心配性ママの発達障害児育児☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと2歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

自閉傾向あり2歳の次男ちゃんの家庭療育と最近の様子

次男ちゃんは2歳6ヶ月になりました。

2歳3ヶ月ごろABA的な関わりをしよう!と決意しながらもあまり勇気が持てませんでした。

 

www.kenkou-kosodate.com

 

それでもほそぼそと日常の中でコツコツ続けていきました。

 

こちらのブログの記事を参考にさせていただいたり・・

ameblo.jp

 

 

 「教えてのばす発達障害をかかえた子ども」の動作模倣や口型模倣、要求などのやりとりなど本当に初歩の部分を課題としてやっていました。 

 

そして指差しや共同注視、動作や口型の模倣などの初歩の課題はクリアできました。

 

自閉傾向と言われた2歳6カ月の次男ちゃんの様子

 

1. 体の発達


両足ジャンプができるようになって家でよくピョンピョンしてる。

一階で良かった…。
元気いっぱいで廊下をダッシュしたり室内のジャングルジムや滑り台で遊んでる。
指さしでトランポリンをしたいとねだることも。

 

作業療法の評価では力が弱く体を操作する経験が少なさそう。

他人を意識できつつあるようなので集団の中で他人を真似していけばだんだん身に付いてくるのではないか?とのことでした。

 

2.身辺自立

 

オムツ、ズボンは自分ではけるようになりました。
シャツや上着はママの補助でできる。
前は補助すら嫌がっていたから本当良かった…。
最近はボタンにも興味がでてきた。
帽子は自分でかぶれる。


長靴は自分で履けるけど靴のマジックはまだ一人でははがせない。
偏食にはてこずっていてたんぱく質の不足が心配です。

 

自分でやりたい気持ちが育ってほしい

 

3.認識力

型はめ

まる、三角などのシンプルな型はめはすっかりできるようになりました。

 

パズル

くもんのパズルSTEP0、1はできるようになりました。

 

 

今はSTEP2を取り組み中です。

 

アプリ

 

Autism Therapy with MITA
Autism Therapy with MITA
開発元:ImagiRation LLC
無料
posted withアプリーチ

自閉症児セラピー用のアプリを毎日使っています。

 

無料なのですが継続利用するには子どもの様子を選択式のアンケートに答えなければいけません。

個人情報などはとられないのですが、英語なので少し大変でした。

ネットで単語を調べながら回答していました。「多動」ってhyperactiveなんだ~みたいな感じで発見が多かったです(笑)

 

本人の認知力に合わせたパズルやマッチングゲームをすることでIQが向上することがわかっているそうです。

 

www.kenkou-kosodate.com

 

 「同じ」、「仲間わけ」などのマッチングや弁別はアプリも使ってやっています。

 

www.kenkou-kosodate.com

 

アプリだとなんとなく操作しているとできてしまうこともあるのでよくわかっていなさそうな課題は実物で練習しています。

 

似ている柄の仕分けなどは柄付き折り紙で〇▽◇に切ってお皿に分けさせたりとか。

神経衰弱とかもルールがピンと規定なさそうだったのでカードを作ってやりました。

 

はさみやえんぴつに興味あり。

長男くんの幼稚園グッズのクレヨンで壁をはげしく落書きされた…。

 

何種類もあるつみきが好きで遊んだりよく手に持っています。

ひもとおしもよいらしいのですが、ひもとおしボビンは積み木としてつかわれています。。

 

 

 

 

 

 

 

www.kenkou-kosodate.com

 

4.言葉

野菜、果物、動物、体の名称、色の名前は言えるようになってきました。
物の名前もだいぶ覚えてくるようになりました。

 

教えたわけでもないのにママが書いたイラストのアンパンマン、バイキンマンをアンパンマン、バイキンマンとちゃんと答えることができた。
しまじろうとみみりんも言えたし…。キャラクターの力はすごいですね。

 

 

ちなみに次男ちゃんの言葉が増えたらいいなと思って購入した「アンパンマン おしゃべりものしり図鑑セット」は次男ちゃんの言葉の成長には関係していません。

 

コミュニケーションは対おもちゃだけじゃ無理ですよね。

 

口型模倣をやっていたけれど舌を上顎につける見えづらい動作の発音はまだできていません


口型模倣や音声模倣を始めたときはひらがな50音の表に丸つけして発声できるひらがなをチェックしていました。


今はママが言ったものはだいたい繰り返して言うことができるのでチェックはやめていますが、最初は参考になったと思います。

 

今できない音はすぐにどうにかできそうではないのであせらず今後の課題と考えています。(言語聴覚療法は受けているんですけどね~。)

 

要求やコミュニケーションの言葉

ちょーだい
あけて
よんで
うんち(おしっこやうんちをした時にいう)
もういっかい
できた~
やった
おいし~
はーい
どーじょ
ばいばい
おかえり
こにちは

 

好きなもの


ビー玉びーすけ(ピタゴラスイッチ)、アンパンマン、DVD大好き、タブレットゲーム大好き

特に赤、黄、緑のつみきやブロックなどをびーだま3兄弟に見立てて遊んでいます・・。

 

困ったこと、特性的なこと

 

他動…。危なくて神経がすりへる。

 

注意されたりするとすぐ「バイバイキン」と言ってくる。
(地味に腹が立つ。)

 

思い通りにならないとたたいてきたりけったりする。
(長男くんもママだけ他害や自傷があった…。)

 

癇癪の時にあまりにひどいと嘔吐する。
(長男くんはしょっちゅう吐いている子だった…。)

 

こんな感じでしょうか。

 

まとめ:次男ちゃんの家庭療育はやっぱり苦しい

 

次男ちゃんなりに成長していますが、それでも定型発達の子に比べると大幅に発達は遅れているんですよね。

 

長男くんの子育てを経て、いろいろ体験してきたけれど次男ちゃんの今を考えると穏やかではいられません。

 

今の次男ちゃんは長男くんよりできることはずっと多いけれど、発達障害の子の育ちはそれぞれ違うことをもう知ってしまっているから・・。

 

あまり家庭での療育に取り組む気にはなれませんでした。

 

身辺自立や知育玩具の遊び方を教えてできないと「やっぱりこの子はバカな子だから・・。」と思ってしまったり。

 

本当に苦しかったり、反面なにもしなくてももやもやしたり。

 

発達障害の扱いづらい2人の子ども達に不満を感じることもあったし、でも2人ともすごくかわいい時もあったり。

長男くんはママのことを好きというし次男ちゃんはいつもママにべったりだし。

 

「療育」も子育ての一部だけどたんにキャッキャと遊んでいればいいわけでもないような・・。(訓練みたいなの雰囲気も困るけど。)

 

・・と思いながら気持ちを立て直して次の取り組み課題を考えています。

愚痴を聞いてくれた先生方ありがとうございます☆