心配性ママの発達障害児育児ブログ☆

6歳の自閉症スペクトラム長男くんと3歳のグレー次男ちゃんの子育てブログ。発達障害児ママの不安や戸惑った気持ち、早期療育、家庭療育について書いてます。過去記事はキーワードでブログ内検索していただけます。

小学校に行きしぶりの息子と付き添い登校してきました

長男くんの行き渋りの原因と思われる不安の解消のため私も2日間小学校にフルで付き添ってきました。

 

初日はものすごい精神的に疲れたけど2日目はそうでもなかったかな。
(つまり長男くんも慣れない環境で精神的に疲れている…。)

 

 

発達障害の息子の小学校での様子を見て


授業を見学していてものすごく配慮していただいていることがよくわかりました。


椅子をお借りして後ろから授業の様子をみているとものすごく何か問題があるという感じでもなく、外見からはそんなに不安という感じもしない。

 

先生の話を聞き逃したり、注意力散漫なのはよくわかりました(笑)

 

不安については、所々で、例えば朝の健康観察でハイと返事できなかったり、音楽の時間で歌わなかったり…。

 

みんながいるとまだ声が出せなかったりというところで不安なんだなぁとわかる。


ほかにも思うところがちらほら。

 

不安が強い息子。一体何が不安なのか?

 

私もパニック症になった時、なんでもない日常がもう本当に不安でした。

 

不安はつらいし、本人しか分からないところもある…。

 

外見からは不安は伝わらないけど、集団に参加できないのは不安なんでしょう。

 

でもそれなりに楽しんでいる部分もあるようです。

 

お友達が面白いことを言ったら笑ったり、


鬼ごっこも参加できずにお友達の様子を見てる時に


「教室で待ってる?」と聞いたら


「見てる。」と言って友達の様子を見てました。


そう、この人は自分が参加できなくても傍観者として集団を楽しんだりするところもあるんだよね。

 

そして音楽の時間では声を出して歌うことはできていないけど家では曲を覚えて歌っている。

 

学校ではできなくて家ではできる。
そういう難しさがあるなぁと思う。

 

小学校の先生の配慮


先生はきちんとしていてちゃんと叱るタイプの先生だけど特性を理解していただき叱らず、ほめるようにしていただいているみたい。

 

確かに長男くんほど不安の強すぎる子だったら叱られたらもう学校行けないと思う。

 

先生も子供たちを見ながらこの子は注意しても大丈夫かな?
この子は敏感そうだからあんまり言ったらいけないんじゃないかということを注意しながら関わってるとお話しされていた。

 

行きしぶりの息子と母子登校してみての感想


子供に学校に行ってもらえないって本当に親も不安になる。

 

いやいや母子登校したけど、子どもがぼーっとしてる様子とか見てて本当に見るに堪えないしテキパキしてよって思うけど、実際の様子を見られてよかった。

 

下の子たちのお世話があるから2日しか付き添えないけれど大丈夫!?と不安でした。

 

支援員の先生は

 

「事情があれば理解するタイプのお子さんに見えますけどね~。」と。

 

ほかにも

 

「ここまできたらできないことじゃなくて、できることを見てあげないと。」


「そのほうがお子さんの成長の近道だし、親子で辛くなっちゃいますよ。」

 

とアドバイスをいただいた。

 

普通級だけど常に1~3人支援員の先生方がいらっしゃる環境でそれが不安の解消にもよかったみたい。

 

困ったときに助けてくれる人がいる・・という安心感につながったのかも。

 

これでも本人なりに頑張っているし、とりあえず本人の頑張りを認めて褒めることが大事なのかなと思った。

 

付き添いして長男くんの様子を見られてよかったなあという気持ちともう子どものためにどこまで尽くしたらいいのっていうゾッとする気持ち。

 

実際に付き添いしたらそういった気持ちは消えたわけですけど、先のことを予感させる出来事ですよね。
トホホ。

 

小学校に行きしぶりの息子のその後

 

送り迎えは続けていますが、学校には通えています。

 

行きしぶったり、帰りたいとか休むとかも言っていません。

 

家ではお友達の話をしたり校歌を歌ったりしているので不安があっても楽しい面もあるんでしょう。

 

本当に長男くんには頑張って欲しいなぁ。
無理のない範囲でね。