心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

入院してわかった!やっぱり息子は自閉症スペクトラムだ!

川崎病 で入院していた長男くん。

やっと退院できた!

 

でもその道のりは順調なものではなく入院した当初は当然本人も体調が悪く可哀想な状態。。

 

治療の効果があって体調は良くなったけれど、それでも長男くんの機嫌は直らなかった。

 
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体調不良で自閉症スペクトラムの特性が全開に

 

 機嫌というのか…

 

医師の先生のことも看護師さんのこともずっと無視。

 

母親である、私のことも無視!

 


反応もなく、ベッドで寝ているだけの時間が何日も何日も続いて。

 


その様子は周囲に無関心で毛布を手にゴロゴロして動かない1歳ぐらいの長男くんの姿だった…。

 

 

私は病気がきっかけで長男くんがまた昔のように戻ってしまったんじゃないかってすごい怖くて。不安で。

 


夫にもそのことはその気持ちは言ったら

 


「そんなことはないよ。」

 

「長男くんにはすごく頑張ってる。」

 


と言っていたけれど

 

確かに初めてのこと、慣れない環境はとても苦手な子だった。

 

集団療育に通いはじめた時は部屋に近づくこともできず。

 

入り口のそばに座ってじょじょにお友達の輪に近づいて行ったんだっけ。

 

 

入院すると子供は先生や看護師さんに慣れないこともあるかもしれない。

 


けれど自分の親を無視し続けることはなかなかないと思います。

 


やっぱり長男くんは普通の子どもじゃないんだなと思いました。

 


先生や看護師さん達と会話ができるようになったのは 入院して10日ほどしてから。

 


先生はすごく喜んでくれて退院する頃には

 


「せんせい、またくるかな~。」と先生のことを気にするようになり

 


看護師さんに「36.3℃」と体温を報告して褒められたりニコニコいつものかわいい長男くんになっていました。

 

感覚過敏!大嫌いな心電図再び

 


長男くんはベタベタが大嫌い。

 


心電図検査の悪戦苦闘ぶりは忘れられません。

 


眠り薬で眠らせて検査すればいいのですが目覚めて抵抗するぐらいキライ。

 


長男くん、あんまり眠り薬効かない体質なんですよね。

 


心電図の装置を固定する子供向けのべったりジェルシートのようなものが本当に大嫌いなんです。

 


長男くんはベタベタが本当に苦手でした。

 


2歳の頃は手にご飯粒がついただけでパニックになり、激しく泣き叫んで吐くような子どもでした。

 


今回もばぁばが愛情おにぎりを差し入れしてくれると初日に食べたときはラップの上からおにぎりに触らないように掴みおにぎりが指につくと叫んだりしていました。

 


それもだんだん日にちが経ち体調や気持ちが安定するにつれて動揺することも少なくなってきたと思います。

 


直接おにぎりを持って食べられるけれど指につくご飯粒は嫌いみたいですぐ拭いてと言ってきます。

 

やっぱりこの子は自閉症なんだ

 


年少の期末に通園施設の先生と面談がありました。

 


「長男くんには不安感が強く、感覚過敏なところがあります。」

 


と言われた時

 


私は「そうですか?だいぶ良くなったと思いますけど…。」

 


と言いました。

 


なにしろ以前の長男くんは不安が強くおもちゃのパズルが上手くはまらないだけでパニックになったり…

 

 

 

肌の触覚の過敏さでシャンプーや歯みがきをするだけで激しく泣き叫んで嘔吐するような子でしたから。

 


今の長男くんは気持ちに折り合いをつけたり、受け流す力がある!

 


すごく成長している!

 


自閉症スペクトラムの特性があったけれど、そうした特性はだいぶ薄くなった!

 


と思っていました。

 


だけどやっぱり長男くんは自閉症スペクトラムなんですよね。

 


はじめての環境、知らない場所への不安や感覚過敏というのが根っこにあるんですね。。

 


信頼できる人、安心できる環境でのびのび自分を出せるけど特性はあるんです。

 


私が知っていた激しい癇癪やパニックはなくなったからそう思っていただけでやっぱり長男くんは自閉症スペクトラムの特性がある!と思いました。

 


いやそれにがっかりしたというわけではなくて…

 

なんていうか長男くんはすごく頑張っていたんだと思います。

 

でも、私は長男くんがものすごく頑張ってるかもしれないっていうことを忘れていたんですね…。

 

 

私は子どもの成長を望む欲張りな親かも知れないけど、困りごとがある子どもを育てていることだけは忘れないでいたいと思います。

 

 

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