心配性ママの発達障害児育児ブログ☆

5歳の自閉症スペクトラム長男くんと3歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いていきます。

やっぱり大変だったランドセル選び

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 来年小学校に入学する長男くん。

世間ではランドセルショッピングのことをラン活といってだいぶ熱いようですね。

私の小学校は上級生になるとスクールバッグを使うことが許されておしゃれな子達はそうしていたし、こだわり派で長男くんの洋服や持ち物にうるさいパパもランドセルには関心がないよう(笑)

わが家のランドセル選びはあくまで子どもの為に!

 

夫婦二人ともランドセルには微妙だけれど長男くんが困ってしまうと可哀想なのでポイントを押さえてちゃんと選ぼうということになりました。

 

 

 

ランドセル選びのポイントは?

ランドセルの素材・重さ・色



牛皮か合皮(クラリーノ)かでランドセルの重さが変わります。


  • 天然革 1400グラム前後(コードバンだと1500g超)
  • 人工合皮 1110~1260グラム前後(超軽量タイプだと990gもアリ)

 

ぐらいが普通です。

ランドセルの素材の違いで重さってそんなに変わらない…だって教科書が重いんですよね(笑)

 

 

1年生の時間割ではお勉強の教科は1日2~3教科程度。

(授業数は5コマですが体育や図工などがあるので。)

 

入学当初はランドセルはスカスカで中身の安定感が悪い・・と販売員さんのアドバイスです。

1年生の段階で重さはそんなに心配しなくてもよいのかも?

 

ちなみに某企業で小学5年生約1000人を調査したところランドセルの教材を入れての平均重量は4.57㎏だったそうです。

 

ランドセル自体の重さより本人の体にフィットするかが重要ポイントです。


わが家では小柄な長男くんに軽くて、手入れがラクな合皮をチョイス☆

色は黒ベースです☆

 

ランドセルの横幅サイズ(A4クリアファイルサイズかA4フラットファイルサイズか)

 

ちょっと昔のランドセルはA4教科書サイズ(横幅21.5センチ)でA4プリントがそのまま入らなかったとか!

今のランドセルはそんなことはありません。

 

ただ、A4プリントが入るといってもA4クリアファイルサイズとA4フラットサイズの2種類の幅があるので注意が必要です。



わが家では大きさ(横幅)はゆとりがあるA 4フラットファイルが入るもの(横230ミリ)をチョイス。

A 4クリアファイルサイズ(横220ミリ)の方がより小さく重さは減るようですが、不器用な長男くんにはプリント類の収納しやすさを優先しました。

 

ちなみにランドセルのバッグインバッグで有名な?「キッズアミパック」はA4クリアファイルから使用可能だそうです。

 

大容量収納(マチが13.5センチ)タイプのランドセルもある

 


最近はたっぷり大容量の収納を謳ったランドセルも発売されています。

通常のランドセルマチが12センチ。
大容量タイプのマチは13.5センチです。

1.5センチしか違わないんですけど、ちょっと違うように見えるんですよね(笑)

 

 ランドセルの容量に対しての販売員さんのアドバイス

 

販売員さんのアドバイスでは

 

「小学3年生までは12センチの通常タイプで問題なく使用できます。」

「ただ小学4年生以降になるとゆとり教育が終わって教科書の厚みが出たり(そんな影響が!?)英語が始まるので容量に関わらずランドセルだけで収納するのは難しいです。」

 

「みなさんサブバッグなどを併用していくことになると思いますよ。」

とのことでした。



ランドセルの錠前の開け閉めは?フックなど金具類の操作は?



ランドセルはワンタッチロック錠がほとんど

 

現在のランドセルはほとんどが磁石を使ったワンタッチロック錠なので開け閉め簡単です。

 

ただ、ブランドによっては回転させてすぐ開けないと再びロックされてしまうタイプのランドセルがあります。うちの子は動作が遅いのでそのブランドは無理でした・・。

実際に子どもに操作させてみることが重要ですね。



サイドやショルダーのフック・ナスカンは開けられる?



給食袋や体操着袋などぶらさげるフックの固さは子どもが開閉できるか試したほうがよいでしょう。

 

以前、就学準備の冊子に載っていた教師の覆面座談会で

 

「小学1年でランドセルのフックが開けられずいちいちはずしてやらなければならない生徒がいて困っている。」

 

・・とありました。不器用なうちの子もそうなりそうー。あせる!

 

と思ったのを覚えています(笑)



また、メーカーによって安全タイプか普通のフックか違います。

 

安全フックタイプは引っ掛かりの転倒事故防止の為、強い力がかかると自動でフックが外れ、事故やけがを防止します。

 

うちの子は力も弱く不器用なので安全フックにしてあります☆

※通常のランドセルはサイドのフックが1個ですが、高級タイプのランドセルはサイドのフックが左右両方についていることもあります。

 

わが家は最初からランドセル一体型のサブバッグを検討していたのでフックの数にはこだわりませんでした。

 

 

ランドセル内側の仕様

 

内布のデザインだけでなく、時間割をはさめるクリアシート仕様やポケットに名前の記入をできるかなど意外に標準仕様でなかったりします。。

よく確認しないとなくてがっかりしてしまうので注意です。。



メーカー6年保証は必須

 

オートロックのワンタッチロック錠などが標準装備ですから念のため、メーカー6年保証があるランドセルを選びました。

壊れてたらどうしようもないですから・・。

 

ランドセルのサブバッグも事前に検討しよう

 注意力散漫で忘れ物をしたり、力が弱い子はサブバッグで副教材を運ぶのが心配ですよね。登下校の荷物対策でわが家はサブバッグの活用を検討しています。

 

今は手ぶらでつかえるランドセル一体型のサブバッグの選択肢が増えているんです。

 

ランドセルサイドにつけるタイプ、ランドセルカバータイプ、ランドセル下につけるタイプの3つがあります。

 

ランドセルサイドタイプ

 

  • てぶラン

 

てぶランは日本初のランドセルサイドポーチで当時は画期的だったんですよね。 

発達障害の子のための「すごい道具」: 使ってみたら、「できる」が増えた (Oyakoムック)でも「てぶラン」は紹介されています。

 

ちょっと厄介なのが、すべてのランドセルに対応していないこと。

ランドセルへ装着する際は、てぶランフックを使用し装着します。

フック差し込みのためのランドセルサイドの金具の幅が5.1cmないと使用できないんですよね。
それに容量も体操着がはいるぐらいしかないように見えます。。ポーチの作りは良いんだけど・・。

 

  • サンドセル

 

サンドセルは左右両方に収納ポーチを設置でき、た~っぷり収納できるんですよね。

「てぶラン」より作りがちょっとちゃちいけど・・。カラーも豊富です。

 

 「我が子の登下校を楽で安全にしてあげたい」と、感じた子育てママが試行錯誤の末に作り上げたアイデアグッズは、ランドセルの左右に荷物が収納出来るサブバッグ。

両手が開くので傘もさしやすく、防犯&安全にも有効。腕の力や握力が少ない小学校低学年のお子さまもサンドセルならラクラク通学できます。 

 

 

 ランドセルカバータイプ

 

  • ベルメゾン発☆ランドセル装着タイプのサブバッグ 

ランドセルに入りきらないA4紙ファイルや体操服などが入れられて、ランドセルに装着できるので両手が自由に&カバー代わりにもなって一石二鳥!

これなら、サブバッグをどこかに置き忘れて帰る心配もありません。 

 

 

うちの校区では1年生は黄色の交通安全カバーをつけるのでカバータイプはどうかな??という感じです。

 

 

  • おんぶセル ディズニーキャラクタータイプ

 

ランドセルに取り付けて収納スペースをふやすバッグ。荷物がふえても両手が空くのでラクラク。A4紙ファイルや体操服などを収納できます。撥水加工、夜間にうれしいリフレクター付き。取り外しもワンタッチテープでラクラク。

 

 

  • テブランド・ランドセルカバー

 

ごっつい見た目で好みがわかれそうですが(笑)収納力はあります。 

しかも、シューズケースやランチポッケなど有料オプションでさらに拡張できます。

 

 

 

テブランド ランドセルカバーは大切なランドセルを長くキレイにお使いいただくだけでなく、体操服・給食袋やお絵かき道具など、ランドセルに入りきれないものを収納できます。
しかも、体に感じる重さを軽減。安全性や防犯のことも考えられています。お子様は安心・安全に手ぶらでラクラク登下校できます。

 

 

 ランドセルの下につけるタイプ

 

ランバ(Ranba)ランドセル専用アンダーバッグ

 

ランドセル専用アンダーバックRanba(ランバ)は日本初ランドセルの真下に取り付けられる専用のバックです。全ランドセル対応。上履き、体操着(半袖短パン)、はしコップセット、割烹着』をランバに入れることができます。また、お弁当の時にも大活躍します。二段弁当箱も楽に入ります。ハイパロンコーティング加工で雨の日も安心です。

 

学校での収納スペースにも評価はよるみたいです。つけたままだとロッカーにしまえないことも?取り外しをお子さんができるのなら問題ないと思いますが息子は不器用なのでどうかな…。色は赤、ピンク、黒です。

 

ランドセル選びの一番のコツ!ランドセルの試着の重要さは知られていない?



一般社団法人日本かばん協会ランドセル工業会にランドセルの選び方のコツが載っているのですが、一番のポイントは実際に子供に背負わせてみるということ!

 

販売員さんのアドバイス!ランドセル3大ブランドでも全ての子どもの体に合うわけじゃない!!


セイバンの「天使のはね」、「フィットちゃん」、「ふわりぃ」の三大ブランドから購入する方がほとんどらしいのですが各メーカーの工夫が必ずしも全ての子に合うわけではないようなんです。

背負いやすい工夫(背カン、肩ベルト)がお子さんの体形によって「痛い」原因になることもあるそうなんです。


試着しないでランドセル選びに失敗!?

 

そういえば、ネットショップの口コミで

試着なしでランドセルを選んだら子どもが痛がるから買い直しました(涙)…

って見たことあります!!

試着しないでランドセル選びに失敗するって本当だったんですね…。

 

販売員さんのアドバイス!ランドセルに重りをいれて試着してください!!


どの店頭でも教科書を想定した2キロの重さを用意してくれているようですが、重さを入れた状態で背負うことで実際の使用感や負荷がかかった状態で起きる問題を知ることができるそうなんですよね。

 

試着段階で肩が赤くなってしまうお子さんもいるんだとか・・。

 

ネットでもランドセル試着のポイントが網羅されていますが、わが家は早い時間に店頭に行き販売員さんにチェックしてもらいました!

そのほうが確実☆



天使のはね、ふわりぃ、フィットちゃんの三大ブランドを試着してきました!

試着:セイバンの天使のはね



独特なベルトの形状なのですが長男くんが背負うと背中に指一本ぐらいちょっと隙間がついてしまっていました。フィットしてない!

 

試着:ふわりぃ

ふわりぃを背負ったところ肩のベルトが首にぶつかってしまっていました。
重さのある状態でずっと背負うことで首にぶつかっているところが痛くなってしまうという可能性があるそう。ダメだ!

 

試着:フィットちゃん


一番良かったのが フィットちゃん

どこにもぶつからず違和感がないように背負えていました。

これは・・フィットちゃんで選ぶしかないね!



まとめ:ランドセルは子どもの体に合うかで選ぶのがいちばん!

 

ブランドやデザインで選びたくなりますけど身体に合わないランドセルを使うのは辛すぎますから…。

体は成長していくわけですけど、痛さを我慢しなければいけないようなランドセルはアウトです。

特に教科書の重さがニュースになるぐらいです。子どもが負担なく背負っていられるランドセルを選びたい。



わが家は重さを入れてランドセルの試着をしてフィットちゃんから買うことに決め、そこからデザインなど選んでいったので比較的スムーズに決まりました。

 

フィットちゃんも長男くんにはよかったのですが、お子さんによっては肩のベルトのクッションや背中の金具が当たって痛いというお子さんもいるそうなんです。

お子さんによって合うランドセルはずいぶん違うんですね~。

 

・・とこんな感じでわが家はランドセルを選びました。

下見に行ったりいろいろ大変でしたが頑張りました。

 

みなさんのご参考になりますように。