心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

発達障害児にゆとりをもって関わるのは大変

入院生活が終わり日常での生活が始まっています。

 

長男くんからすると生活パターンが変わるわけです。

 

長男くんの環境の変化に対する弱さもあるし

 

自分に都合がよいことが変われば抵抗するし

 

久しぶりにやることは不安で自信がもてなくて感情的になるんですよね。

 

ということで…

 

泣き叫んだり、わめいたり、うなったり本当にうるさくアピールしてきます。

 

 

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 環境の変化に弱い長男くん。最近の生活の様子

 

入院中の甘やかしルールがなくなり本人は不満を感じていそうです。

変化はこんな感じ。

 

入院中は朝夕見ていた子供番組も今ではママが食事の支度する時しか見られない

 

→テレビを見ていると知育玩具で遊んだり他の望ましい活動ができません。(笑) 私の忙しい時だけかけています。

 

お薬のご褒美のアプリゲームもできない

 

→もともと毎日薬を飲んでいたし、家では服薬でご褒美はあげていなかった。ご褒美にアプリゲームをやらせると関わりが面倒だしナシにしました。

 

タブレットで遊べない

 

→遊びは知育玩具中心で!タブレットのゲームの良さもあるけれど、子どもを引き付ける力がすさまじく、まずは長男くんをタブレットと引き離す意識でやっています。

 

入院中は長男くん中心の生活だったけど今は違う

 

→もともと、意識的にすぐ長男くんの要望に応えないようにしています。

 

意地悪ではなくて…

 

2歳頃の長男くんはすぐ自分の要望に対応しないと癇癪をおこしていた為、意識的にちょっと待たせる機会を作り、待つ練習をしていました。

 

今でも待つ練習を継続しています。

 

長男くんができることは自分でさせる

 

→3歳前から保育園では家庭で着替えや食事ができるようになったけれど家庭ではママがやる!と執着し、こだわりになっていました。

 

長男くんにやらせようとすると拒否!また私のお世話がちょっとでも気に入らないと激しい癇癪をおこしていて大変でした。

 

一年前に決意して介入してから長男くんも自分でやるようになったけど…あの頃の癇癪は関わりを持つことが怖いぐらいでした。。

 

最近も身の回りのことをすぐ「できない!できないよ!」と訴えてやってもらおうとするので励ましながら、場合によっては手伝い、できたら褒めています。

 

甘える気持ちは受け入れるけれど

 

基本は

 

「長男くんにできることは長男くんがやるよ!!」

 

です。

 

繰り返し長男くんに伝えてきた魔法の言葉です。

 

(…というより呪文?)

 

 

気難しい子を育てるということ

 

昨日の長男くんは本当に感情の起伏が激しくて大変でした。

 

 

とにかくお着替えでもご飯を食べるもちょっとうまくいかないと泣きわめく。

 

そしてトイレのごほうびのゲームも約束の時間を守りたくなくて抵抗。

 

「いや~」

 

「ちがうよ!4だよ!」(時計のながい棒が3になったらおしまいと約束していた)

 

激しく唸ったり吠えたりする。

 

こんな長男くん久しぶりすぎてついていけない!

 

もう、なんなの~って感じだけど、通園施設ではフツウらしい。

 

やっぱり家だから甘えてるのかもしれないけど…

 

ストレスや不安の発散とかなのかな?

 

それとも成長過程の反抗期?

 

親だってイヤなことはイヤですよ。

 

泣き声、わめき声、唸り声、叫び声や

 

もの投げられたりしたら親でもストレス溜まっちゃう!

 

というわけで私は長男くんから逃がれて押し入れに隠れたりしていました。

 

押し入れに入りドアを閉めて長男くんが

 

「ままいない。まま~。」 と私を探すのを聞いていました。

 

ちょっと大人気ないですよね。(笑)

 

でも子供の泣き声を聞き流すって言っても結構ダメージがありますからね~。

 

長男くんをないがしろにしているつもりはありません。

 

いつもがっぷり子どもと向き合うのではなく、親も子どもと距離をとってストレスをコントロールすること。

 

そうでなければ気難しい発達障害の子どもに親らしくゆとりをもって関わることはできません!

(なんちゃって)

 

 

発達障害の子どもの子育て

 

子どもの様子が変わったことについて原因が何か考えないこともないし

 

もちろん環境を整えてあげるのも大事だし

 

これが成長過程の一過性のものかよくわからないけど

 

目先の長男くんの様子にとらわれすぎないっていうのも大事なのかなあと思います。

 

目先だけ見ていれば息が詰まるように感じたことも振り返ればこんなことあったなって思う。

 

まだ4年ちょっとしか育てていないけれど、長男くんなりに成長することを実感してきました。

 

親が親として余裕をもって振る舞わなくちゃいけない。

 

理屈ではわかっていても現実ではイライラすることもある。(笑)

 

長男くんがいつ落ち着くのかわかりませんが

 

(ずっとこんな感じだったら疲れるなぁ)

 

それまで子どもとの距離をとりつつストレスをためないようにする。

 

とりあえずこんな感じでやっていこうと思います。

 

・・と書いていたら夫が帰ってきました。

 

夫の育児参加もストレス軽減には欠かせないですね!

 

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