長男くんの通う通園施設で発達検査をしてもらいました。


 



 


新版K式発達検査


「姿勢・運動」、「認知・適応」、「言語・社会性」の3つの領域を測定し、発達指数(DQ)でその年齢での発達状態を示します。


 


新版K式発達検査では、発達水準を年齢で示した発達年齢(Developmental Age:DA)と実際の年齢の比である発達指数(Developmental Quotient:DQ)によって表されます。


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1)姿勢-運動領域
姿勢・バランス・移動面など粗大運動を中心とする運動に必要な身体発達度合いについて



2)認知-適応領域
主に視覚的手がかりを基にした理解・洞察と操作について

3)言語-社会領域
言葉の理解・表出、社会的意味の理解について


 


発達検査はしばしば行うと子どもが内容を覚えてしまい適切に結果が測定できないそうです。


 


うちの自治体では大体1年に1度ぐらい行います。


 


4歳8ヶ月の新版K式発達検査の結果




・姿勢・運動 66(前回63)
・認知・適応 92 (前回70)
・言語・社会性 107 (前回81)


 


全領域 DQ98(前回71)
※この全領域は体の発達を除いて算出しているようです。


 


運動能力は相変わらずうんと発達が遅れているようです。。

「認知・適応」「言語・社会」は伸びていました。


前回の検査では本人が乗り気せず、いやいやでできること、わかることでも答えられませんでした。



今回は通園施設で行ったこともあり、本人もやりやすかったのでしょう。


 


去年、言語や社会面で長男くんの世界が広がった様子を感じていました。


 


結果の説明として





得意なこと。苦手なこと。今後の取り組みとして書いていただきました。


 


得意なこと


 



  • 短期記憶と再現する力

  • 数字に関すること


 


苦手なこと



  • 微細運動・空間認知


すさまじい不器用さの長男くんは微細運動(手先を動かす)が苦手です。


やろうとしていても動作として不十分だったという指摘がありました。


 


微細運動は今後の大きな課題となると思います。


 


手先のコントロールがうまくできなければ結局「できない」ということになるわけですから。


 


今後について


 


・注意力が散漫になること体を動かしたくなる傾向が見られました。


 事前に見通しを教えできたらその都度認められる経験を重ねることで行動をコントロールする力がついていくと思われます。


 


 今回の検査では集中が途切れたシーンで自分で気持ちを切り替えてまた回答することができたそうです。(すごい)


 


・見たものに合わせて体を動かすことが苦手な傾向が見られます。


 


距離感、奥行き、上下・前後の空間をとらえて手を伸ばしたり移動する経験を積み重ねることで空間認知力が養われていくと思われます。


 


ボールを両手で的に当てる。背伸びで上からものを両手でとる。など。


 


発達障害の息子を見守る母親の気持ち


 


今回検査を受けるのを事前に知らされていなかったので驚き、結果が出るまでドキドキしました。


 


検査で子どもを図るものじゃないと思っていてもドキドキはするんですよね。。


 


去年は本当に検査結果にもやもやしました。


 


今回の検査で良かったのは長男くんの「得意」「苦手」「今後するべきこと」がわかったこと。


 


私も気になっていた手先の不器用さも指摘されました。


 


検査がすべてではありませんが、息子の成長を確認できたのはよかったと思います。


 


どうフォローしてあげたらよいのか。


 


先生方と相談しながら長男くんが楽しく成長できるように環境整備をしていきたいと思います。


 


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