心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

発達障害児の子育てで私が諦めていること

 
長男くんが自閉症の診断を受けた時、先生は暗い表情の私に言いました。
 
「お母さん、今が子育てで一番辛い時かもしれませんよ。」
 
「私が見ている子達のお父さんお母さんは幼児期が一番子育てがつらかったと言っていますから。」
 
その時は先生は何を言っているんだろう。
 
時間が経ってもでもこの胸の重さがなくなるようには思えない…と思っていました。
 
 

子どもが自閉症スペクトラムと診断されて

今は一時期の不安や苦しさ、寝込んでしまうような辛いわだかまりは消え、時折不安は感じるものの子供たちと楽しくはしゃいだりしている日々です。
 
このブログでつらかった思い出を綴って気持ちの整理をしたり多少は早期発見された子供の親御さんのご参考にという気持ちでやっています。
 
色々私が書いているのでこのお母さん大分必死だなと思われる方もいるかもしれません。
 
ただ色々調べてる割にはそんなにモーレツにやってるわけではありません(笑)
 
やろうとしたら教育ママってものすごく大変だと思います。
 
とにかく長男くんを普通の子に近づかせたい!と思って家庭で療育をしているわけではなく幼児教育みたいな感覚です。
 
無理をするのは子供も親も大変だからです(笑)
 

発達障害児の子育て。わたしが諦めていること

診断を受けた時に比べ長男くんは著しく成長しました。
 
それでも期待しないこと。諦めていることもあります。
 
例えば…
 
  • ストロー飲みができない(4歳なのに!)
  • 食べこぼしがひどい
  • 自分ではごはんを半分ぐらいしか食べない。残りは結局私が食べさせてやってでやる)
  • へんなこだわり(足指の間のほこりチェックとか)

 

育児の中で不満はたくさんあります。
 
でも無理に長男くんにこれをやらせようとかあれはやめさせようとか思っていません。
 
今、負担をかけてやらせなければいけないことではないと思っているからです。
 
うれしい成長は喜んで、気になる点は諦め…見て見ぬふりです。
 
家庭でABAセラピーをしていた時、セラピーの進捗を確認する表がありました。

■教えて、のばす!発達障害をかかえた子ども

 
でも、わたしは使っていませんでした。
(育児日記で記録はつけてました。)
 
本当に長男くんの成長チェックをしていたら精神的に行き詰まったと思います。
(保護者の性格によると思いますが、私は心配性なので…)
 
発達障害児の育児のアドバイスとして
「他の子と比較するな。以前のこの子と比べなさい。」
とよく聞きます。
 
他の子と比べたら親は精神的に耐えられないときがありますよね。
 
今は諦めているけれどいつかできるようになるよね?と子どもを信じて今日もざっくり子育てをしています(笑)
 
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