自閉傾向があると言われた次男ちゃん・・。


 


はっきり自閉症と診断されたわけではないけれど次男ちゃんはもう自閉症スペクトラムなんじゃないのっていう感じがします。


 まだ2歳2ヶ月だったこともありはっきり言えないのかもしれませんが(笑)


 


とはいえ発達がゆっくりなのは確かなので次男ちゃんのためにABAのホームセラピーをしようと思いつきました。


※あくまでわが家ではこんなことをしていますというお話です☆


 


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長男くんの時も発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけという本を読み、気持ちの上で随分参考になりました。


 


 


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とはいえ当時は長男くんが言葉でのコミュニケーションが難しかったこともあり関わり的にできたのは指差しの練習ぐらいでした。


 


長男くんが2歳10か月~やっていたホームセラピーは教えて、のばす!発達障害をかかえた子ども家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46 (ヒューマンケアブックス)でした。


 


ただ、どんな感じでやっていたか3年ぐらい前の話なので全然覚えていないんですよね(笑)


 


そこで参考になったのはこちらのブログ記事です。


 


ameblo.jp


 


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一歳半健診で子どもが発達に遅れがあると指摘された場合


 


大体、1歳半健診~2歳くらいで発達に不安があると指摘ケースは


 


歩かない


言葉を話さない、言葉が少ない


 


などのパターンだと思います。


 


コミニュケーションに必要な共同注視


 


だいたいこういう時には最初にチェックするのが


 


呼ばれて振り向くか?


こちらの指さししたものを見る力があるか?


他人と同じものを見る力があるか?共感することができるか?


 


など共同注視という見る力があるかだと思います。


 


次男ちゃんは聴力検査を受けて問題なく、テーブルによじ登って「テーブルからおりるよ。」と言われると従うので耳は聞こえていました。


 


共同注視ができないとまずコミニュケーションや学ぶ力の基礎となる「マネ」のホームセラピーをやろうとしても全くできないと思います。


 


なのでまずは共同注視


 


呼んで振り向いてもらう…のではなく自分から子どもの目線に入る感じで話しかけたり、おもちゃを見せて手渡したり…地味にコツコツと。


 


私が一人で関わっている時には手応えを感じなかったのですが(悲)


児童デイで集団行動を始めたタイミングぐらいから変わりました。


 


ゆびさしの練習


 


指差しには要求、共感、などいろいろな用途がありますが言葉を話す前の非言語コミュニケーションとして重要ということで練習しました。


 


指差しの練習は最初ゆびさしするのがうまくいかなかったのでグーでもよいことにしてそれから指差しするように練習しました。


 


「ゆび ぴーん。」ぐーから人差し指を引き出して形を教え、声掛けでゆびさししてねと教えました。


 


クッキーちょうだいなどの要求も最初はグーで手差しをして今はゆびさしです。


 


「チョーダイ」「アケテ」「ヨンデ」など要求の言葉と一緒に指差しを教えたので今でも言いながら指さししています。


言葉でのコミュニケーションが慣れたら指差しは減っていくと思います。


 


私が指差ししたものを見たり、次男ちゃんも私が指差ししたものをゆびさしできるようになりました。


 


共同注視、指差しなどできるようになってから動作模倣、口形模倣などもできるようになりました。


 


学ぶのはマネること。動作模倣、口型模倣でマネする力を身につける練習


子どもは本来周囲の真似をしていろんなことを覚えていきます。


でも、周囲に関心が弱い発達障害の子はマネする力が弱いので練習します。


 


体の動きをマネする動作模倣。


それから口や舌の動作をマネする口形模倣。


 


動作模倣は手遊びや体や顔のパーツの指さし真似っこあそびなど。


 


口形模倣は発声の為に口の形、舌の動かし方をマネします。(しゃべるための練習)


 


これは単純に「マネっこ」と言ってマネしてもらいました。


 


口の形や舌を口から出しての動きはできるようになりましたが、口の中で舌を動かすマネは難しいみたいです。


 


鏡を見て見えるように口を大きく開けたり、あごをあげたり次男ちゃんに私の舌の動きが見えやすいよう工夫しています(笑)


 


あいうえおにぎりの歌なども口を動かすマネにはよいのですが舌の動きのマネになる遊び歌はないんですよねぇ…。NHK様お願いします!


イラストではあいうべ体操なども参考になります。


 


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おもちゃ遊びで認知力アップ


コミニュケーション課題やマネの練習はゆっくり進んでいきますが、おもちゃ遊びは認知力や手先の運動能力を伸ばすのでどんどんやってよいと思います。


 


私も最初は手ごたえのないコミニュケーション課題よりおもちゃ遊びの環境を整えていました(笑)


 


型はめ、パズル


おままごと(同じ)


絵本


つみき、ブロック


シールはり、お絵描き、はさみ


など子どもの成長によい遊びはたくさんあります。


 


型はめ、パズル


 



 





これ以外に木の板の型はめもあります。


ものの形や構成を知るために作業療法士の先生にも勧められました。


ST(言語聴覚療法)でも遊びの一環で型はめやパズルはやっています。


 


おままごと


 



単純に次男ちゃんが気に入っているおもちゃです。


包丁でおままごとの野菜を切るのが次男ちゃんは大好きで、車よりも野菜の名前のほうが言えます。好きな野菜のおもちゃをもって「ニンジン。ニンジン」と言ったりお喜びです。


「好き」が見つかればそこから本人の興味も広がっていく気がします。


 


絵本


 





なぜか野菜好きの次男ちゃん。


おままごと野菜と一緒に好きになりました。


「ヨンデ~。」ともってきてコーフン気味にイラストを指差ししてます。


 


 





 私のいとこにもらっただるまさん絵本ですが、いまだに長男くんも笑い転げます。


オノマトペが良いみたいです。


 


 





かわいいイラストなのでダイジョブかな?と思っても大丈夫でした。


長男くんにものの名前を教えるために購入していました。


 



写真なのでよりわかりやすいかな?私はリニューアル前の300を持っているのですがナスが明らかに日本のナスじゃないな・・と思いました。


 


私はすでに家にあるものでやっていますが、


ベストなのは絵カードだと思います。


ページ一枚にいろんな物が載っていると気がちって覚えづらいからです。


 


次男ちゃんは今のところ私が指差ししたものをゆびさしして言った名前をマネしているのですが、おぼえがわるいようだったら絵カードにするかもしれません。


 


 



無料でダウンロードできる仲間分け用の絵カード 

happylilac.net


 


 無料のプリントサイトでも仲間わけ(同じ)用の絵カードはプリントできますが・・


わが家のインクジェットプリンターの調子が悪くて純正インクを使っているので以前のようには印刷できないんですよね。。(涙)


 


絵本はコミュニケーション遊びのできるものもたくさんありますし、おすすめです。


 


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つみき、ブロック


 


つみきをにぎったり、つんだり、くずしたりすることで手のコントロールや空間認知の力が高まります。


ブロックはデュプロで遊ぶことが多いです。レゴだと力が弱く不器用な長男くんはまだうまく遊べないんですよね・・。


 


 



基礎板も買っています。


ペタペタブロックも使っていたのですが長く使っていたので安定性が悪くなってきました。


 


待機中のブロックはマグネットブロック、ラキューなどがあります。


 



マグネットブロックは一時期、ものすごくはまっていたのですが兄弟げんかがひどいのでしまってあります・・。(リクエストでたまに出します)


マグネットでくっついているので低年齢で力のコントロールがうまくない子がもつと形がくずれちゃうんですよね。


お兄ちゃんが次男ちゃんに何度も車を壊されてはげしくお怒りでした。・・。


 


 



ラキューは長男くんの幼稚園でも使っています。


長男くんは楽しいみたいですが、次男ちゃんがいると遊べません。


次男ちゃんがばんばん投げて片付けが大変です。


ブロックと違って上に積み重ねるだけでなく立体の造形の幅が広いのが魅力ですね。


 


 


 シール貼り、お絵かき、はさみ


手の巧緻性にも関係ありますし、私の家事の合間の時間つぶしにも最適な遊びです。


 


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シール、お絵かきは前からやっていますが最近ははさみもはじめました。


 



バネがついているので自力ではまだはさみを開くことができない2歳児でも使えます!紙は切れるけれど手は切れないフラット刃の安全はさみなので安心です。


 


長男くんのときはしまじろう はじめてのはさみ こども用を使っていたので見守るのにものすごい緊張感がありましたが、安全はさみは気持ち的に楽ちんでいいです。


 



しまじろうのはさみもすごくいいんですけどね~。


切れ味はばつぐんで指を入れる穴が小さいので不器用な子でも操作しやすいと思います。(まぁ、はさみが開けるようになってからかな)


 


ふつうの子どもはさみの場合はティッシュなどで指をいれる穴を縮めるテクを教えてもらいましたが、使っていくうちずれてイライラするのでしまじろうのはさみを買いなおしました。


 


コップかさね


 





物の大小の概念をそだてるコップがさね。


わが家は安価なコンビのコップかさねを使っていますがアンパンマンなどキャラクターものもたくさんあります。


 


次男ちゃんは上手にしまっています。


 


 ハンマートイ



目と手の協応運動をうながすハンマートイ。


狙った場所をたたくのが小さい子には案外むつかしいんですよね。


今活躍しているのはペグがプラスチックタイプのもの。


ペグが太い木製タイプを最初に購入しましたが指で押せることに気づかれてしまい・・買いなおしました(汗) 


 


まとめ


こんな感じで毎日なんとなく遊びながらホームセラピーっぽいことをしています。


同年齢だったころの長男くんに比べれば次男ちゃんのほうが優等生かもしれません。


 


 


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