心配性ママの発達障害児育児☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと2歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

前歯の神経が死んでいた多動傾向あり2歳の次男ちゃん

5歳にもなって歯ブラシを嫌がる長男くんに比べて次男ちゃんはごろんしてお口をあ~んとしてくれるとてもお利口な子。

お兄ちゃんと違って歯磨きエリートなのです。

そんな次男ちゃんですが最近気になることがありました。

気づいたら前歯がおかしい・・?

 

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次男ちゃんの前歯が変色している!

前歯の片方だけが黒ずんでいるんですよね。
グレーぽい感じで。
で、しかも着色とかかな?と思ったけどよく見ると前だけじゃなくて裏側も黒ずんでいる…。

これなんかすごく変と思って夫に相談すると

「まさか神経が死んだりしてるんじゃないよね?」

「ほらハリセンボンのなんとかさんがそうじゃん。」

「一度歯医者に連れてった方がいいよ。」

と言うんだけど…。

自閉傾向ありの次男ちゃんを歯医者に連れてって大丈夫なの?というためらいがあって正直気が進みませんでした。

 

自閉傾向がある子どもの歯医者問題


家から10メートルの公園に遊びに行くのも癇癪を起しひっくり返ってしまう次男ちゃんが

  • 歯医者まで歩けるか?
  • 歯医者に入れるか?
  • 治療するエリアに行けるか?
  • 診察や治療の間じっとしてられるか?
  • 暴れないか?
  • そもそもお口を開けられるか?


という色々な問題があって悩んでいたんだけど行かないわけにはいかない・・勇気をだして予約!


言葉や歯磨きカードでなんとなく見通しを説明する

 

事前に声がけをして

 

「今日は歯医者さんに行くよ。」

「ママと一緒に歩いていくよ。」

「先生の前でお口あーんできたら、まるだね。」

「がんばったら、おにぎり買って帰ろうね☆」

 

などと説明します。

 

言葉の遅い次男ちゃんだけど

「言葉で事前に見通しを説明する」のは長男くんにしている習慣。

長男くんの時もわかっていなさそう?と思いながら実はわかっていたのかも・・という時期がありました。



多動の次男ちゃん、歯医者までの移動できるかな?

あまりに多動で癇癪もひどく夫からは次男ちゃんとの外出を断られて早4カ月・・。

 

家族全員での外出は行っていません。

 

毎週、続けていた「移動の練習」

家の外にでると次男ちゃんはママと手を繋いでてくてくと歩いてくれた!

宝物のボビンやビーズを手に持って、落としては拾い落としたら拾いでゆっくりちゃんとママについてきてくれました。

 

実は毎週土曜日に長男くん、次男ちゃんと一緒に公園に行ったあと、300m離れたコンビニに行き子どもたちの好きなおにぎりやポテトなどを買う「移動の練習」をしてきました。

 

多動がひどくなってからは、家の外にでるとどこかにダッシュする次男ちゃんを追いかけていましたが、今は手をつながせてくれるようになりました。

 

成果が出たのかな・・。いや、そう思いたい☆

 

はじめての歯医者に入れるか?



そして、次男ちゃんは歯医者さんの玄関と待合室に入ることができた!

 

おお~。

そして治療エリアには雰囲気をお察しして行き渋っていた。

嫌だ嫌だみたいな感じで泣いたのでママが抱っこ。

それでも抱きながらやだやだみたいな感じでちょっとグズグズして泣いたり、バタバタしてた。

はっきりいってゲロ吐かないだけでも十分、えらい!!

 

それに全力で暴れないし。。

作業療法や言語聴覚療法のセラピーのクリニックでは癇癪で何度もゲロを吐き、玄関マットやカーペットを汚しています…。



 

前歯の変色の原因は?神経が死んでいた!?

 

歯医者の先生に見てもらうと・・

 

やっぱり歯の神経が死んでいるとのこと!!

 

ちょっと!いつの間に!歯の神経が死んじゃっていたなんて!



「そんなに神経って簡単に死んじゃうものなんですか?」

 

と聞くと

「そうなんですよね。小さいお子さんが転んで歯をぶつけたりするとおきがちです。」

「歯の神経が死んじゃっても大丈夫なんでしょうか?」



「レントゲンを撮ってもらい歯は折れていないし、歯茎も腫れていないので神経をとる必要もありません。このまま様子を見て大丈夫だと思いますよ。」

「子供の歯が大人の歯になった時は大丈夫。」

 

と言ってもらえました。



まとめ:子どもの歯が変だな?と思ったら歯医者へ行こう!

 

2歳の次男ちゃんは乳歯の歯の神経が死亡していました。

 

結果的に永久歯への生え変わりを待てばよいですよと言ってもらえましたが、

 

歯が折れていたり

歯茎の腫れなど神経を取り除かなければならない

 

など治療が必要なこともありうるんですよね。

 

歯に異常を見つけたら、すみやかに歯医者に連れていくことが大事だなぁと思いました。


次男ちゃんは最後にフッ素をぬってもらい、ぐずぐず泣いていたけれども口は開けることができてとてもお利口でした。(当社比)


がんばったご褒美に歯医者さんにガチャガチャをさせてもらいスーパーボールがあたって喜んでいました。

帰りは次男ちゃんのご褒美に大好きなおにぎりとポテトを買ってあげました。

思い切って歯医者に連れて行って歯の変色の原因もわかり、安心しました。

もうこれだけで一日の仕事は終わったかなっていう感じで本当に良かったです。