心配性ママの発達障害児育児☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと2歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

発達障害児の子育てで悩み夫との離婚と再構築を考えていた頃のメモが見つかった

先日、夫のお母さんがやって来て家事全般や子供たちと遊んでくれました。

(だいぶ、関係が修復された感があります。)


その間、部屋の片付けをしていたら、3年前の手帳が見つかってその内容が今の自分からするとだいぶ笑えたので晒したいと思います(笑)

 

f:id:ellytakayama:20170414152827j:plain

 

発達障害児の育児で悩み離婚を考えた日々


3年前、今頃ってもう長男くんのことでとにかく悩んでいて

 

まあ、児童精神科の受診を勧められたあたりから

 

あぁ・・この子は発達に問題がある子なんだとわかってショックだったし

 

それに加えて、とにかく日々の育児も大変で精神的に追い詰められていたように思います・・。

 

完全なるワンオペ育児。

 

息子はすさまじい感覚の過敏さでシャンプーや口周りをふくだけでパニックを起こしておう吐します。

(キャッチしきれず、何度となくゲロを吐きかけられたことも。)

 

偏食・少食がひどくて夏は1日中なにも食べられないこともありました。

健全な発達の目安である体重曲線も下限を割っている状態。

 

食事や着替えなど身の回りのことも自分ではできない。

 

移動も自分では歩かない子だったので

 

日常のお世話もいわゆる定型発達の子に比べたらすさまじく負担が大きい…と思っていました。

そんな生活の中で私が気分がふさいで横になったり息苦しさを感じたりするようにもなったとき夫からあるとき言われた言葉がコレ(私は当時、妊娠8か月)

 

「これから次男ちゃんも産まれるのに今からそんなに子育てが大変そうで君、大丈夫なの?」

 

と言われて

 

「全然大丈夫じゃない!!こんなところに(まったく理解のない夫と)いたら私おかしくなっちゃう!」

 


もう、駄目だ。この人とは一緒に暮らしていけない。もう、ここにはいられない。どうしよう。。

 

と思いました。



今思えば、超論理的で合理主義者な夫は妻を追い詰めるつもりで発言したわけではなく、

 

「子育てが大変そうだけど、今のうちに仕組みをどうにかしたら??」

 

ぐらいのニュアンスで言ったと思います。

夫は合理的で仕組みフェチなので。

 

でも、当時は子育てをまるっと母親の仕事と考えていて自分が手伝う気はまったくなかったと思います。



夫からすると実家に無期限で帰ると言われたのはまったくの想定外の事態だったようです。

 

「実家に帰ろうと思うんだけど。。」

 

「そう。いいんじゃない。で、いつ戻ってくるの?」

 

「う~ん。・・・・もう戻らないつもりだけど。」

 

「もう戻るつもりはないって、じゃあ、離婚するってこと?」

 

「・・・・・・・。そうだね。」



家族のために身を粉にして働いている自分がなぜ妻に捨てられるような仕打ちを受けるのか!!

理解できず怒りを感じたようです。



私の決意が固いらしいことを知ってからは

 

「まだ愛しているから離婚しないで。」

「子どもたちのために一緒に暮らそう。」

 

と涙ながらに説得されたりしましたが、すでに夫のことが信用できなくなっていたし、もう一緒にはいられないと思っていたので

 

「…じゃあ、実家に帰ってからまた考えるね。」

 

ぐらいのやりとりしかありませんでした。

夫の目を見て話すのも嫌になっていました。

 

女性は相手を嫌になるともうダメって本当だなと実感していました(笑)

 

(事態を察した姑から連絡がきたりして本当にうざかったです☆)



あの頃は離婚するしかないと思いつめていたし、実母ぐらいしか相談できなくて、Yahoo!掲示板に書き込もうかと思うぐらい悩んでいました。



…で、実家に帰ったのですが、年金暮らしの母は家賃が安い町に転居していて産院もないし、長男くんが療育を受ける場所もない・・。



実家に帰って、友達に会って夫との不仲や長男くんのことを話したり、お墓参りに行って親せきとあったりだいぶリフレッシュして冷静に考えると

 

夫も「改心するので帰ってきてほしい。」と頻繁に連絡してくるし、長男くんの児童精神科の受診予約もあったし、次男ちゃんの予定日も近づいていたし。。

 

実は3週間ほどであっさり帰ったんですよね。



「じゃあ、帰ろうかな~。」とメールするとクールな夫から今までに見たことのないような喜びの動く絵文字が送られてきました。。

 

今だから経緯をあっさりと書いているけれど当時は本当にストレスいっぱいで悩んでいたわけですけどね。


2015年の日記では本当にまだ悩んでいてかわいそう。

 

今日もちょっと涙がでてしまった。

長男くんの児童精神科の診察を控えて不安になってしまったのだと思う。

夫と話し合うことを考えてメモしたのも不安を煽ったのかも。

結婚を継続するのはなかなか大変だ。

気持ちの共有、交渉などしつづけて。

離婚が多いのもわかる。

 

 

夫とやりなおそうとしつつも話し合うことへ不安を感じて。
当時のストレスや不安が偲ばれます…。

 


で帰ってきてから夫に対して話し合う内容を書いた手帳が発見されたんです。

ほんと書いてある内容が笑えます。

夫に対して言いたいことをまとめたメモというのがなかなか率直でおもしろい・・。(私だけ?)

このメモは感情的になって言いたいことを忘れないため、事前に自分の気持ちを整理することためにまとめたんだと思います。

その内容がこれ。

 

発達障害児の育児で悩んでいた妻が夫に再構築するために出した条件

長男くんの療育について
  • 療育をフォローする気はあるか
  • 発達障害の知識を付け勉強する気はあるか
  • 自分も親として何かしなければいけないという自覚はあるのか
  • 具体的に何をするのか
  • 療育の費用についてどう考えるのか


あと、子供の前で DVD を見ないと書いてありました。

子供の世話もせず競馬の番組や好きなお笑いのDVD など見ているのが当時の私の気がさわったんだと思う。
今は長男くんも一緒におうまさんの番組見てるけど(笑)

子育てについて
  • 子育てに関わる気はあるのか
  • 具体的にルーチンとして何ができると思うのか?



夫は自分は仕事をする。妻は育児をする。と分担していると思っていたようです。

 

確かに夫の会社は勤務時間が長いのは知っていましたが、たまに早く帰ってこれる日もあったけど、子どもの世話をさせられるのが嫌だったんですって。

(イヤな奴。)

 

が、妻に離婚を切り出され、

早く帰ってこられる日は帰ってきて食事やおむつやお風呂の世話などをする。休日は子どもと遊んだり、世話をすると約束しました。


まぁ、努力はしていましたね。

 

風呂に入れる
散歩する
児童館ので遊ぶ
絵本を読む
休みの日にご飯をあげる…などを夫に要求しています。

 

注釈で多少は約束しないと何もしなくなるだろうと書いてあり笑える。

児童精神科の診察時に何を相談するか?確認ポイント

 

長男くんの児童精神科の受診に夫も同席して欲しいと頼んでいましたが、

 

「たぶん大丈夫だと思う。仕事次第だけど…。」

 

と言われたのも夫への怒りの原因でした。

自分の子どものことなのに何がたぶんだっつーの(怒)

 

姑は私の話し方が悪いんじゃないの?と言ってきてさらに激怒。

 

…離婚を切り出され夫も反省したようでしたけど。

 

  • 長男くんの進路について。今後どうなるのか
  • 長男くんの状況について説明する
  • 長男くんを一時保育に通わせることについての意見を聞きたい
  • 長男くんのの育てずらさ


食の細さと体が凄まじく小さいこと
ストロー飲みができなかったり
自分で食事をしない
神経質ですぐ泣き叫びゲロを吐く
オムツも教えない

親としてどう関わって支援していけば良いのか知りたい。

最後に

母親だけで悩んでいたので夫にも協力してもらいたい・・。

 

というところでメモの内容は終わり。

 

まとめ


親としての自覚はあるのか?なんて直球ですよね~。

 

もう、離婚を視野に入れたぐらい不満がたまっている以上思っていることは言わないと!という感じで必死だったんでしょうけど。

 

足手まといになる夫と離婚して子どもを育てたほうがいいよね!とも思っていたけれど、夫に対してまだ情も残っていたんだなぁという感じで悩みながらの再構築でした。

 

夫が「態度を改めるから離婚しないでほしい。」という気があったので、再構築につながりましたがそうでなければ離婚していたと思います。


わが家は遠慮してお互い言わない夫婦だったのでよりコミュニケーションがとれていなかったんでしょうけど。。

 

もうダメ!!って思い詰める前に気持ちは伝えたほうがいいよね・・と今は思っています。

(が、性格もあるのでなかなか言えない部分はありますね。)

 

現在は子どもたちがパパが大好きで一生懸命おねだりするので早く帰ってきたらお風呂は一緒だし、寝るのも一緒だし、お休みなら遊びに連れて行かざるを得ない状況ですから夫もずいぶん変わりました。

 

妻子にすてられる悲しいパパにならないために

 

ちなみに夫に参考図書として渡した「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」はマンガで読みやすく書いてあることがツボでおススメです。

 

子どものうんちを変えられないダメなパパ。

子育ては妻だけの仕事だと思っているダメなパパ。

専業主婦なんて楽だろうと軽んじているダメなパパ。

部屋が散らかっているのは妻のせいだと決めつけているアホなパパ。

妻をリフレッシュさせようと家事の手伝いじゃなくて外出にさそう残念なパパ。

 

たくさんのダメなパパがでてきて妻として共感できるし、お父さんたちも妻に捨てられないように読んで勉強されたほうがよいと思います。

うちの夫も該当する部分ずいぶんありましたけど変わりました。