心配性ママの発達障害児育児ブログ☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと3歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

こんなこともできないの?発達障害児を育てるのはおどろきの連続

今日は長男くんの年長参観の日でした。

改めて発達障害児の子育ては「あきらめ」とか「仕方ない」とかそんな感情がつきものだと思い起こしました。

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長男くんが友達と遊ぶとことか見られると思っていたわけでもないのですが・・

おままごとのコーナーで自分より2歳も年下のお友達からおもちゃを奪おうとしたりおままごとしないで邪魔したりでお友達に怒られて傷ついてクラスから出て行ったり・・。


先生が言うことには

 

「普段はクラスから出て行ったりすることはないですよ。」
「クラスのドアのそばに座ってたりする感じです。」

(それもどうかと思う。)

 

「ママがいるからいつもと調子が違っちゃったんですかね。。」

(私も普段と違う要素の一つか・・。)

 

という感じで遊びに参加してはお友達の輪から去って行ったり、ママと一緒に塗り絵をしようとしても無理で自分でクレヨンを片付けてやっぱり去って行ったりもうそんな感じ。


本当、発達障害児の育児って「諦め」とかそういう言葉がすごくよく合うと思う。

長男くんの場合は情緒も年齢よりはるかに幼いし、年齢不相応な凄まじい不器用さがあり未だにできない生活動作もたくさんある。

(お箸をつかうこととか。)

 

作業療法士の先生もまだできないこと動作については無理に教えないと言っているしプロがそう言っているのなら仕方ないことだと思う。

 

ペットボトルから直接飲むことができるのもストロー飲みすることができるようになったのも4歳になってからのこと。


こんなこともできないの?と驚くようなことは正直、多い。

日常の中ならできないことはある程度知っているけれど、普段付き添いのしない幼稚園生活では知って驚くことはたくさんあって驚かされる。

 

園庭にある滑り台は階段ではなくて今はやりの足をでっぱりにひっかけて登っていくタイプ。

プレ幼稚園に通う次男ちゃんもこの間楽しく遊んだ小さめの滑り台だったのに。

2歳の子供すらできることなのに長男くんはその滑り台もできない!!

 

肉体的に・・というよりは不安だから。

こんなこともできないの?と改めて驚くなぁ(笑)


驚いてからこの子は昔あんなこともこんなこともできずに不安すぎて泣き叫んでゲロ吐くような子だったんだなぁということをふっと思い出す。



障害は個性という意見もあるけれど個性では片付けられないかな・・。

この本人のすさまじい不安感は・・。

 

しかも、自分が周囲に比べて色々できないことがあることにに気づく賢さは持ち合わせているんですよね。

 

ゆっくり育つ子供を持つといつまでも親の手を離れなくて負担という気持ちも正直あり、できないことがあったり、本人が不安だったりそんな気持ちを「諦め」「仕方ない」なあと受け止めていて。



姑はそんなことを思ったらだめよ!子供に伝わるからって言ったけど(お前が言うな)心に思い浮かんだものを打ち消したりする必要ないと思う だって私が素直に思ったこと。

 

発達障害児の育児は「諦め」「仕方のなさ」そしてこんなこともできないのという「驚き」の連続だとしみじみ思う。