長男くんの子育てで私が悩んでいる時に夫と口論になったことがありました。


 


夫が全く育児を手伝わないこと。


 


そして気難しい長男くんの子育てに苦悩する私に全く理解を示さないこと。


 


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私は結局その時実家に帰ったわけですが話し合いの際に夫に言ったことを覚えています。





私が


 


「今は可愛くてもオウム返しや変な行動が続いたら一緒にいることを後悔するかもよ。」


 


「長男くんが可愛いってそんなの今だけじゃないの?」


と言うと


 


「そんなことはない。長男くんがこれからどうであってもずっと長男くんのことを愛してる。」





「長男くんをバカにするやつは許さないし、そんなやつがいれば戦う。」


 


と言っていました。


 


私はその台詞を信じられませんでした・・。


 


でも、確かに夫は息子が自閉症スペクトラムであることを全く隠さない!!


 


むしろ私以上にオープン。


 


(私の友人もうちの子どもに発達の遅れがあることは知っているけれどはっきり自閉症と言ったことはない。)


 


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職場で息子が自閉症であることをオープンにしていた夫





私は場所見知りや人見知りのある長男くんの為にのため環境を変えたくないと思っていて。


 


会社にもちゃんと事情を説明して転勤しないようにしてくれと言っていました。





「子供に障害があり妻もそれが原因で精神的に不安定だから転勤させないでくれって言ってね☆」





夫は「わかった。」と言い


 


内心、私は夫が本当に会社に事情説明してるのかなと疑っていたんですよね。


 


でも、振りかえれば確かに夫は長男くんのことをオープンにしていました。


 


私が長男くんのエラコリアで外出が嫌になってる時も夫は普通に会社のキャンプやフットサルに連れ出していました。





小さい子は同じことを何回も繰り返し話したりするかもしれないけど


 


「大きいバス乗ったね。」「大きいバス乗ったね。」


 


くらいならともかく


 


10分間ずっと「大きいバス乗ったね。」と言っていたら明らかにも普通の子供じゃないってわかるじゃないですか。



そう。


 


夫は子どもに障害があると知られることを全く恐れていませんでした。


 


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取引先にも息子が自閉症であることを伝えていた夫


 


そしてもっと驚いたのは転勤先の不動産探しで営業担当のかたに言われたこと。


 


「この子が自閉症のお子さんですか?」


 


(私内心驚く)


 


「弟は喋れないから僕は弟と話したことなかったけど・・長男くんはおしゃべり上手ですね☆」


 


 


夫は事前に自閉症の息子がいることを伝えていて。


 


自閉症の息子と一緒に物件探しにいく事。


(物件探しのついでに通園施設の見学もしたかったので)


 


そして息子のためにいい物件ないかなあということを事前に話していたそうです。


 


なんと・・


 


その営業担当の男性には自閉症の弟さんがいた!!


 


弟さんは今グループホームで自立して生活しているそう。


 


そして物件探しは児童デイや児童発達支援センター、病院への通いやすさ、小学校への進学など含めて探すことになりました。


 


小学校はその自治体での特別支援教育のモデル校がいいだろうということに…。


 


けれどその学区は約800 m 四方ぐらいの超狭いエリア。


 


人口が多い都市であえての小規模校だかららしいです。


 


そこの小学校の支援級に通わせたくてわざわざ引っ越しをする家庭もあるらしいけど…


 


いえ、私は見学していないのでよい学校なのかはわかりません。(笑)


 


見つかった物件はマンション自体は悪くないのだけれど内装がもうすっかりボロボロでテンションダウン。


 


すると営業担当の方が物件を持っている会社に事細かにどこをちゃんとリフォームするつもりなのかなどいちいち確認してくれました。





親身に対応していただき、結果的に我が家は綺麗なマンションで快適に過ごしています。


 


また、私が長男くんのデイ探しに四苦八苦していると


 


夫がどこどこがいいらしいよという口コミを聞いてきたりするんです。


 


なんでも


 


トラブルがあり取引先に訪問して話し込んでいたところ世間話になり発達障害のお子さんがいる方で情報交換してきたということらしいです。





まとめ


 


夫からすると障害があることは恥ずかしいことでもなく悪いことでもない。


 


隠すことでもなんでもないことらしい。


 


夫はあんまり子どもの世話をしないものの(かわいがるけど世話はしない)


長男くんを会社やら取引先やらにお披露目し、転勤の際には子どもたち宛ての餞別をたくさんいただきました。


 


転勤してから超忙しくなりさらに育児に関わらない不満はあるものの


夫のこうしたポリシーには案外助けられています。


 


特に姑に対しては絶大な影響力がありますね★