心配性ママの発達障害児育児☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと2歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

ADHDの特性も合併していた?自閉スペクトラムな長男くん

長男くんは月2回ずつ、作業療法・言語聴覚療法を受けておりその前後に先生と話す機会があります。


本人は先生と母のやり取りを理解できるので言いづらいときは隣の部屋で待っていてもらいますけど。

 

今回は、就学相談と長男くんの注意力散漫さについてでした。

 

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就学相談は受けても大丈夫?

 

就学相談の予約は一応主治医の先生に相談してからしようと思っていました。

 

だって自治体の就学相談があまりにもヤバく(笑)決めつけだったり、発達障害について理解がなかったりしたら困ってしまうので、この地域でずっと診察をしてきた主治医の先生に話を聞いてから予約しようと思っていました。

で、先生に聞いたら

 

「まあ、いいんじゃないですか。」

「お母さん達も学区に限らずいろいろ見学して決めているみたいですよ。」

 

とさらっと答えました。

学区ガチガチで見学NGというわけでもないみたい。

わが家は転勤族なので長男くんの小学校のために引っ越しする気はないんですけどね。。

 

7月スタートの電話受付で無事に9月の就学相談の予約をとることができました!

 

自閉症スペクトラムの長男くんはもしかしてADHD?

 

そして、長男くんの幼稚園での様子と注意力散漫なところが気になること。

長男くんにはADHDの性質もあるのでしょうか?と質問しました。



すると先生が言うことには

 

「自分が診察してきた限りでは自閉スペクトラム症(ASD)の子はだいたいがADHD の気質を合併しているんですよ。」

 

とのこと。

そこで私が

 

「でも、ASDやADHD について知りたいと思うと大体別々の本がでていますよね。」

「ブログとかを見てもうちの子供はADHDだとかはっきり別々のように書かれている方が多いですけど…。」

 

と言うと

先生が

 

「今は自閉スペクトラム症という自閉症はスペクトラム。特性には幅があるという概念で診断で出ています。つまり 自閉症の特性が薄い人もいれば濃い人もいる。そういう状態を表しているわけなんですよね。」

 

「でも、スペクトラムの概念があるまでは昔は ASDとADHDは同じ人にそれぞれの特性があるにも関わらずどちらかしか診断をつけることができなかったんですよね。」

(診断にそんな謎ルールが!)


「なのでどちらか特性の強い方を診断としてその方はASDです。とか。ADHDです。という形になっていました。」

「自閉スペクトラム症になってからはそうではないんですけどね。 」

 

「まぁ、自閉スペクトラム症の人はだいたい注意散漫な部分があったり、ADHDとメインで診断されてる人もコミュニケーションの困りごとがあったりするものなんです。」

 

とのことでした。

 

へーそうなんだ。

 

発達障害の医療サイドの診断の変遷にもいろいろあるんだなぁ・・という感じ。


それを言われると長男くんが注意力長散漫なのはすごく分かる気がする(笑)

以前は発達障害の情報収集で自閉症スペクトラムの本ばかり読んで、ADHD向けの子育ての本は自分には関係ないかなと思っていたものもあったけど、結果的にはどちらも必要だったのかも。

 

そりゃ診断がどうというよりは子どもの困りごとにどう対応していくかということだけど・・。

 

医師から聞いたお話をもとに保護者は情報収集しているのでASDだと思ってかえって情報の幅が狭くなっていたのね・・というお話でした。

 

 

この本はADHD向けだから自分には関係ないかな?と思いつつもペアレントトレーニングというキーワードにひかれて手に取りました。

 

知らずに実践していたこともあり、事前に知っていたら息子との関わりで動悸がするほどストレスを感じずに済んだんだろな・・と思っています(笑)

 

www.kenkou-kosodate.com

 

 

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