心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

特別支援学級選びのアドバイス

先輩保護者の方達から特別支援学級選びのアドバイスをいただいたのでご参考にまとめました。

 
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自宅から近い学校(通わせやすさ)を優先


特別支援級に子どもを通わせる場合

【小学校へ親が子どもを送ること】

が求められることが多いです。


帰りはいわゆる放課後デイが送る場合が多いようです。


毎朝、親が子供の付き添いで学校まで行くのなら遠くの学校に通わせるのは親の負担になります。


また親が共働きの場合は小学校の場所はより重要です。


子ども優先で選ぶと苦しくなります。


子どもにサポートが必要な時期こそ親の都合を大切にした方がよいでしょう。

 

支援学級は先生で選ばない

 

支援級を選ぶ際に保護者と考えがあう、発達障害の子どもに教えるスキルがある先生を見るとこの学校に行かせたいと思うかもしれません。


しかし、教員には人事異動があります。


着任から最長で6年までしか同じ学校にはいることができません。


また来年の人事異動がどうなるかということは現場の先生にもわかりませんし、保護者がこの先生がよいと要望することもできません。


過去のアンケートや保護者から聞いた話だと特別支援コーディネーターが変わるとガラッと良し悪しが変わるという意見もありました。

 

特別支援コーディネーターは教頭がやっているので管理職の理解は大事って話です。


うちの自治体では毎年ちゃぶ台返しレベルで評価がかわる支援級が1~2校あります。

 

支援教育に理解ある校長や教頭、経験のある教員が異動でいなくなったりすることも大きな原因です。


とはいえ、人事異動はどうなるかわからないので親の都合を優先させた方が確実です。

 

 必ず見学する


希望する支援学級と普通級は必ず見学しましょう。

できればお子さんも一緒が望ましいです。


学校の規模・クラスの雰囲気、支援級に通う友達の様子、勉強・支援の内容など気になるところは直接先生に質問しましょう。


教室だけでなくトイレの設備、場所など子どもが関係する場所は一通り見学させてもらった方がよいと思います。


特別支援教育というのは教室としてのハード面だけではなく教員の要素はとても大きいです。


最悪と酷評されていた特別支援級が次の年には高評価を得るクラスに生まれ変わるなどクラスの様子は見学しないとわかりません。

 (大体、特別支援コーディネーターや教員の人事異動が関係しているようです。)

 

サポートブックの話題


発達障害の子どもの特性や関わり方を伝える「サポートブック」は保護者の間では知られていますよね。


「サポートブックは渡していますか?」と聞くと


「サポートブックは使っていない」方がほとんど。


小学校に提出する児童調査票(自治体で名称が異なります)などに子どもの様子を書いているそうです。


子どもの苦手をさらっと書いて「何か気づいたことがあれば連絡して下さい!」としておく。


先生も書面ではピンとこないことも保護者とやりとりすれば理解も納得もしやすい。


先生によってサポートブックに対する考えは違うかも知れないので事前に聞いてみるとよいと思います。

 

支援学級選び・先輩保護者からのアドバイス


子どもに合わせて通わせる学校を選んでも学級の環境は教員や生徒で変わるもの。


親の都合で選ぶことが重要。


いざとなったら支援級や普通級の異動もできるし、転校だってできる!ぐらいに思っていたほうがよいとアドバイスを受けました。


先輩保護者の経験から引き継がれたアドバイスです(笑)


ご参考になりますように☆