心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

「子どもの世話はしないけど、子どもは愛している」父親という存在

長男くんはパパと一緒に週末、一泊のキャンプに行きました。これでもう3回目かな 。
2歳半ぐらいから長男くんはパパの会社の仲間とのキャンプに参加しています。

初めてパパがキャンプに長男くんを連れて行こうかなと言ったのは1歳半ぐらいだったでしょうか 。

私は本当に青天の霹靂

「無理でしょ。」

「長男くん歩けないよ。」

「 それにパパ、長男くんのお世話なんかしたことないじゃない。」

「無理でしょ」

 

と言いました。

 

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自閉児を育てる孤独な母親だったわたし

自閉症スペクトラムの長男くんは感覚の敏感さもありお世話が大変でした。

嫌なことがあるとパニックになり泣き叫び、吐くことの繰り返し。

 

長男くんのお世話で私は疲弊し、毎日をやり過ごすのが精いっぱいでしたが夫はノータッチ。

 

「長男くんを怒鳴りつける声が外に聞こえるから気を付けたほうがいいんじゃない?」と夫に言われるぐらい他人事でした・・。

 

その時の私はパパがキャンプに参加したいと言うのを嫌がられないように長男くんも連れて行こうかなと言ったんだと思っていました。

 


私は夫がもっと育児に参加してで負担を軽減して欲しいと思っていたし(休みでも全く子どもにかかわらずごろごろしていた)

 

キャンプに行ったり競馬の大きな賞があるとみんなで競馬に行ったりしているのも我慢していました。

そうした我慢が積もり積もって、もう夫と離婚するしかない!と思ったわけですが・・

 


そんな経緯もありながらその時は流してたのですが

 

長男くんが2歳半ぐらいになったころ、また会社の仲間のキャンプにまた長男くんを連れて行こうと思うんだけどいいだしたのです。



「大丈夫なの?」

「お世話できるの?」

「そもそも何で連れて行きたいの?」

 

 

色々不審に思ったのですが、振り返ってみると夫は長男くん連れの時に

 

「職場にちょっと長男くんのこと見せに行くかなー。」とか

 

「取引先にちょっと長男くん挨拶しに行くかなー。」とか

 

ちょいちょい長男くんの事を皆にお披露目していたんです。

本当に驚きました。

 

子どもの面倒はみないけど、子どもは可愛い父親の気持ち



「何?本当に長男くんのこと可愛いの?」

 

「愛してるの?」

 

「えぇ?」

だってそうでしょう?

 

日々子供の世話をしなければいけない義務にまみれた母親からすれば子供の世話をするのは義務であり

そして愛情表現の一部でもあります。

(愛情を理由に母親がんばれーという意見には反対です☆)

それなのに

 

「子供の世話はしないけど、子供のことは愛してる。」

 

と言う父親の気持ちなんか理解できるわけないじゃないですか。

 

いや、そうなんだーとは思うけど、ちょっと釈然としない。。

 

 

そういう時期を経て、私の夫も以前よりは早く帰る時もたまにはあったり

 

休みの日はご飯を作ってくれたりすることもたまにあったりですが、以前よりは家庭に関わるようになったと思います。



以前は自分の寝相のひどさで長男くんの事を潰したりしていたのにキャンプコテージで寝相の悪い同僚のおっさんから長男くんのことを守った話とかを聞いたりすると

ずいぶん父親っぽくなったなぁと思ったりもします。

 

長男くんのことで指示されたり、なんか言われたり、ちょっといらっとする時もありますが

 

(メインでお世話しているのはわたしなんだから!)


以前よりは子どもの面倒を見ているのでまあよしとしてあげます。

 

子育ては大変なのだから、夫婦で協力して負担を軽減したいですよね。

 

※すべての父親がダメパパなのではなくわが家の夫がダメだというお話です。ご了承ください。

 

おにぎり通信~ダメママ日記