心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

療育に意味はあるの?と思ったこともあった。今は意味があったとはっきり言える

twitter でつぶやいていましたがパパの転勤に伴い引っ越しました。


それまで住んでいた自治体では自閉症の子どもを持つ保護者の心情に寄り添ってくれる支援者の方々に恵まれ、本当に感謝しかありません。

 

10カ月健診からすでに運動発達遅滞で見いだされ見守られてきた長男くんですが

 

療育センターと障害児通園施設の方々には特にお世話になりました。

 

支援の始まりは療育センターから

療育センターの保育士やリハビリの先生達に随分支えてもらいました。

 

食事を食べない、歩かない、癇癪・パニックですぐおう吐する長男くんのお世話に疲れ果てていました。

 

最初に集団療育に通い始めた頃は成長のきざしも見えなくて・・。

何のために療育に通ってるのかなーと思うことがずいぶんありました。


でも長男くんが通い始めて半年以上経って・・

 

だんだんと周囲に少しずつ関心が出る様になって…


みるみる成長する様になりました。

 

理学療法の姫子先生にはたくさんの話を聞いてもらったし私が悩んでることに対して色々調べてくれました。

 

私が思い悩んでいると一時保育に通わせた方が良いんじゃないかと言って保育園のリストを作ってくれたり


さりげなく保育園に問い合わせの電話をしてくれたり本当に仕事の範囲を超えて親身になって相談に乗ってくれました。

 

療育センターが主催しなければ障害児通園施設に見学に行くこともなかったでしょう。

 

誘われてもあまり気乗りしなくて・・

 

正直、障害児の施設に見学に行くことに抵抗があったと思います。

 

でも、行ってみると建物はかわいくてお友達もみんな楽しそうで私が勝手に思っていた暗いイメージと全然違うと思いました。

 

通園施設のことを知っても抵抗はあったと思います。

 

それでも長男くんのためにと通園施設への入園を勧めてくれたのも姫子先生と保育士の先生でした。

(しかも受付願書をすぎていたので受け取ってもらえるよう交渉してくれたのでした)

 

療育センターに通うことで全てが長男くんのためにつながってきたんだと思います。

 

 

障害児通園施設での日々


年少から通い始めた通園施設が長男くんは大好きでした。

 

ABA(応用行動分析)のポーテージの手法で子どもの発達を把握し無理なく目標を立ててかかわっていくような園でした。

 

ポーテージのチェックリストでは

 

認知が6歳ぐらいまであって高く、その反面「身辺自立・言語」などは3歳児レベルでした。

 

これが発達凸凹と言うことなんだ・・

 

入園してからの長男くんは著しく成長しました。

 

昔は人を誘ったり一緒に遊ぼうと言うこともできなかったし、場所見知りもまだまだ残っていました。

 

初めての公園の広場には行けなかったりジャングルジムに近づけなかったりしました。

(練習用に家庭内ジャングルジムを購入してました)

 

偏食もひどく自分で食事できなかったり

食べられないものもたくさんあったりしました。


本当に先生方やお友達の関わりのおかげでずいぶん成長することができました。

 

療育手法がしっかりした通園施設に入ることができたのはものすごいチャンスだったと思います。

 

子供の育ちに疑問を持ち賢く進路を選択するお母さんもいるでしょうけど私が通園施設を選んだのは本当に偶然の流れで。

 

私を支えてくれてきた支援者の方たちのアドバイスを素直に受けてたから・・。

 

自分で選んだ道だったけれど本当にこれでいいのか悩んだときもありました。

 

長男くんのためになる選択肢なのか?

 

結局先のことはわからない.…。


私も悩んで体調が苦しい時もあったけれど今振り返るとこれで良かったんだと思っています。

 

よい選択をしたというより今までの長男くんと私と支えてくれた方たちとの関わりに満足しているからだと思います。

 

入園当初は長男くんのことで気持ちが暗くなったり息苦しくなったりすることもあったけれどその度に先生方は相談に乗ってくれました。

 

支えてくれた方達に私はずいぶん救われてきました。

 

本当にこの園に入園できてよかった。

 

 

苦しみながら自閉症スペクトラムの息子を育てた日々

 

育てづらい息子の扱いに悩み、障害の重苦しさに私自身が苦しくて辛いこともありました。

 

長男くんは相変わらず気難しい部分もあるし、他の子と違うなーと思うこともあるけれど多くの人に支えられてここまで育てることができました。

 

私1人ではここまで長男くんを育てられませんでした。

 

(夫も最近は少しは育児に関わっています・・。)

 

長男くんとコミュニケーションがとれる様になったこと。

 

長男くんが私のことを好きでいてくれること。

 

長男くんが可愛らしいことが私に喜びと力を与えてくれる様になりました。

 

本当に今まで私と長男くんを支えてくれた全ての人に心より感謝しています。