心配性ママの発達障害児育児☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと2歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

自閉傾向がありますね。2歳の次男の診断と発達外来で言われたこと

転勤して2ヶ月で児童精神科の予約ができるという幸運があり長男くんと合わせて次男ちゃんのぶんもバッチリ予約をとっていました。

 

保健センターの臨床心理士の先生が紹介状を書いてくれたクリニックは私には全然合いませんでした・・・。

 

なにしろ診察時間3分で子どものことも見れなければ保護者の話も聞けない・・。

 

児童精神科医不足の中で全員断らずすぐ受診できるようにするとそうなってしまうのでしょうか・・。(それでもオカシイと思います。)

 

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今通っている主治医は大学病院の発達外来を担当していた医師が独立開業したクリニックでスタッフのみなさんも発達障害児の扱いを理解していて安心できるところです。

 

(自治体の発達支援センターや以前の福祉グループのクリニックは看護師が予告なく長男くんを抱き上げて連れていこうとしてパニックの原因になったりしていました・・。スタッフが発達障害児の扱いを理解していないクリニックは困ります。。)



そして臨床心理士の聞き取り、作業療法士、言語聴覚士の評価を経て先生が総合的な内容を伝えてくれる日が来ました。

 

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自閉傾向がありますね。次男ちゃんの診断

 

「自閉傾向はありますね・・。」

 

と冒頭からもうふわっと言われちゃいました。

 

はっきり診断がつくという時にはパパにに同席してもらう気満々だったけどふんわり言われちゃったよ!!

 

いや、長いこと発達障害の子どもやその家族に関わってきた先生だからはっきりじゃなくてふんわり言ってくれたのがすごくいいなと思いました(笑)

(意味は大体同じだけど)

 

次男ちゃんの発達が定型の子より遅れていることは私もわかっています。

 

何しろ長男くんの時にABAホームセラピーをしていて、教えるにはその子の発達段階を知らなくっちゃいけないと思って発達関係や保育の本をずいぶん読み漁ったりしてきました。

 

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それは異食です

 

一部ショックだったのはシーツの裾を引っ張ったりして糸を引き出したり食べているなど伝えたら「それは異食ですね。」と言われたこと。

 

「視野が狭いからでしょうね。。」と言われたけれど

 

「異食」って何?と後で調べたら認知症の方や精神発達遅滞児に起きやすい行動なのだとか。

 

うわーショック。

 

また、次男ちゃんはコミュニケーションが一方通行で周りが見て欲しい時に周りを見ないですね。

けれども他人は意識しているし、褒められると喜んだりするとので伸びしろはすごくあると思います。

これからは長期戦だからお母さんは頑張りすぎないように。

 

(やっぱり長期戦なんだ・・。)

 

自閉傾向のある次男ちゃんにしてあげたらよいこと

 

ST(言語聴覚療法)がもっとも適応がある(受ける能力があるし、本人に必要だろう)ということで月2回STのセラピーを受けることになりました。

 

そして、児童デイの利用などにもついてアドバイスを聞くと(次男ちゃんはまだ2歳なので)

 

「元気一杯の子にはいいけれど児童デイに行くことで消耗してしまう子にはやはりまだすすめできないでしょう。」

 

「けれどお母さんの負担軽減として児童デイの活用はとてもいいです。」

 

「日数はいつ変更することもできるので通ってみたらいいんじゃないでしょうか。」

 

など保護者のことを考えての意見でした。

 

次男ちゃんに自閉傾向があると診断されたパパの反応

 

その夜はパパに自閉傾向があると言われたことを共有しました。

 

辛いことがあるときはパパに共有します。

 

そしてパパは結構そういうの全然平気なんですよね。

 

「そうなんだ~。」

「次男ちゃんはこれからじゃない?」

「だって長男くんのときに比べたら全然いろんなことできるもんね☆」

 

夫はネガティブな話があったときも冷静さを失わず

 

長男くんの時も「長男くんはこれからさ~。」みたいな感じで全然平気そうだった。(汗)

 

「頑張るのは長男くんだし、親が心配したからって子どもが何か変わることあるの?」

 

「もちろん、できるかぎりのことはしてあげたいと思うけどさ。」

 

・・とあくまで冷静さを失わないスタンス。



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子どもが兄弟で発達障害かもしれないと思う母親の気持ち

 

私は夜はもやもやしてちょっとなかなか寝付けなかったけど結局寝てました(笑)



長男くんのことがいるからって次男ちゃんの発達が遅いのを気持ちの上でするっと受け入れているわけではない。

 

ただ、どういう手続きをしたらいいのかということは知っているだけ。

 

長男くんの障害を感じ始めた時に次男ちゃんはお腹にいて・・

 

発達障害の子供は兄弟の確率が高いということを聞いてこの子を産んでいいのだろうかということを一瞬頭をよぎったこと思い出しました。


次男ちゃんは同じ年齢では長男くんよりできること、わかっていることが多いけれど発達障害の子の育ちはそれぞれで・・

 

必ずしも次男ちゃんが長男くんのように成長していくかわからないことを私はもう知っている・・。

 

何もわからないで不安だったころと違う、以前よりも知ってしまったからこその不安を感じています。

 

それでも?次男ちゃんは本当に可愛い。

 

下の子らしい要領の良い子でニコニコしてお兄ちゃんが怒られているとケタケタ笑いながらお兄ちゃんを馬鹿にしているように見えたり(笑)

 

長男くんは2歳ぐらいのころは食事もしない、パニックになってすぐおう吐する、過敏さもひどくて一緒にいるのが辛くて苦痛で仕方ない時もあったから・・。

 

次男ちゃんの可愛らしさに随分救われています。

 

心配するよりもできることをやっていきたいと思います。