NHKおはよう日本「発達障害の子どもの偏食の問題」


けさのクローズアップの内容・感想です。



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発達障害はコミュニケーションが苦手な障害として支援が進められてきたこと。



それとは別に


発達障害の子が直面する大きな問題として「偏食」の問題があることがわかったと取り上げました。


 


発達障害の子どもの偏食は特有の感覚の過敏さが原因



見た目


食感(痛い)


食べた時の音


匂い



発達障害の特性が食に対する困難さ、偏食を大きくしている



発達障害の人たちの特有の感じ方はなかなか周囲の人達に理解されず見過ごされてきたこと。



周囲の無理解に苦しんできたとして



広汎性発達障害と診断された10歳で21kgしかない男の子。


(10歳の男の子の標準体重は31kg)



幼少から周囲の理解がなく偏食を責められ人前で食事をすることが怖くなり糖尿病予備軍として定期的に検査を受けている高校生を取材。


 


わたしも給食など無理に食べさせなくていい派ですし


子どもを追い詰める大人の態度は良くないと思います。


 


ただ、保護者が「偏食」をすべて受け入れると子どもの健やかな成長を妨げる恐れがあるんですよね。。


 


栄養がとれたほうがよいのは事実…。


 


どう向き合えばよい!発達障害の子どもの偏食



発達障害の子供にはこだわりや不安などを取り除くことが大切として



発達障害の子どもの偏食に取り組みをしている例を紹介しています。



広島市療育センターでは、子どもの食事の傾向を細かく親から聞き取り、それを元に一人一人の特性に応じて給食の調理方法を変えています。



さらにイラストを使って食べられる食材だと示し、子どもに安心感を与えています。



まず、カレーしか食べられないという子にはカレーなどその子にしか食べられないものを作ってあげるとこから関係づくりが始まります。



2年ほどで9割以上の子が通常の給食が食べられるようになるとか!



全ての施設でこのようにきめ細かい取り組みは難しいかもしれないが



事前に献立を見せて食材を説明することで食べやすくなるケースもあるとしています。


 


子どもの傾向を把握するチェックリストは気になります。


 


コミュニケーションのとれる子、食べられるものがある子などに効果がありそう。


 


あと気になる点は、家庭での食事の様子がどう変わったかでしょうか。


 


長男くんが通っている通園施設でも給食は食べるけど家では食べない子はいるのでね。。


 


環境が変わると食べなかったりするようなんですよね。



広島市の療育センターではこの取り組みを全国に進めてほしいということで取り組み内容をまとめてインターネットに公開しています!


holycow6.wixsite.com


 


発達障害児への食事の配慮例のA4サイズ26ページ分のPDFファイルです。


 


発達障害児の偏食は切実な問題です。


情報が広まり支援体制が広がってほしいです。


 


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