幼児のはじめての運筆に人気なのが「くもんのこどもえんぴつ」です。


 


我が家も使っていましたが長男くんにはもっと太軸の三角鉛筆の方が良いとアドバイスを受け、極太の三角えんぴつを探しまくりました。


 


ご参考にわが家の超極太三角えんぴつコレクションをご紹介します。


 


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どうして幼児の運筆に三角の太軸鉛筆がいいの?


 


幼児がうまく運筆をするための要素はいくつかあります。


 



  • 指の力

  • 見る力(空間立体認識)

  • 目と手の協調運動


など。


中でも長男くんは指の力が弱いと作業療法士に指摘されました。


 


「長男くん指を別々にうまく動かせないですね。」と言われて大ショック。


 


でも確かにそういう要素はあったんですよね。


お風呂で自分でシャンプーする時に指をピッとくっつけたままでいることができずにシャンプー液が指の間からダラダラ溢れてしまったり・・。


 


鉛筆が細いほど鉛筆をおさえる指の力(親指、人差し指)は必要になります。


 


ほんの数ミリの違いでも大人ではっきり体感できるくらい太さによって違いがでます。


そして三角型にすることで滑りにくくどこに指を置けばよいのかわかりやすくなります。


 


 


能力が先か?それとも道具で能力を補うか


 


鉛筆を上手に持てないぐらいだったら鉛筆での運筆を教えなくてもいいんじゃない?手の力が育つまで待とうかな・・という考えの人もいると思います。


 


ただ長男くんはひらがな、カタカナは読めますし、こどもちゃれんじのひらがななぞりんやひらがなカードなどのなぞり書きも好きでやりたがっています。


 


本人がやりたい気持ちがあるのならやらせてあげたい。


 


指の力が弱いのならくもんのこどもえんぴつよりも太い軸の鉛筆を探すことで本人の弱い指の力を補ってあげたい!


 


という考えで太い三角鉛筆を探すことにしました。


ちなみに一般的なえんぴつは直径7ミリです。


 また、硬度は芯の硬さを表し、硬いほど力が必要とされます。


 


くもんのこどもえんぴつ 6B


 





幼児教育の大定番のくもんのこどもえんぴつは軸が9ミリの三角太軸の鉛筆です。
シリーズ商品もたくさんありますね。


※小学校入学では大体2B~4Bくらいのお子さんが多いようです。


トンボのおけいこえんぴつ 6Bリニューアル版  


 





目印でもちかたをサポートする三角太軸鉛筆です。


軸はくもんのこどもえんぴつよりわずかに細いのですが、えんぴつの芯径は4ミリでくもんのこどもえんぴつより太いです。


こちらは専用のえんぴつ削り器がついてきます。


トンボのおけいこえんぴつ 6B 旧版


 


www.tombow.com


トンボで販売が中止された軸が1.1ミリの太軸三角えんぴつ。


リニューアル商品がトンボのおけいこえんぴつなんですよねぇ。。


 


長男くんが通っていた通園施設での運筆の練習で使っていました。


(廃版になったときに大量に買いだめしたらしい。)


 


欲しくて奔走したのですがなんとメルカリで買えました(笑)


個人の方のストック品があったんですね。。





リラ スーパーファルビー グラファイト  LYRA Super FERBY GRAPHIT 


bundoki.com


※ブンドキの商品ページのリンクです。


ドイツのメーカーリラ(RYLA)の太軸三角えんぴつ。


軸が10ミリ、えんぴつの芯径が6.25ミリの太軸三角えんぴつ。


ただし、硬度はB程度なのでかなり固め。


(長男くんにはベストではありませんでした。)


 


長男くんの幼稚園ではリラ(RYLA)の太軸三角色鉛筆を使っています。


コヒノール トリオグラフ KOH-I-NOOR TRIOGRAPH 4Bと6B


 


bundoki.com


※ブンドキの商品ページのリンクです。


 


チェコの名門文具メーカー コヒノールの三角太軸えんぴつ。


軸は11.1ミリです。芯径は公表なし。


 


リラ スーパーファルビーより軸は少し太めでえんぴつの芯径は少し細めです。


硬度が4B、6Bとあるので書き心地は断然こちらのほうがなめらかです。


 
長男くんはコヒノールのグラファイトの4B、6Bを使っています。


 


太軸の三角えんぴつを使うだけでなく


私も後ろから補助(プロンプト)をしたことで肘、小指側の手を机につけて書くなどのポイントも身についてきたようです。


今は一人でなぞり書きをしている時もえんぴつの持ち方が安定しています。


 


正直、よい鉛筆を使うだけで不器用さは解決できないと思います。


原因を理解し、ポイントをおさえて教えたり関わったりする手間が大事だから。


 


それでも使う文房具で困りごとは軽減できると思います。


 


発達障害のお子さんの運筆がうまくいかなくて悩んでいる方


 


こちらのブログ記事が参考になると思います。


ameblo.jp


ameblo.jp


 


長男くんのダメな時の様子や作業療法士に指摘されたこと(手や肘を机につけて書くこと)など共感でき勇気をもらいました。


(長男くんはその指摘プラス視空間認知を高めるよう言われていました。で、しばらく運筆そのものよりタングラムやブロックなどで遊んでいました。)


 


 


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