心配性ママの発達障害児育児☆

4歳の自閉症スペクトラム長男くんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

インクルーシブ幼稚園のメリット・デメリット

インクルーシブ幼稚園のメリット・デメリットについて夫から質問の連続!

直感で通わせたいと盛り上がっていたもののメリットデメリットについて考えながら答えていきました。



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インクルーシブ幼稚園のメリット

 

発達障害の子を特別扱いしない小集団での体験

 

発達障害の子が定型発達の子と普通に一緒に過ごすというのを率直に魅力を感じました。

 

もちろん発達障害の子は先生のフォローは受けていますし、比率も定型発達2人に対して発達障害児1人ぐらいの割合です。

 

定型発達の子の集団に発達障害の子が1人だけ入ると自分のできない感じなどわかって不安になりそうですが

発達障害の子どもが一定いることでいろいろな子がいるという状態になっています。



また、小集団1クラス20人程度なのも良いです。

 

発達障害の子には小集団が良いと言われていますが、大きな集団のざわつきは刺激になり注意力散漫や本人の疲れの原因となります。




発達障害児に負担が少ない遊び中心

 

自由遊びの中で友達と何で遊ぶか決めています。

 

やらなければならないことが少ないので集団に合わせるストレスが少なくて済みます。

 

児童デイの時間はさまざまですが、1日2時間ぐらいの短いところも多いです。

 

幼稚園のようにある程度の時間を友達や先生方と関わりながら過ごすのは魅力です。



体験の幅の広さ・設備がしっかりしている



児童デイサービスでは賃貸の一戸建てやマンションで運営していることも多いです。

 

保育園や幼稚園のような園庭や遊具、知育玩具がしっかり揃っている施設は少ないという印象です。

 

児童デイにも色々あるのでもちろん全てではありませんが・・。

 


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インクルーシブ幼稚園のデメリット

 

個人に対するきめ細かい支援は望めない

 

幼稚園は集団保育ですから個人に対するきめ細かい関わりというのは望めません。



障害児通園施設や児童デイなどに通うと個別の支援計画が作成されそれに基づいて関わりをしていきます。



併用して児童デイで療育を受けてフォローしているというような形になるようです。



クラスの運営が不安定になることも?

 

見学したクラスはうまくいっているようですが実際に園生活がどうなるかかはやってみなければわかりません。

 

場合によってはクラスがうまくいかない可能性もあるかもしれない…とちょっと思ったりもします。

 

入園するためには入園相談があり、集団行動ができるお子さんだけが入れるようですが…。

 

インクルーシブといっても重度の発達障害のお子さんは入れないということになっています。。



夫との会話で長男くんの進路・療育方針を決断



「幼稚園が魅力的っていうのはわかったけど、ここは送迎バスがないよね。」

 

「そしたら君が送り迎えをバスでするわけ?」

 

そうなんです。

歩いて10分ぐらいの所であるバス停で送り迎えをしなければなりません。

 

タクシーで行くと往復3000円ぐらいでしょう。

それが1日2回ですからちょっと負担が重い。



「作業療法や言語聴覚療法はどうするの?」

 

「通うよ。マンツーマンの個別療育は必要だと思うし・・。」

 

「児童デイは?」

 

「探そうと思ってる。」



「僕が心配しているのは君のことだよ。」

 

「君に負担がかかったら、また体調とかおかしくなっちゃうんじゃない。」

 

確かにねぇ。往復バスで行くのは辛いな。

 

「幼稚園に通わせたいっていうのはわかったけどもっと近くにないの?長男くんに良さそうな幼稚園。」



うーん。冷静に考えるとやっぱり往復バスで送るのはしんどい。

 

それならもう一度近くの幼稚園を探した方がいいかもしれない 。

 

夫にいろいろ質問されることである程度私の中の希望がはっきりしました。

 

やっぱり長男くんを幼稚園に通わせよう!

 

そして良い児童デイも見つけよう!

 

話は振り出しに戻ったわけですが私の気持ちは以前よりもスッキリしていました。