

圧倒的な他の子ども達との違いを見て衝撃を受けて、不安を高まる一方でした。。

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保育園見学後の日記

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長男くんには悪いけど、また鬱々とした気分。
おばあちゃんが来てわがままになったし、私の体調も悪いし、長男くんの甘えがあるのもなんだけど、今日の保育園見学でよその子との違いを見て、長男くんの世話をするのが嫌になった。
どす黒い気分。私も辛い。


長男くんには申し訳ないけど、鬱々として相手を出来なかった。
今年に入ってからの長男くんの成長と他の子から遅れている現実と。
パパが長男くんを公園に連れて行ってくれた。
長男くんの愚図る声も聞きたくなかった。
1日寝ていてやっと気持ちが振り払えたかもしれない。
不安から障害について本を読み勉強する。
それも精神的には追い詰められる原因かもしれない。
長男くんは可愛い。でも、暗い気持ちにもさせられる。


長男くんの保育園へ。
園長先生は理解をしてくれたので来週から長男くんを一時保育へ通わせることに。
心配は心配だけれど、☆☆組で単独で通っているお友達が頑張っているのを見ると長男くんが私と離れて違う環境で過ごすのはいい影響があるのではないかと思う。

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発達障害児の親の試練


今、長男くんは通園施設に通っています。

長男くんの為になると思って決めた進路です。

でも、私が恐れや不安を感じていないのは長男くんが通園施設に通って同じ困りごとをもつお友達の中にいるからかもしれません。

うちの子はよその子と違う!と見せつけられるのはやっぱり辛い…。

一時保育に通うことでそうした機会が何度もありました。

発達障害児の親の試練ですね…。