心配性ママの発達障害児育児☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと2歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

あさイチ「発達障害のグレーゾーン」子どもが発達障害かもと言われたら?

自閉症スペクトラムと診断された5歳の長男くん、そして2歳6ヶ月の自閉傾向があると言われた次男ちゃんの子育て中です。

 

あさイチ「発達障害のグレーゾーン」発達障害かもと言われたらで素敵なアドバイスがたくさんあったのでメモしました☆

(たぶん番組のまとめはどなたかがやってくださるでしょう・・。)

 

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発達障害のグレーゾーンとは


発達障害グレーゾーンというのは発達障害の特性が部分的にありそうだけどはっきり診断がつかない状態ということ。

 

お子さんが発達障害グレーゾーンで悩む保護者の方たちが取り上げられていました。

 

「これぐらいできるだろうと思っていてもできない。」
「普通っぽいのに普通じゃない。」
「様子を見ましょうとしか言われない。」
「周囲からに気持ちをわかってもらえない。」

「姑や夫に医療機関への受診を反対されている。」

 

子どもを勉強で頑張らせて不登校になってしまったと自分を責めるお母さんも・・。


みなさん、お子さんのことで悩んだり心配しているんです。

 

児童精神科医・吉川徹先生のアドバイス


今回の発達障害プロジェクトの専門家ゲストの吉川徹先生のコメントが参考になりました。

 

発達障害の子どもの子育てはどうしたらよい?


発達障害の子供の物の見方や考え方に合わせた子育てをしていけば困りごとが減ってたり人生の中で乗り切っていけることが増えていく。


早めに気づいた方が手堅く子育てすることができる。

 

そうしたことがわかって早期診断という流れになっている。

 

私ものどがガラガラになるぐらい全力で子どもを怒鳴りつけている頃がありました・・。

発達障害の子どもに合わせた関わり方があると知ったのは発達障害の本を読み始めてからです。

 

 

子どもが発達障害であるということをはっきりさせた方がいい?

 

発達障害のグレーゾーンであることが分かっていて子供に合わせた子育てができているのであれば必ずもはっきりさせる必要はない。

 

一緒にかんがえてくれる人、人手、知識など何か足りない感があった場合、医療機関を受診して診断を受けることで子育てを手助けする資源を確保することができる。

 

確かに放課後デイを利用する、学校へ合理的配慮を依頼する時など診断がついていたほうがスムーズにすすむことも多いでしょう。

 

ただ、児童精神科の初診は半年待ちなど長いこともあります。

 

 

子どもがグレーゾーンと言われたらどうしたらよい?

 

グレーゾーンと言われたら他の子と同じようにできることを目指してしまうかもしれません。

 

けれど、できることなら「やりたくなること」を目標に設定するような関わり方がよい。

 

お子さんのできることをよく見て半歩先、一歩先の課題を提供すると育てやすくなる。

 

子どもに無理をさせない、失敗させない、自己肯定感を下げないなどの意味につながってくるように感じました。

 

発達障害グレーゾーンの子どもの子育てで注意しなければならないこと

 

グレーゾーンの子供はできることは多い。

 

けれども、2倍疲れてしまう。3倍時間がかかってしまうとかそういうことに気づいてあげないと疲れ切ってしまう。

 

いろんなことが嫌になってしまう。

 

できるかできないかだけに注目しないことがすごく大事。

 

このあたりが親としては把握しづらいところですけど、疲れやすかったりする子どもに無理をさせないことを心掛けてということなのかな?と思います。

 

発達障害のことを子供に伝えるか伝えないかはどうしたらいい?

 

子どもに自分のことを伝えるということは0か1じゃない。


子供が自分自身に対してどう思っているかと親から見た子供をどう見えているかを擦り合わせるのはやっておいても良い。

 

障害告知はその積み重ねの先にあるかもしれない。


自分の好きなことや苦手を子どもに伝えたり親子の会話として話し合うのはありますよね。。

障害を気にしすぎなくてもそれをふつうにしていけばよいのかな~と思います。

 

児童精神科医・吉川徹先生のスペシャルコメント

 

発達障害とかグレーゾーンとかいうことよりもこじれてないか。
嫌いなこと、避けたいことがないか。
自信を失っていないか。そういうことの方が大事。

 

もしこじらせているようならば医療期間の受診で助けを求めることを考える。

 

子どもの様子が良くなければ親はわかるし辛いですよね。相談相手を求めて受診するのもアリだと思います。

 

作業療法や言語聴覚療法などの療育も子ども達に必要との医師の判断で通っている訳ですけど、保護者である私の話や愚痴を聞いてくれる有り難い場所なんです。

 

afcp先生のツイッターでの補足

 

 

 

 

 

発達障害の知名度が上がりつつありますが、成長がゆっくりだったとしても発達障害とは限りません。

子どものことで悩んだら一人で心配を抱え込まずに、子どもの発達について相談できる相手を見つけるとよいかもしれませんね。

 

 

まとめ・障害という言葉にとらわれすぎないで


発達障害の子どもを育ててきて思うのは障害は子ども達の一部に過ぎないということ。

 

「障害」という言葉のせいで今までストレスを感じる機会は多かったけれど、障害という言葉にとらわれすぎるのもちょっと違う。

 

成長がゆっくりだったらその子の発達段階に合わせた遊びやお勉強をすればよいし、大人数が苦手だったら児童デイなど小集団で過ごさせてあげたらいい。

 

子どもの成長には子どものペース(発達段階)に合わせた関わりがよいと発達の専門家たちも推奨しているんですよね。

 

子どもの障害の部分を親が気にしすぎて子どもにとってよい選択ができないのは残念なことです。

 

もちろん、子どもに対する不安や失望は時折でてくるものだけれど障害ばかり気にしていると子どものことを見失っちゃうような気もします。

 

(きれいごとな感じですが障害を見つめすぎてもつらいのは事実かなと☆)

 

発達障害だからASDだからというのではなくてその子が何が好きなのか得意なのか嫌いなことや苦手なことをよく見きわめて関わったらいいと改めて感じました。

 

 

わが家も5歳の長男くんが落ち着いて、2歳の次男ちゃんは大変まっさかりで本当に大変です。(自閉傾向・・じゃなくて自閉症スペクトラムにしか思えない!!)

 

次男ちゃんが多動すぎて買い物に一緒に行けないと夫に宣告されてしまいました。

「無理。」だって!!夫~‼

 

さいごに・・
あさイチの皆様お疲れ様でした☆
いつもありがとうございます☆

 

4月30日(月)8:15~超実践!発達障害困りごととの付き合い方が放送されるそうです!

 

過去のあさイチ発達障害シリーズの感想はコチラ↓↓

 

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