心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

トイレトレはごほうびシール(トークンエコノミー)でうまくいく?

「子どもとの約束づくり」に有効だと言われるごほうびシール(トークンエコノミー)システム

 

目標を達成できたらポイントをもらえ、約束のポイントが貯まったらご褒美と交換する仕組みのことです。


幼児のトイレトレーニングの時にごほうびシールを使う人も多いと思いますし、ワークなどのお勉強も1枚ごとにシールを貼ってあげて、最後は特別なシールをあげたりしますよね。


トークンは発達障害の子どもに限らず、子ども全般に有効な望ましい行動を支援するご褒美システムなんですよね。


でも、いつかごほうびがなくてもやるべきことはやらなければなりません。


わが家もごほうびをランクダウンするのに悪戦苦闘しています…。


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我が家でのごほうびシステムは2つ

 

  • すぐごほうびをあげるタイプ
  • ポイントを貯めてご褒美をもらえるタイプ(トークンエコノミー)

 

すぐごほうびをあげるタイプ

お勉強は1枚につきシール1枚をすぐ貼れます。

 

また以前はトイレでオシッコ、うんちをしたらすぐアプリゲームをさせていました。

 

(大体のワークにはシールがついてきますが私の手書き問題もあるため)

 

ポイントを貯めてご褒美をもらえるタイプ(トークンエコノミー)


現在、トイレトレーニングでやっています。


トイレトレーニングが停滞した時にご褒美のハードルをさげてすぐアプリゲームができるようにしたら効果はテキメン!


長男くんは自発的にトイレに行く習慣が身につきました。

 

でも、トイレに行く度にタブレットでアプリゲームをさせるのは危険!


約束の時間通り【おしまい】するだけでも抵抗して


「いやー。」

 

と叫んだり。


「(時計の長い針)6だから。」約束の時間に対してうそをつく。


八つ当たりで床をたたいたり、タブレットを放り投げたことも!


長男くんもイライラ!

 

ママも本当にイライラ!


お互いに激しいストレスが!


1日に何回もタブレットゲームをやらせて、おわりにするこのシステムは続けられない!


…なので目標のハードルをあげてポイントシール方式に変更することにしました。


ポイントシールを5枚貯めて、貯まったらタブレットゲームをできることにしました。

 

ご褒美ポイントシール・トークンエコノミーシステムの進め方

 

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目的を設定(トイレトレーニングなど)

子どもに説明する(ごほうびは子どもの意欲を高めそうなものにする)

子どもにみえる場所に表を貼る(初めは少ない数の目標でチャレンジするのがよい)

目的を達成していくごとに子どもにシールを貼らせる

ポイントが貯まるとご褒美が貰える!

 

大人でも買い物でポイントが貯まったりするとうれしいですもんね☆

 

今はポイントシール用のシール台紙にごほうびをもらえるゴールを記入して使っていますが、慣れるまでは目標に完結する台紙を使ってもよいと思います。

 

(5枚なら5枚でおわる台紙をメモに手書きで書くとかでOK)

 

トークンエコノミーの課題で成果を出すために


ポイントを貯めるトークンエコノミーシステムの場合、わが家は課題は1つに絞って取り組んでいます。


複数の課題を決めると子どもの目的意識がはっきりしないように思うからです。

 

トイレトレ、食事、お片付け、歯みがきなど…いくつも設定したら得意なことはして、苦手なことはやらないかも…。


去年の長男くんの夏休みはごほうびシールブックを作りましたがマルチタスクは無理だったみたい。


不器用な長男くん…1つずつていねいに関わっていこう(な~んて)

 

最初はトイレでオシッコする度にタブレットゲームができていた長男くん。

ごほうびシールポイント制になってもちゃんとトイレに行けるのでしょうか?

 

 続きます

 

 

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