心配性ママの発達障害児育児ブログ☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと3歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

長男くんの就学は支援級で考えています

うちの自治体では就学相談が始まるのが9月からと遅いので年長の長男くんの就学はこれからまだ先の話かなーというところです。

 

去年の段階で支援学校、支援級など見学には行っていたのでだいたいこんな感じかなあというところを持っています。

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www.kenkou-kosodate.com

 

 

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ただし学校によって状態はかなり違うと思いますが。

 

長男くんは注意力散漫な子なので大人数の集団生活にとてもついていけるようには思えません(笑)

ということで現段階では少人数の支援級が良いのかなというふうに思っています。

 

もちろん見学した結果、学区内の支援級がどうしようもなくひどかったら考えを変えるかもしれません。

 

普通級だけでなく支援級、支援学校も考えているのであれば働く主婦さんのブログ記事がよく考え方がまとまっていると思います。

blog.livedoor.jp

 

私もまあそんな感じで考えています。

 

普通級に通う発達障害の子

 

以前通っていた通園施設の卒業生でも普通級に通っている子達はいます。

ただ、普通級に入れることで伸びることを期待して…というよりはちょっとした周囲の気遣いがあれば普通級でやっていける能力がもともとあるお子さん達です。

 

普通級でやっていけるお子さんは真面目で指示が通らないことがあってもちょっと周りがフォローすれば 当然理解できるし前提として席に座っていられる。

先生やお友達の意見をちゃんと聞くことができる子達です。

 

逆に言うと教室にいられなかったり注意力散漫で友達が教えてくれたことなど聞くことができないとちょっと厳しいかもしれないかなという感じ。

 

みんな困ってるお友達は助けようとしますがわがままな子は嫌だなーと思ってしまうんですよね。

そして先生もそういうところあるかもしれない。。

 

支援級のメリット

 

1クラス8人制

これは集団が苦手な子にはとてもメリットがあると思います。

人数が多いとそれだけで疲れたり気が散ってしまう性質のお子さんには良いと思います。

 

支援級のデメリット

 

デメリットは・・比較的多いんじゃないですかね。

 

学習は期待できない

 

学習の内容の適切さに関しては全く期待できないと思います。

(もちろん学校によります。)

 

具体的に見学に行ったり考えれば分かることではあるのですが普通級というのは生徒の人数を多くても学習の計画というのは一つです。

文部科学省が作成した学習指導要領に合わせて作成された学習の計画に対してクラス全員が進度を合わせて学んでいくわけなんですよね。

 

先生は当然準備をして臨むわけですが作る計画が1種類でオッケーです。

 

ところが支援級になるとそうはいきません。

 

なにしろ先生1人に生徒は最大8人。

おそらく学年も違えば知的なレベルも違います。

それに本人たちの特性(不安が強すぎて学習になかなか取り組めなかったり)が加わります。

 

それぞれ違う生徒たちに対して生徒個別の学習計画を作成して臨むべきなのですが・・・。

 

でもそれを一人の先生でやらなければいけません。今までは普通のクラスで一つの計画しか作っていなかったのに。

 

学年も違う、知的なレベルも違う、特性の違う生徒たちを能力を最大限に伸ばすように学習計画を立てることができる先生・・。

そんな超人的な先生いる!?

 

普通に優秀っていうぐらいではとてもできないでしょう・・。

 

支援級に見学に行くと大体プリント学習をしていますがそれが当たり前でしょう。

 

だってみんな学年とか違うし・・少人数でも一斉授業なんてできないでしょうから。

 

reachme.hatenablog.com

 

オレンジさんのお子さんのクラスでは1~3年生の子を合わせて一斉授業をしてその内容は1年生向けの授業をしていたり。

(なんやそれ!!)

 

だったら、タブレット学習とか動画による授業とかないものなんでしょうか?

 

プリント学習もよい教材が発売されてきています。

 

 

 

(ただ、Amazonのランキングには載らないので大型書店などでチェックされるとよいと思います。)

 

とりあえず学習に関しては正直期待できないんじゃないかなぁと思います。

1クラスあたりの生徒数が少なければまた違うかもしれませんが…。

 

お友達の特性

 

発達障害の子はコミュニケーションが苦手だったり色々あるわけです。

(もちろん自分の子もそうなんですけど。)

中にはちょっと乱暴な子だったり暴力的な子だったりということも考えられます。

 

長男くんはおとなしいのでお友達が大きな声を出すと固まうと言われたり。

あと、よくない行動に引きずられやすいとも指摘されたことがあります。

 

ちなみに長男くんは幼稚園に通っていますが、人数は多いけれど情緒が落ち着いている集団に入れたほうがいいのかな?との判断でした。(児童デイも併用して通っています。)

 

支援級の教師が特別支援教育のプロとは限らない

 

支援級の先生は必ずしも特別支援教育に詳しいわけではありません。

 

支援校の先生は特別支援学校教諭免許が必要ですが支援級の教師には免許は必要ないからです。

(最近では実習で特別支援校を実習する必要があるそうですが、日数がだいぶ少ないのですよね。)

 

なのであまり生徒のことをよく知らない先生が担当することがあります。

 

複数のクラスがあり、ベテラン先生がいればいろいろと新しく着任した先生もいろいろ学ぶことができるのでしょうが、支援級はいま、どの小学校・中学校にも作る方針なので各学校でそこまでクラス数がないんですよね。

支援級も知的障害クラスと情緒クラスにわかれていますし。

 

見学に行った時に支援級の先生にその特別支援校教諭の資格を持っていますかと聞いたところ

先生が「最近うるさいのでもってますね。」とき答えたので内心「おいおい何がうるさいだよ。」と思ったのですが小学校や中学校の支援級の教員が免許を取ってもその受講費は自己負担になるそうです。

大体5万円ぐらいかかるそうですし、免許をとる実習にも2週間ほど夏休みなどの時間をあてるそうなのでうるさいからといっても自らそうやって学ぼうとする先生というのはありがたい存在なんでしょうね(笑)

 

というわけで今のところ支援級を考えていますが特別支援級にそこまで魅力を感じているわけではありません。

 

普通級に通うのが長男くんにとって負担だろうから~ぐらいの気持ちです。

 

まず小学校に通うのが嫌になって欲しくないし、無理なく楽しく通って欲しいなあというところです。

 

今の自治体の小学校の支援級は見学に行っていないのでこういったブログ記事を書いてもまた意見がガラッと変わるかもしれません。(笑)

 

 

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