心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

育児には他人の目線も必要~感覚過敏の息子が心電図検査できた!

昨日は本当に長男くんのすごい1日だった。

 

ママはちょっと緊張しながら電車に乗り、川崎病の経過観察のため長男くんの心電図とエコーの検査に付き添った。


次男ちゃんはファミサポさんとお留守番。

 

 
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川崎病の経過観察

 

川崎病の既往があると定期的な検査が必要らしく前回は退院して2週間後に心臓のエコー検査を受けました。

 

でも今回はエコーと心電図の検査。

長男くんは皮膚の過敏さがあり心電図が大の苦手…。


子どもの検査に使うべったりとしたジェルシートがダメみたい。


入院している時は薬で眠らせないと心電図の検査はとてもできなかった。

 

皮膚の過敏さは残っているんだなーと思った。

 

眠らせないで心電図検査してみたら?!看護師さんのご提案


検査ができないと困るし眠り薬を飲ませるため早く行って待っていたけれど

 

ベテラン看護師さんが


「お母さん、長男くんを薬で眠らせたらずっと抱っこでしょ?」


「いくつも検査があるのに長男くんを抱えて移動するのは大変でしょう。」

 

診察室、エコー室、心電図室は棟も階も違うので子どもを抱えての移動は本当に大変。


鼠径ヘルニアの手術前の検査で経験すみ…。


「一回眠り薬なしで試したらどう?」


「ダメだったらその時は眠らせてできるし。」


と言われて

 

「入院しているときは本当にできなかったので…。」


「でもできたら本当に助かる助かります。」


「お手数おかけすることになるかもしれないんですけど もしよろしければ…お願いします。」


という流れになった。


有り難いご提案!

 

寝ないで心電図検査できたよ!!


長男くんを心電図室に連れて行きながら説明。


「長男くん、これからからだにぺったんするよ。」


「ぺったんしてちょっと気をつけして、頑張ったらゲームが出来ます。」

 

「長男くんゲームしたい?」


「ゲームする!」


でも、心電図の検査で室に入ると


「こわいよ~。」


心電図の技師のお姉さんが長男くんに


「痛くないからね~。」


「みて。これねぺったんしていくよ。」

 

ママが長男くんに


「ぺったんはいくつあるかなあ?」


「長男くん、数えられるかな?」


「1~。」と数えながら長男くんにジェルシートをくっつけていきます。

 

大丈夫だ!

 

「くすぐったいよー。」と身をよじる長男くん。

 

技師のお姉さんがジェルシートにつけるコードを出すとちょっと不安げになる長男くん。

 

「また一個ずつね、ぺったんにつけていくんだよ。」


「数えられるかな?」

 

という流れで…セットできました!

 

「じゃあ長男くん、このあとは気をつけよ。」


「ピッね。」


ちょっと力が入ってるなーと技師のお姉さん。

 

「じゃあだらーんしよう。」


ということでもう本当長男くんすごい大活躍!


頑張って心電図はできました!

 

そしてその後エコー検査は問題なくアンパンマンを見ながらできました。

 

検査結果は問題なしで飲んでいた血をサラサラにするお薬はおしまい。

 

鼻血がでたとき二時間止まらなかったのでおしまいにできてほっとしました…。

 

本当に頑張った長男くん!

 

ママはおかげさまで重い長男くんを抱っこしながら過ごさずに済みました。

 

ありがとう長男くん。

 

ママ嬉しいよ!


電車で帰れるのでタクシー代がういた!ので隣の駅まで歩いてデパ地下でお惣菜を買いまくりました。

 

そして「次男ちゃんには内緒だからね。」と言って有名コーヒー店のミックスソフトを食べ長男くんは「苦いね。」「おいしいね。」と喜んでいました。

 

あーよかった。

 

まとめ:思いもよらない息子の成長


本当に看護婦さんが提案してくれなかったらとても長男くんに心電図検査はできないと思っていました。


我が子の今までの育ちをよく知っているからこそ…。


育児には親だけでなく他人の目線が必要ということなのかも知れません。

 

不安を言葉で伝えられたり。

体のコントロールができたり。

 

長男くんの成長を感じた1日でした。