心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

息子の激しい癇癪。子どもの気持ちをわかってなくて反省です

長男くんが久しぶりの激しい癇癪で私と次男ちゃんはパパの部屋に逃げ込んでいました。


きっかけはしまじろうの「ひらがななぞりん」をやらせてあげたこと。


好きすぎて癇癪の原因になりやすい、タブレットやなぞりんは長男くんには遊ばせない作戦をとっていました。

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でも、ねだられて久しぶりに与えてしまったんです…。

 

 
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好きすぎるものは癇癪の原因になる?


今までは時間を決めて私が付き添いでやっていればそこまで問題は起きませんでした。


でも、不器用な長男くんにはなぞりんの小さいひらがなより大きいサイズのひらがなのなぞりがきが望ましいこと。

(長男くんが「書ける」ようになるためにはもっと線を引くなど「描く」動作の経験が必要な段階)


長男くんがちょっと上手くいかないと怒ったり、さわいだり、ペンのキャップを投げたりするのにうんざり…


しかもママがずっと付き添いでいなくちゃいけないのが大変…


(不器用で不安が強い特性だからカードの抜き差しなどもみまもってほしがる)

 

ということでタブレットとともに

こどもちゃれんじの「ひらがな なぞりん」は普段遊ばないようにしまっていました。

 

でも、「なぞりん」を思い出して長男くんがねだって、私が家事でちょっと付き添いできない時に渡してしまった…


それが第1の判断ミス。

 

長男くんはまずカードが抜き差しができなくて

「ママ~!」。


操作も聞けばわかるんだけど自発的に選ぶこともできなくて「ママ~!!


イライラしながら私を呼びに来て

「マァマ~!!」


「ママ~。ママ~。マァマ~!!」


さらに癇癪が癇癪をよび


私がうんざりしながら


「大きな声出したら、なぞりんおしまいだよ。」と言ったら


(これが第2の判断ミス)


「やだ。やだ。やだ。やだ。」


ますます長男くんは大声でわめきはじめて

 

そしてママが「長男くん大きな声だしたから、なぞりんおしまいだよ。」というと


「やだ。やだ。やだ。やだ~!」


大癇癪

 


だんだんジャンプしたり、激しく泣き叫んで


次男ちゃんは長男くんの様子に驚いて泣きながらママの方へ飛んできて


あまりの長男くんの癇癪の様子にパパの部屋へ避難しました。


部屋に入ってこれないように足でドアを押さえながら長男くんの癇癪が弱まるのを待ちました。


その間


「長男くん…怖いな。」


「成長したらまたます大きな声出したり暴力とか振ったりするようになるんだろうか。」


「今のうちにしっかりしつけないと。」

 

と考えていました。


癇癪が減ってから開けようと思ってたけど全然収まる気配はなく思いきってドアを開けました。


私は奇声をあげまくりドアをどこどこ叩く長男くんのことを怖い…と思ってました。


でも…

 

長男くんはドアが開くとすぐ泣きながら


「長男くん、ママ大好き。」

 

と言ったんです。

 

それを聞いて私の考えが間違ってたんだなぁと思いました。

 

長男くんは不安でママに助けを求めてたんだ。


なぞりんで遊んでいる間もそうだし、大きな声は


ママがどっか行っちゃったからママがいなくなって不安でどうしたらよいかわからなかっただけだったんだ。


ママを苦しめたり、いじめたりしようとしていたわけじゃないんだ。


私の方が何十年も余計に生きてるのに…長男くんのこと理解してあげられなくてごめんねという気持ちになりました。

 

本当に未熟者…。

 

癇癪を未然にふせぐ為にどう対応したらよかったのかな?

判断ミス1:そもそも「なぞりん」を渡さない


癇癪の原因になりやすいから…と子どもの好きなことを制限している後ろめたさが心の根底にあり、ねだられて「なぞりん」を渡してしまった。


付き添いできるならともかく本人だけなら癇癪の原因になりやすいとわかっていた。


だったら今回は冷静に断り、違う遊びをすすめたら良かった。

 

判断ミス2:脅すのではなく息子が満足するようフォローすべきだった


コミュニケーションで「~できなかったらおしまい。」というのは押し付けがましい。


そもそも自分をコントロールできない子どもには難しい要求だよね…。


「なぞりん」でうまく遊べなかったら、時計を使って短い時間をおしまいの約束して付き添ってあげたらよかったんですよね。

(今までも1度に5~10分ぐらいだった)


そうしたら、長男くんがちょっとイライラしてもこんなに爆発することはなかったと思います。

 

気難しい子どもの子育て


今回のことは本当に反省です…。


でも、私が自分を押し殺して長男くんにつくすのも違うと思ってます。


2年ほど前は、長男くんを怒鳴らない為、たたかない為、自分の感情を殺して中身のない人形のようなムナシイ日々を過ごしていたので…。


発達障害の子どものことを勉強して、以前よりは自分の中の怒りやストレスの沸点はかなり下がっていると思います(笑)


それでも親だって自分の意思や気持ちがある。


きれいごとでは気難しい子どもの子育てなんてできない。


日々を過ごしながらどう長男くんに関わるか模索中です。

 

こどもちゃれんじにはめっちゃお世話になっており、長男くんの癇癪は「なぞりん」のありません。(あたりまえ)

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ