心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

障害受容できなくてもいい

2歳8ヶ月で自閉症スペクトラムと診断された長男くん。
 
療育センターの集団療育にはすでに通っており、支援は受けていましたが母親の私は障害に全く気づいていませんでした。
 
まさか自分の子供に障害があるなんて思いもしなかったんです。
 
母親の私がそうなのだから夫も当然障害には気づいていませんでした。
 
 

この子に障害があるなんて思えないよ

仕事が忙しく平日はあまり育児に関わらないパパ。
 
休みに夫はおもちゃで子供達と遊んでいます。
 
子供達はパパが大好きでパパが帰ってくるとすぐパパの部屋に突撃します。そこでパパにくっついたり遊んでもらったり大喜びです。
 
4歳の長男くんと1歳の次男ちゃん。
 
ときおり二人の差がどんどん縮まっているような不安を感じます。
下の子の成長は喜びであるはずなのに。。
 
子供達が大好きなゲームが積み木隠しです。
 
パパの握った手のひらの中に積み木があるのか当てるゲームです。
 
「次男ちゃんは頭がいいんだ。僕が後ろに積み木を隠しているのに気づいて探しにくるんだ。」
 
さっきまであった積み木が見つからない時は
 
弟の次男ちゃんはさっきまでパパの両手にあったよ。
パパさっき後ろに隠したでしょ。と言わんばかりに後ろの方に様子を見に来る。
 
長男くんは積み木どこに行っちゃったの?パパすごい!とものすごく喜ぶんだそうです。
 
それって次男ちゃんが賢いのではなく、長男くんに想像力がないということです。
 
発達障害の子どもには想像力が欠如すると言われています。
 
 

障害受容していないと怒られたけれど

「長男くんに障害があるからじゃないの?もしかしたら自閉症の特性じゃなくて知的障害の要因が大きいのかもしれない。」 私が言うと
 
「ゆっくりかもしれないけど、いろんなことができるようになるよ。理解できるようになってくる。」
と夫は言うのです。
 
成長自体もゆっくりだけど障害があれば繰り返しやってもできないことが出てくるはずです。
 
それが障害ということなのですから。
 
療育センターのママ友でおしゃべりをした時にふっと言ったことがあります。
 
「パパは長男くんの障害を認められてないみたいなんだよね。」とするとママ友が激昂。
 
「長男くん3年も生きてるのに。3年ずっと一緒にいるのに認められないってどういうこと?」
 
感情的な言い方をする人ではないのでとても驚きました。
 
確かに夫は長男くんの障害を受け入れてないかもしれない…。
 
でも私はそれでもいいと思ってるんです。
 
私だって長男くんのことで悩んだり、くよくよイライラしたり障害受容できているかわからない。
 
夫は長男くんの障害を受け入れていないかもしれない。
 
でも一緒に暮らして、お世話してたり、遊んだり、長男くんの存在自体を受け入れているから。
 
障害は長男くんの一部分に過ぎないから。
 
だから障害受容できなくてもいい。
 
そう思っています。